試合終了後の会話も考えたらもう1話使わないとダメでした…
2大世界連合のコーナーキックで試合再開。キッカーはカルツだ。
翼「させないぞ!」
シュナイダー「チっ!全員で守りにかかるか!」
イナズマ全日本は全員で守りに入る。エドガーもシュナイダーもカルロスも、全員最低1人はマークをつけてフリーにさせない。
カルツ「随分徹底するのう…ん?」
一見スキのない布陣がされているように思われるが、よく見ると空いている箇所があった。カルツはそこを見逃さなかった。
カルツ「フィディオ!」パスっ!
フィディオ「よし!」
唯一ノーマークだったのはフィディオ。特に妨害を受けることなくトラップに成功する。
若林「さあこい!」
フィディオ(揺さぶりはかけられないか…オレが決めるしかない!)
フィディオ以外は完全にマークされており、パスを通せそうにない。若林に真正面から挑むぞ。
フィディオ「オーディン!ソォォーード!!」
ジャギィィン!!フィディオの右足から黄金の剣のようなシュートが放たれた。オーディンソードは勢い良く伸びて若林に向かっていく!
豪炎寺「止めろ!若林!」
エドガー「あのワカバヤシというキーパー、一体どんな技を…」
敵味方問わず若林に興味津々。円堂はゴッドキャッチなどの強力な必殺技でシュートを止めてきたが若林は…
若林「…」
フィディオ「っ!?なんで動かないんだ!」
どんどん伸びてくるオーディンソード。若林は正面で構えたまま必殺技を放つ素振りを見せない。
若林「止める!!」ガチイィっ!!
若林は両手でオーディンソードを受け止めた!そう、ノーマルキャッチだ!!
吹雪「えっ!?」
ロココ「普通のキャッチで止めた!?」
ざわざわ…若林がオーディンソードをキャッチした途端、会場がざわめく。
若林「どうだ!」
鬼道「な、なんて奴だ…フィディオのシュートを技を使わず止めただと!?」
フィディオ「そんな…!あれからさらに磨きをかけたのに!?」
ロココ(あのシュート、ボクでも前みたいにキャッチは出来ないと思う。それなのにゲンゾウは技を使わずにキャッチした…なんてキーパーなんだ!)
敵味方問わず驚く向こうの世界のメンバー。向こうの世界のキーパーは必殺技を持っているのが当たり前で、こうしてノーマルキャッチで必殺シュートを止めるケースはかなり珍しい。
若林「なんだか引かれている気がするな…まぁいい。全日本!反撃だァ!」
そんなフィディオたちをよそに、若林はボールを投げた。ボールは三杉のもとへ。
三杉「みんな!この試合に勝つカギは、連携だ!」
鬼道「連携…そうか!向こうのチームは各国から集められた世界のエースたち。個々の能力では俺たちを上回るが、連携力では…!」
松山「普段から同じチームで戦っている俺たちが上回ってるってことだ!いくぜ!」
三杉「うん!まずはボク達の連携を見せよう!みんな!ボク達がボールを繋ぐから上がってくれ!ファストブレイク、速攻だァ!」パスっ!
三杉はファストブレイクの号令をかけて松山にパス。そして松山は岬にパスをまわして進んでいく。
岬「これがボク達の連携!3Mだ!」
シェスター「これ以上はさせるか!」
パスをまわして攻め上がる所に立ちはだかるシェスター。スパイラルパスカットでボールを奪うつもりだ。
岬「鬼道くん!」パスっ!
しかし岬は後ろにいる鬼道にバックパス。
鬼道「いくぞ!豪炎寺!」ドガァ!
豪炎寺「おう!」
鬼道はボールを蹴り上げ、その後2人でジャンプしてボールを同時に蹴ってスピンさせる。すると、紫のオーラの衝撃波がボールから回転して吹き出してきた!
鬼道 豪炎寺「キラーフィールズ!」
シェスター「ぐわああっ!?」
非常に強力な衝撃波に、シェスターは吹っ飛ぶ。
鬼道「俺達は一部の必殺シュートを除けば誰とでも連携技が出来る!」
翼「すごいぞ!今度はチームを超えて連携だ!」
鬼道「面白そうだな。だが出来るのか…?」
翼「任せてくれ!まずはディフェンスをかわすぞ!」
鬼道「そうか…ならばいい手がある!」
翼はペナルティエリア内に走り込む。
鬼道「いくぞ!豪炎寺!日向!皇帝ペンギン2号だ!」
豪炎寺「鬼道がシュートを撃った後に俺たちでさらにシュートするぞ!」
日向「おう!合わせてやるさ!」
向こうの世界の技の皇帝ペンギン2号。日向は初めてやるシュートだが、豪炎寺に合わせるつもりだ。
テレス「オレのブロックで止めてやるぜ!」
一方、鬼道たちの正面にはテレスが立ちはだかっている。彼にブロックを挟まれたらゴールは無理だ。
鬼道「見せてやる!これが皇帝ペンギンだ!」ピィィ―!!
鬼道は口笛を吹く。すると地中から5匹のペンギンが現れた!
鬼道「皇帝ペンギン…!」ドガァっ!
日向 豪炎寺「2号!!」ビシィっ!!
テレス「なっ!?」
テレスは裏をかかれてしまう。鬼道が正面にボールを蹴り出した後、日向と豪炎寺は横にツインシュートを放ったのだ。
テレス「だがそれじゃゴールには向かわねえぞ!」
横に蹴り出したことでシュートの軌道が変わり、ゴールに向かわなくなってしまう。しかし、そこにさらにボールを蹴り出しに行く選手が。
翼「ブーストサイクロン!いっけぇー!!」
ドガアァっ!!翼がブーストサイクロンでチェイン!ペンギンは風のような速度と化し、ディフェンスをかわしてロココに向かっていく!
ロココ「すごいシュートだ…だけど負けないよ!」ビリビリビリビリ!!
ロココは胸を前に突き出す。すると、赤いイナズマが走りながら、心臓から先程よりも大きな真っ赤な手のオーラが飛び出してきた!
ロココ「タマシイ・ザ・ハンド・G3!!」
ドオオォォン!!ブーストサイクロンが手のひらにぶち当たり、ペンギンが5本の指に食い込む。こんな状態でも、ロココは全く動じていない。
バシイィィっ!!
チャーリー「とめた~~!!」
ロココはブーストサイクロンを防ぎ切った。技を進化させてぶつけたおかげだ。
ロココ「もう1点もあげないよ!」
日向「アイツ…まだ上を残してやがったか…!」
技を進化させたロココに困った顔を隠せない日向。先程は得点できたが、こうなると2点目は厳しそうだ。
ロココ「いくよ!」パスっ!
ロココはパントキックでパス。ボールはセンターライン付近で待機しているエドガーに渡った。
エドガー「今こそ好機!ワカバヤシ!私の聖剣とあなたの伝説、どちらが優れているか決めましょう!」
エドガーは1回転しながら飛び上がる。そして右足に聖剣を宿し、ボールに向けて振りかざしてシュート!!
エドガー「真・エクス!カリバァァー!!」ギダアァァン!!!
こちらの世界ではフレイが使っていたエクスカリバー。しかし、選手個人のキック力はエドガーが上。より強力な聖剣となって若林に向かっていく!!
若林「オレの伝説はそう簡単に破れはしないぜ!」
距離が遠ければ遠い程威力が上がるエクスカリバー。ペナルティエリア外から若林を破れそうな唯一のシュートだが、若林は拳を握りしめて立ち向かう!
若林「はあああっ!!」ボゴオオッ!!
若林はエクスカリバーを殴りつける。
若林「ぐっ!!なんてパワーだ!だが負けはしねェ!!」
センターライン付近から放たれたため、凄まじいパワーのシュートとなっているエクスカリバー。さすがの若林も押され気味だ。
エドガー「勝負は決したようですね。散りなさい!」
若林「まだまだぁ!!」
押され気味ではあるが持ちこたえる若林。拳をぶつけたことでボールの勢いも弱まり出した。もう少し、もう少し持ちこたえればいける。
若林「うわぁーっ!!」
チャーリー「わかばやしくん
ふっとんだ~~~!」
しかしついに限界を迎えてしまった。若林は吹っ飛んでしまう。
松山「まだだ!イーグルショットだ!」
ビシイィィッ!!松山がイーグルショットでカバーに入る。地を這うシュート同士の対決だ。
松山「よし!いけるぞ!ハアっ!!」
ドンっ!!松山はエクスカリバーを蹴り返した!さすがに軌道まではコントロールできず、どんどん横に逸れてセンターライン付近でラインを超えて飛んで行った。
エドガー「くっ!得点出来なかったとは…」
若林「残念だったな。オレの伝説はオレだけで作っているわけじゃないって事だ」
イナズマ全日本 1
2大世界連合 0
一度は夢見た対決。これやるためにエドガーと若林出したと言っても過言じゃない。
次回作のラブライブ×イナイレ作品、どの作品から追加メンバーを出演させてほしい?
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ラブライブ!
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ラブライブ!サンシャイン!!
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虹ヶ咲(文字数足りないので以下略)
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ラブライブ!スーパスター!!
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キャプテン翼(中学~jrユースまで)
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ワールドユース編以降の原作漫画キャラ
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テクモ版キャプテン翼のオリジナルキャラ
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キャプテン翼(RONC)のオリキャラ
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イナズマイレブンシリーズ
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イナズマイレブンアレスの天秤シリーズ