キャプテン翼!サンシャイン!!   作:バシム

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バシム「彼方さん、お誕生日おめでとう」

彼方(大人)「ありがと〜」

竜太(大人)「嬉しいけどわざわざこの時代のオレ達に言う!?」

バシム「この時代だからこそだ。1周年記念パーティーの時に贈った花はどうなっているか気になってね」

竜太(大人)「ああ、あれか?記念だから額縁に入れて大事に取ってるよ」

彼方(大人)「本物のお花じゃないから手入れの必要もないしね~」

バシム「ありがとう!というわけでもう6つプレゼントだァ!」

竜太(大人)「いやさすがにもういらない!」

バシム「そう言うなって!これはキミの子どもへのプレゼントだからさ…子どもたちが竜太さんみたいになったら、送ってあげてくれ」


向こうの蓮ノ空、果たしてどうなるか…!頼むぜレベルファイブ(血涙)


2世・そっくりさん連合vsニューヒーロー連合ー最速でゴールゲット!ー

ラストリゾートΣで1点を返した2世・そっくりさん連合。ボランチ2人をメガレと蘭に交代して試合再開だ。

 

 

竜太「さあ果北達は選手交代もしてさらに相手を引っ掻き回すつもりだ!果たして親父たちは流れを引き戻せるか!?」

 

 

竜太の言う通り、2世・そっくりさん連合は交代による攻め方の変更でさらに突き放しにかかる。龍也達はこの流れを断ち切れるか。

 

 

コインブラ「簡単なことだ。ディフェンスなど許さず点を取るぞ」

 

龍也「大きく出たな…乗った!」

 

ニューヒーロー連合のボールで試合再開。ボールはバビントンのもとへ。

 

 

バビントン「…!」ダっ!

 

ボールを受け取ったバビントンは前進。2世・そっくりさん連合守備陣に切り込む。

 

 

果北「単独で突っ込んできた!…ヤノサちゃん!止めて!」

 

ヤノサ「はい!」

 

さすがに無策で突っ込んでくるはずがないので、ヤノサだけにプレスをかけさせる。果北は他の選手を警戒だ。

 

 

バビントン「ふっ!」パスっ!

 

バビントンはヤノサを引き付けたところでバックパス。案の定突っ込んでこなかった。恐らく自身に相手を引き寄せるつもりだったのだろう。

 

 

メッツァ「よし!」

 

ボールはメッツァにまわった。そしてすぐにトップスピンパスの体制に。

 

 

ツサノ「くる…!ユヅギちゃん、リュウヤを警戒だよ!私はコインブラを!」

 

ユヅギ「うん」

 

パスがまわると危ない2人をマークしておくドイツのDF2人。

 

 

メッツァ「ユウ!」パスっ!

 

しかしメッツァは侑にパス。パスカットを受けることなくボールを受け取る。

 

 

果北「ターハンさん!出番だよ!」

 

ターハン「OK!」

 

《天帝の眼》で読み合いを確実に制する侑。そんな彼女に対抗する手段をターハンは持っているのか…

 

 

ターハン「はあっ!」ガキィィン!!

 

侑「!?」

 

ターハンは自身の周囲を凍り付かせる。近くにいた侑は氷に足を捕らわれ動きを封じられてしまう。

 

 

侑(しまった!動きを封じられた!だけどここで負けられない!)

 

侑「はああああああっ!!【戦場の女神ジャンヌ・零式】!!」

 

ターハン「あれは!さっきカホが見せてたお化け!…でも!」

 

侑が化身を出してきたが、すぐさま尻尾を振って侑を吹き飛ばそうとするターハン。

 

 

キィィン!

 

ターハン「なっ!」

 

しかしジャンヌが盾で尻尾を防ぐ。そして力を開放して氷を破壊!

 

 

侑「おりゃああっ!」ドンっ!!

 

ターハン「うわっ!」

 

動けるようになった侑はそのまま力任せにターハンを突破した。

 

 

龍也「ナイス!」

 

侑「ありがとうございます!」パスっ

 

龍也の近くまで来た侑はパスを出した。さすがに至近距離ではパスカット不可だ。

 

 

蘭「パスがまわっちゃったにゃ!」

 

メガレ「ここはスピードで奪うよ!」

 

龍也「だったらこっちも早く撃たせてもらうぜ!」

 

龍也はシュート体勢に入った。まだペナルティエリアからも距離が離れている。

 

 

龍也「真・サーブルノワール!!」ドガアァっ!!

 

フランスユースのボッシが使う必殺シュート、サーブルノワールが放たれた。ボッシよりも遥かに強力でキレと高さのあるシュートとなり、エグイ軌道でゴールに向かっていく。

 

 

ブリリア「くっ!あの高さではカバーしきれません!」

 

善美「マジン・ザ・ウェイブでも掴めるか分からないわ…」

 

アイアンウォールでブロックしたいところだが、シュートに対してカベの高さが足りない。マジン・ザ・ウェイブで捕えようにもこの高さから急降下してくると、いくら柔軟でもキレイに捉えるのはサイクロンよりも難しい。

 

 

善美「でも…この威力なら絶対に通さないわ!」

 

善美は右手にパワーを集めてイナズマを纏ったところでジャンプ。そしてイナズマを纏った右手で地面を叩きつけた!

 

 

善美「爆・イジゲン・ザ・ハンド!!」ドォン!!

 

善美の中心にドームが形成される。円堂も使っていた技だ。

 

 

ギュルルル…!ひゅうっ!!遠くから放った上にシュート自体の威力も低いため、簡単に受け流されてしまった。

 

 

 

龍也「今だ!ダ・シルバ!」

 

ダ・シルバ「どりゃあっ!」ドガァっ!

 

しかしダ・シルバがラインを超える手前でボールを前に出ていた龍也に蹴り返す。そして龍也がそのボールにオーバーヘッドキック!!

 

 

龍也「パンサーストリームだァ!!」ドガアァァ!!

 

善美「なっ!?しまった…きゃあ!」

 

バシュウゥゥン!!ピー!

 

 

 

竜太「ゴール!親父、この世界の技を使いまくって1点返したぞー!」

 

カルロス「あれはビクトリーノとダ・シルバの合体技だな。片方パートナーがいれば合体技も使えるのか」

 

竜太「そうだ。オレや果北なら《属性付与(エンチャント)》だってつけちゃうぞ」

 

カルロス「ところで《完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)》が3人いるが、お前達3人が力を合わせたらどんな技でも撃てたりしそうだな…」

 

竜太「イケるな。…まぁ、役割分担や連携はしっかりしないといけないし、技によってはさすがにムリなのもあるかな。例えば3人で撃つけど実際は11人みんなの力を合わせないといけない技とか」

 

カルロス「そんな技あるのか!お前たちの世界の技もすごいな!」

 

 

 

 

 

果北「くっ!パパ達、すぐに追いついてくるね…!」

 

メガレ「私達でさらに差を広げてやりたかったけど、そんなに甘くはないね…」

 

メガル「切り替えよう!だったら今から差を広げればいい!」

 

蘭「もちろんにゃ!」

 

思惑は外れてしまったが、まだ負けているわけではない。改めてメガレ達の力を見せつけるぞ。

 

 

 

竜太「果北達のキックオフで試合再開です!」

 

カルロス「2世・そっくりさん連合だ!」

 

竜太「だって長えもん!」

 

チーム名を省く竜太を叱るカルロス。それはそうと、2世・そっくりさん連合のキックオフで試合再開だ。

 

 

果北「まったくお兄ちゃんったら!いくよ!」パスっ!

 

最初と同じセリフを言ってパスを出す果北。ボールは蘭にまわった。

 

 

蘭「もう出し惜しみする必要はないにゃ!【疾風の白虎・零式】!!!」

 

蘭は化身を出した。後半もそろそろ半分に差し掛かるところ。途中から出て体力が有り余っている蘭は最初から飛ばしていける。

 

 

メガレ「おお!またお化けだ!…ついていくよ!」

 

化身で俊足を生かしたドリブルを始める蘭。メガレはそれについていく!

 

 

コインブラ「力づくか…ぬかせん!」

 

コインブラが蘭に向かっていく。

 

 

蘭「疾風迅雷(シップウジンライ)!!!!!」

 

蘭は白虎に跳び乗り、白虎はボールをくわえて風の速さで駆け抜ける。

 

 

コインブラ「なにィ、なんて速さだ…ぐわあっ!」

 

龍也「うわああっ!?」

 

化身技でコインブラをあっという間に抜き去る蘭。トドメの放電でコインブラを痺れさせ、ついでに龍也も痺れさせて突破。

 

 

蘭「次はこれにゃ!アームド!!」

 

そう言うと白虎がオーラに還元され、そのオーラが蘭にまとわりつく。そして、蘭は鎧を纏ったような姿に!

 

 

カルロス「なんだあれはー!?幽霊を身に纏ったぞー!?」

 

竜太「幽霊じゃない!あれは化身アームドって言うんだ!…本来化身を出している最中は力がぐんと上がる代わりに他の技が放てなくなるが、アームドすることで強くなった力はそのままに他の技も撃てるようになるんだ!」

 

カルロス「それは厄介だな…というかそれってほとんどの選手が太刀打ちできないんじゃないか!?」

 

化身アームドの強さに懸念を示すカルロス。その懸念は実際に当たっていた…

 

 

 

蘭(アームド)「いっくにゃあああ!!」

 

メッツァ「はやい!」

 

MF陣は化身アームドした蘭に何も出来ない。そのまま突破を許してしまう。

 

 

メガレ「おお!はやい速い!でも負けないよ!」ダっ!

 

メガレも共に駆け抜ける。さすがに化身アームドした蘭には負けてしまうが、それでもおいていかれてはいない。

 

 

ディウセウ「ブラジルユースがそんなものに負けてたまるかァ!!」ズサァー!!

 

ディウセウのフルパワータックル!いくら化身アームドが相手でも、何も出来ずにやられるのはプライドが許さない。

 

 

蘭(アームド)「にゃっ!?危ない!」

 

足を狙うことも辞さないディウセウのタックルをかわす蘭。しかし突然のラフプレーにボールをこぼしてしまう。

 

 

 

メガレ「とった!」

 

しかしこぼれダマはメガレがカバー。しっかりと追いついた。

 

 

メガレ「メガル!ターハンさん!いる!?」

 

メガル「今来たよ!」

 

ターハン「まったく!後半から出てなかったらついていけなかったよ!」

 

なんとか追いついたメガルとターハン。ここで合体技だ!

 

 

ターハン「はああっ!!」

 

ゴォォォオッ!!ターハンはラストリゾートと同じオーラの塊をボールに纏わせた。

 

 

メガル「はああーー!!」

 

メガレ「うおおーー!!」

 

そしてメガルとメガレがそれぞれ炎と氷のオーラを纏って走り、クロスファイアの準備。

 

 

ターハン「今だ!ふんっ!!」デュンッ!!

 

ターハンは闇のオーラを纏いオーラの塊を蹴り落とす。その瞬間、闇の衣がオーラの塊を覆い尽くした。

 

 

メガル メガレ ターハン「ブレストゾーマ・GX!!」

 

ドギャリィィィン!!最後にクロスファイアが闇の衣を纏ったオーラの塊に放たれ、ボールは闇の衣を纏った氷と炎のシュートとなる!

 

 

 

ゲルティス「ぐわああああーーっ!!」

 

バシャアっ!!ピー!ブレストゾーマはゴールネットを突き破った!!

 

 

 

 

2世・そっくりさん連合 4

ニューヒーロー連合   3

 




お知らせ

現在行っているアンケートですが、そろそろ追加メンバーを誰にするか決めなければならないため、4試合目が終わったところで締め切ります。

現在4票しか集まっておりません。もし未投票でしたら、是非お願いします!

次回作のラブライブ×イナイレ作品、どの作品から追加メンバーを出演させてほしい?

  • ラブライブ!
  • ラブライブ!サンシャイン!!
  • 虹ヶ咲(文字数足りないので以下略)
  • ラブライブ!スーパスター!!
  • キャプテン翼(中学~jrユースまで)
  • ワールドユース編以降の原作漫画キャラ
  • テクモ版キャプテン翼のオリジナルキャラ
  • たたかえドリームチームのオリキャラ
  • キャプテン翼(RONC)のオリキャラ
  • イナズマイレブンシリーズ
  • イナズマイレブンGOシリーズ
  • イナズマイレブンアレスの天秤シリーズ
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