その人は私より1歳年上。でも…その人は中学2年生の私が買ってもらったタブレットの画面の中で、
最高にまぶしくキラキラと輝いていた…!
日向「いくぜ!翼!」
翼「こい!日向くん!」
解説「こっ これは! うわああああっ!」
全日本メンバー「「「「「「「「「いけェ!」」」」」」」」」
全日本ジュニアユースの顔ともいえる2人は同時にシュートした!
日向 翼「いけ~~!ゴ~~ルだああ~~っ!」ドガァァァァ!!!
2人が放った渾身のシュート!そのボールはツインシュートより複雑な軌道にネオタイガーショットをも上回る破壊力!
「止める…! なにィ!」バシュッ!!
ボールはキーパーを弾き飛ばしてゴール!そして、ゴールネットさえ突き破った!
解説「つばさくんの
ドライブタイガーが
ドイツの ゴールを
つきやぶりました~~!」
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千歌「か…か…かっこいいっ!」
私もあんな風になりたい
これが私のサッカーを始めるきっかけだった。
バシム「2021年7月31日…不肖バシムめが活動を開始し、キャプテン翼を織り交ぜた新しい千歌ちゃん達の物語を始めた日だ!」
千歌(バシム)「もうそんなに前なんだね…もうすぐ4周年迎える!」
ルビィ(輝こう)「最近の作品に感じるけど、そっちの千歌ちゃんもそんなに戦ってきたんだね」
バシム「作者のボクに色々あって全然話が進まなかったこともあったからな…こうして完結出来て本当に良かったよ」
エメラ「おめでとう作者」
バシム「そんな【キャプテン翼!サンシャイン!!】のハイライトだが…ここがその作品なのでブラウザバックするか目次に飛んで本編を見て欲しい!」
ヤノサ「ダメですよ作者さん!何話あると思っているんですか!」
バシム「冗談だよ。本編見て欲しいのは本当だけど、そのためにもまずはここで千歌ちゃんと翼くん達がどんな活躍をしたのか、コンパクトにお披露目しないとね」
キャプテン翼要素の入ったラブライブ×イナイレ…それは恐らく皆にとって目新しいものであり、そこから他の3作品とはまた違う千歌達の物語が紡がれた…
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まずは南葛戦。千歌と曜は2人技をやろうとするが、上手くいかない。しかし曜が気持ちを伝えたことで成功の糸口がつかめるようになり、いよいよ本番で披露する!
曜(絶対に出来る!千歌ちゃんとなら!)
曜「いくよ! ちかちゃん!」
千歌「OK! ようちゃん!」
ドガァァ!
チャーリー「こ、これは!」
千歌 曜「いけェ~~~~~!」
ボールは残像を残し、複数あるように見える。そして1つ1つにみかん色のオーラと水色のオーラがついている!
バシュン!ピッピ~!
森崎「…!」
岬「あれはツインシュート…予選であんな技が出てくるなんて…!」
森崎は全く反応できず、1点が入る。この1点に南葛のメンバーは驚く。そしてチャーリーも驚いていた。
チャーリー「今撃ったのは間違いなくツインシュート!あのゴールデンコンビが放つシュートを、まさか予選で、そして岬くんの前で見せつけるとは!」
千歌「やったよ!決まったよ曜ちゃん!」
曜「うん!やったよ!」
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続いてふらの戦。2点差に10人での戦いとかつてないレベルのピンチに陥る浦の星。その中で花丸が活路を開くために動く。
花丸「ぬく!」
小田「うわっ」
花丸はドリブルで敵中突破を図る。
松山「なにィ、ここにきて個人技だと!?だが、俺がいけば取れるはずだ」
松山は花丸のもとに向かう。
花丸「ここが踏ん張りどころずら!」バッ
松山「えっ!?あっつ!」
花丸が手を振り下ろすと、なんと前に炎の輪っかが3つ出現。丁度その位置にいた松山は炎に触れた。
松山(これをくぐってドリブルする気か…?だが、こんな熱さに負けてたまるかよ!)
松山「うおお!」
しかし松山は怯まず花丸にディフェンスを仕掛けようとする。
花丸「ジャンピングサーカス!」ピョーン!
松山「な!しまった!」
炎の輪っかは上昇し、サーカスであるようなライオンが飛んでくぐる状態になった。花丸はそのライオンのようにジャンプし、松山をかわした。
花丸「山で特訓した成果ずら!」
花丸はゴールに一直線。
聖良「あなたのシュートなんて、何本打たれても止めてみせます!」
花丸「撃つのは、マルだけじゃない!」
聖良「…!」
聖良が花丸の後ろを見ると、ダイヤが上がってきていた。
果南「ダイヤ、花丸、いけえェ―!」ドゴオォ!
果南が地面に拳を叩きつけると、なんと緑の手のようなリフトがダイヤと花丸とボールを上に上げる!
2人は宇宙空間まで上昇した。
ダイヤ「花丸さん、いきますわよ!」
花丸「せーのっ!いっけえぇ―!」
ドガアァ!2人はツインシュートを放った。
ゴオオオォォォ!
ボールは炎を纏いふらのゴールへ向かって重力で勢いを強めて落下していく。
聖良「アイスブロックV2!」
聖良は氷を纏った腕をシュートに突き出す。先程と同じようにボールは凍ったが…
バリイィィン!
聖良「うわあ!?」
チャーリー「せいらちゃん
ふっとんだー!」
氷漬けになったボールだが勢いが収まらず、氷を破壊し、聖良を吹っ飛ばした!
バシャァ!!ピッピー!
シュートはゴールネットを突き破った。
花丸「やったぁ!1点ずら!」
ダイヤ「これがわたくし達の必殺技…ザ・ギャラクシーです!」
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舞台はユニバーサル・ユースに飛んでイタリア戦。翼と若林がケガで抜けてしまい、大ピンチの全日本ユース。しかし日向が戻ってきて点を決め、聖良が千歌や梨子と協力してメガルのシュートを止める奮闘を見せる。そして日向が決めにかかる!
日向「うおおおーー!!」
日向はゴールまで一直線に走る!至近距離から確実にゴールを奪うつもりだ!
メガレ「そうはさせない!みんな!止めよう!」
ターハン「そうだよ!あっちが3人でメガルのシュートを止めたなら、こっちだって!」
イタリアユースは猛スピードで自陣に戻る。そしてゴール前を全員で固めた。
日向「来るなら来い!何人来ても同じだ!いくぞ!」
シュートレンジまで来た日向。自身の渾身の必殺技を放つ!
日向「はしれイナズマ!
うおォォォ〜〜〜〜〜〜!」
日向「ライトニングタイガー・G4!!」ドガァァっ!!
ゴオオォォォォォーー!!!
サウソン「うわあっ!!」
ターハン「うぐぅっ!」
メガレ「うわああ!」
デモーネ「きゃあー!!」
イタリアユース全員でシュートブロックするが、みんな吹っ飛ばされる。ただのブロックでは焼け石に水どころかマグマに水滴だ。
ブリリア「絶・アイアンウォール!!」
しかし必殺ブロック技持ちは1人だけいた。鉄の壁にシュートがぶち当たる!!
ボゴオォっ!!!
ブリリア「うわぁー!!」
しかしほとんど威力を軽減出来ず、ブリリアも吹っ飛ぶ。
ヘルナンデス「みんなありがとう!絶対に止めてやるぞ!!」
ヘルナンデスは黄金の右腕を握り締め、ライトニングタイガーに挑む!
ヘルナンデス「はああーー!!」
ドゴオォォっ!!ヘルナンデスの拳がぶち当たった!
ヘルナンデス「こ、このパワーは…!全力を出しているのにまるで歯が立たない…!?」
ヘルナンデスもまた、自身の右腕が砕ける覚悟でパンチングを繰り出している。しかしそれでも圧倒的パワーに遠く及ばないのだ…
ヘルナンデス「うわあーー!!」
ついにヘルナンデスも吹っ飛ぶ。このままゴールへ…
メガル「まだだー!!」
ドゴォォっ!!メガルが戻ってシュートを蹴り返しに来ていた!
メガル「絶対に負けない…!イタリアユースとしても、エースストライカーとしても!!」
日向「それはオレも同じだ!オレ達全日本ユースの夢を…こんなところで終わらせてたまるかぁー!!」
メガル「うっ!ううぅぅ…!!あああー!!」
ついにメガルも吹っ飛ぶ。
バシャア!!ついにシュートがゴールネットを突き破った!全日本ユースの逆転だ!
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続いてアルゼンチン戦。イタリア戦と打って変わって点の取り合いに発展。点を取るもののディアスを中心とした攻撃によってすぐに取り返され、勝利への決定打に欠ける中、果南がそれを打開する…!
三杉「ボクが相手だ!」
ディアス「勝負だ!ミスギ!」
続いて三杉がディアスの相手をする。ディアスのテクニックと張り合えるのは現状では彼だけだ。
ディアス「おりゃ!」だッ!!
三杉「しまった!?」
しかしそんな三杉でも、今のディアス相手には太刀打ち出来ない。ディアスのアクロバティックな動きでフェイントをかけながら逆を突かれる。
曜「っ!?」
ルビィ「はやい!」
その後、他のMF陣には何もさせず抜き去る。残りはDF陣だけだ。
果南「きた…!」
ここで果南がディアスを止めにかかる。
果南(私の全部をディアスにぶつけなきゃ…!)
ディアスを止める為に自分の全力をぶつける考えを巡らせる果南。しかしもうディアスはすぐそこまで来ている。
ディアス「誰にも邪魔はさせない!勝つのはこのオレ、天才ディアス様だ!」
果南「絶対に止めるよ!!」
果南「はあぁーー!!」
ズサァァーーー!!果南は自身の力を全部乗せて全力のスライディングタックル!!
ディアス(ヒュウガのタイガータックルより勢いが強い…!?)
ディアス「だがそんな直線的なタックル、天才ディアスには通用しねえ!」
ギュンっ!ディアスは果南の全力タックルをかわした。
パスカル「アイツ…色々考え事をしていたみたいだが、蓋を開けてみれば単純だったな…」
千歌「まだだよ!果南ちゃんはこんなところで終わらない!」
果南(抜かれた!?でもこのままじゃ終われない!!)
果南「っ!!」
ドオォン!!果南はタックルの勢いを維持し、その足で地面を思いっきり踏んで後ろに跳んだ!!
果南「追いついた!!」
ディアス「なにィ」
果南「今度こそ…とる!!」
果南は今いる空中から水のオーラを纏い、全力の飛び蹴りをボールに放った!!
果南「リヴァイア・サブマリン!!」
ドッシャアアァァァァ!!
ディアス「うわああっ!!」
果南がボールに放った飛び蹴りの衝撃でディアスは吹っ飛ぶ。
チャーリー「かなんちゃん
ボールをとった!」
チャーリーの実況で果南がディアスからボールを取れたことがスタジアム中に伝わる。
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最後はブラジル戦。翼は自身の切り札であったサイクロンを超えるさらなるサイクロンをメガルやディアスが使うことを受けて、自分なりのサイクロンを超えるサイクロンを編み出そうとしていた。そして、それをついに披露する時が来た!
ゲルティス「こいツバサ!サイクロンは止める!」
翼「ゲルティス!オレの…いや、オレたちのサイクロンを受けてみろ!!」
ドガアァっ!!翼は全力でボールを蹴り、超強力なバックスピンをかけて上空に飛ばす。
ギュルルルル!!
カルロス「っ!…ボールに雲が!?」
コインブラ「ツバサ、相当強いスピンをかけているな」
なんとボールの回転で台風の目のごとく、周辺に雲が集まってきていた!
千歌「うおおおー!!」シュウゥウゥン!!
そこに千歌がキーパーの時に使っていた黄色いマジンを出してボールに合わせる。そしてマジンと共にイナズマを纏ってボールを蹴り落とす。
千歌「どりゃあ!」ビシャアァァン!!
蹴り落されたボールは超強力なスピンをかけながら、雷雲を纏う。
岬「いくぞ翼くん!」
翼「決めるぞ!岬くん!」
最後に翼と岬がシュート体勢に。渾身のゴールデンツインシュートだ!
翼「うなれ!これがオレたち3人で編み出した、サイクロンを超えるサイクロン!」
千歌 岬 翼「イナズマサイクロン・G3!!」
ドギャアァン!!!ゴールデンツインシュートが放たれた瞬間、ボールは凄まじい勢いで雷を起こしながら分身して縦横無尽にフィールドを駆け巡り、雷嵐のごとくブラジルゴールに襲い掛かる!!
ビシャアァァ!!ビシャアァァ!!ビシャアァァ!!ビシャアァァ!!ギュルルルル!!!…ギュルルルル!!!
バシャアアッ!!ピッピ~!
ゲルティス「う…!」
キーパーのゲルティスは反応する事すら出来なかった。ブラジルゴールを破り、3点目。逆転だ!
観客「…」
観客「わあー!!わあァァー!!」
会場は静寂に包まれる。ゴールデントリオから放たれた超必殺シュート。ゲルティスからいとも簡単にゴールを奪ったイナズマシュート。その後、すぐに観客は興奮のるつぼへ!
翼「やった…!やったぞ!!」
岬「すごいよ!翼くん!!千歌ちゃん!!」
日向「やったな!翼!岬!高海!!」
千歌「はい!最高だよ!!」
全日本の選手たちも喜び合う。これで一気に士気が上昇した。
ロベルト「見事だ翼!」
観客席のロベルトもサイクロンを超えるサイクロンを編み出した翼に感心していた。
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バシム「以上!これが【キャプテン翼!サンシャイン!!】のハイライトだ!」
真姫(オト)「私達やサニデイジャパンの世界じゃ見ない技や選手が多いわね…」
ルビィ(輝こう)「龍也くんの世界だと男の人でもなんとなく見覚えある人がいたけど、こっちだとそれがなかったね」
キャプテン翼の技や選手が登場するこの作品。ドライブシュートやツインシュートといった必殺技、翼やシュナイダー、ディアスといった選手はこの作品が初登場となる。
エメラ「でも、見覚えのある人もいたような…映像にルビィと私にどこか似てる人が出てなかった?」
バシム「イタリアユースのメガルとメガレだね。メガルは輝こうルビィが、メガレはエメラがモチーフだよ」
ヤノサ「いわゆるオマージュキャラとのことです。私がさやかさんと似ているのもそのためとのことで…」
竜太「あと、今やってるこんな感じのコラボもかなりやってる印象があるな。こうして作品揃ったの初めてだしな…」
エメラ「確かに…そういえばこの前はそっちに善子が来たんだって?」
バシム「うん。他にも輝こうから魔王が来て、一緒に悪者として戦ってたよ。あの試合はサンシャイン系の作品が一堂に介したことになる」
さやか(松兄)「今後、私達も色んな作品が集合する試合で出場出来たらいいですね…」
花帆(バシム)「私達も出られたら…!」
バシム「是非ともやっていきたいね。…しかしサッカーは人数制限あるから、作品間の折り合いがヤバぁい!」
今後もこんな感じの集まり、出来れば試合とかもやっていきたい。その際は一体誰が選ばれるのか…楽しみながらも緊張するところだ。
翼「作者、そもそもこの集まりは次回作のためって聞いたけど、次回作もオレ達と同じような感じで描いていくのかい?」
バシム「うーん、経験はもちろん活かしたいけど、色々影響されたから作品の色は変わっちゃうかもな…」
作者はこれからも作品を描いていく。この作品の経験を存分に活かしたいが、他の作品に影響されて大きく変わる部分も出てくる。
バシム「それじゃあ、ボクが影響されたものの1つである作品の話にいこうか!全日本ユースが中国ユースと激闘を繰り広げる最中、最新の物語が幕を開けた…」