キャプテン翼!サンシャイン!!   作:バシム

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いよいよオマージュキャラが登場。後書きで解説します。後、必殺技解説がもう面倒なので、必殺技辞典を作って特別編の所に上げておきます。他の2作にも採用します。


全国大会ダイジェスト②ー秋田、立浪、その他の練習ー

 

―2回戦 秋田商高―

 

続いて秋田商高戦。ここにいるのは、あの立花兄弟。代表技は片方がジャンプ台になり、もう片方が飛んでヘディングを放つ…

 

 

政夫 和夫「スカイラブハリケーンだ!」ドギィ!

 

バシュン!

 

浦の星戦でも猛威を振るう空中サッカー。例えどれだけ時が経とうと、超次元空中サッカーの元祖は立花兄弟なのだ。

 

 

そして、ディフェンスでもスカイラブが光る。

 

和夫「いくぜ!スカイラブタックル!」ズッサァー!

 

ダイヤ「うう!」

 

低空飛行から勢いよくタックルをしかけるスカイラブタックル。

 

 

ルビィ「お姉ちゃん!」パスっ!

 

政夫「やるぞ!スカイラブパスカット!」

 

高いパス、低いパス両方に対応できるスカイラブパスカット。

 

 

曜「クルクルヘッドだ!」ドガァ!

 

政夫「スカイラブブロック!」

 

とんだ勢いでシュートブロックをするスカイラブブロック。

 

 

スカイラブ以外にも…

 

政夫「これが俺たちのツゥインシュートだ!」

 

政夫 和夫「いっけー!」ドガァ!

 

双子ならではの息の合ったツインシュートを撃ってきた。

 

 

 

とはいえ、千歌たちも負けていない。敵のキーパーはザルなので、普通にブロックをかわすか、必殺技ブロックごと吹き飛ばす手が使える。

 

 

鞠莉「シャインドライブ!」ドガァ!

 

政夫「うわあ!まぶしー!」

 

アイシー「エターナルブリザード!」ドガアァ!

 

和夫「こ、この威力は…ぐわあ!」

 

 

千歌「ツインシュートなら、私たちだって!」

 

千歌 曜「いけ~~~~~!!」ドガァ!

 

バシュン!

 

点を取られながらも、取り返して6-3で勝利。

 

 

ダイヤ「ちなみに双子のワンツーで攻めてくると思いきや、個人技で攻めてきたので意表を突かれましたわ」

 

 

 

―3回戦 立浪高校―

 

 

早田「いけェ!

   カミソリシュート!」

 

キィィン…!ビュワァ―!

 

 

 

バシュン!ピッピ―!

 

カミソリサッカー早田誠。カミソリシュートは強力…と言いたいところだが、実は先述してきた必殺シュートより威力が低く、実際にはカミソリパスによるFWとのフェイント、スルーなどを駆使してようやく点を取ったのである。

 

 

花丸「ライオンシュート改!」ドガァ!

 

中西「ぐわあ!」

 

キーパーは有象無象ではなく、中西太一という難波の巨漢キーパー。しかし、森崎よりは強くないし、何より花丸たちの成長が著しい。

 

早田「カミソリタックルだ!」

 

曜「うわあっ!」

 

早田のカミソリタックルが光り、ある程度は浦の星の攻撃を止めることが出来ているが、攻撃力の差は明白。5-1という大差で勝利。

 

国見の時よりだいぶ楽に勝っているが、これは千歌達の戦力や必殺技が安定してきたため。あとは浦の星とその他のキーパーの能力差、そして次藤、早田のシュート力の差だ。

 

 

早田「やるやないか…南葛を破っただけのことはある!」

 

ダイヤ「そちらのカミソリシュートも、噂以上のキレでしたわ」

 

早田「ああ。今日の試合でも分かるように、カーブをかけただけのシュートはもう通用せん。だからパスに応用できるようにして、直角にも曲がるカミソリサッカーを目指したってわけよ」

 

威力こそ低いが、早田のカミソリシュート及びカミソリパスはフライングドライブシュート同様自由に軌道を変えられるようになっている。特にパスは、ゲームメイクの起点に出来るレベルだ。

 

フレイ「なんかssで見たことあるな。フェニックスペン…」

 

ダイヤ「やめなさい!!」

 

ネタを知ってる人に怒られるぞ。使ってる選手が一緒だけど、マジで偶然です。さて、試合の触れ込みはこの辺にしておいて、練習や観戦に関しての重要な話をしよう。

 

 

 

 

 

 

 

千歌「うーん…」

 

千歌はマジン・ザ・ハンドについて悩んでいた。国見戦の後、最初にマジンを考え付いたアイシーが自分の記憶を頼りにマジン・ザ・ハンドの足りない部分を指摘した。

 

千歌「アイシーちゃんが思いつく限りだと、マジンはもっと長く、シュートを一緒に止めるような感じで出てきて、力強い…」

 

千歌「つまり、パワーの問題。私がそれを出すだけの力を持っていないって事か…だったら、あのタイヤで特訓だ!」

 

千歌は力をつけてマジンのパワーをもっと引き出すことに。チカだけに…

 

千歌「笑うところじゃねぇぞ」

 

すみません。さて、機嫌を損ねないうちに別の話題へ行こう。他のメンバーの特訓、必殺技は今後の試合で見られるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて観戦や日常で得られた情報だ。東邦学園の試合を観戦したのだが…

 

 

―2回戦の東邦学園―

 

 

チャーリー「東邦学園、今回も日向くんを起用しません!温存する模様です!」

 

グラウンドに日向の姿はなかった。代わりに2人の女性選手の姿が。

 

チャーリー「東邦はイタリアの女性選手をチームに招いたようです!1人はFWのハイシー=サウソン!もう一人はDFのオハラ=マオ!」

 

 

果南「えっ!?オハラ?鞠莉、知り合いなの?」

 

鞠莉「あ、いや、苗字だけよ」

 

千歌「今アイシーって…」

 

梨子「ハイシーね。…ン?」

 

アイシー「…」ジーっ

 

女性選手を凝視するアイシー。何か関係があるのだろうか…それはともかく、東邦は敵チームを圧倒する。

 

 

沢田「たあ!」ドガァ!

 

反町「おりゃあ!」ドガァ!

 

バシュン!ピッピ~!

 

隙の無いパスワークで相手が反応する暇さえ与えない。そして強烈なシュートで得点。そしてイタリア人選手のサウソンはと言うと…

 

 

サウソン「そこ…!」ドガァ!

 

バシュン!

 

てきのキーパー「なんだ!?あんな所から得点できるのか!?」

 

ノーマルシュートで得点。しかし、驚くべきはその距離。ハーフラインをちょっと超えた位の位置から放ったのだ。圧倒的な力である。

 

 

 

そんな選手が、なぜか千歌たちのもとへ来た。

 

 

 

 

 

―大会用のホテル―

 

言い忘れてたが、全国大会なので千歌たちは今ホテルにいる。敗退していない選手と会いに行くことが可能だ。

 

 

サウソン「初めまして。浦の星女学院さん」

 

千歌「は、はじめまして…」

 

曜「なんだか…千歌ちゃんに似てるような」

 

サウソンはどことなく千歌に似たような雰囲気の女性だった。紫色の髪色だが、誰とでも仲良く出来るような、そんな女の子だった。

 

 

千歌「ねえ、みかんは好き?」

 

サウソン「みかん…?オレンジのこと?私はぶどうが好きだな。何と言ってもぶどうは地元でよく栽培されるからね」

 

梨子「食べ物は違うけど、やっぱり千歌ちゃんに似てる…」

 

フレイ「あなたのこと知ってるよ。女子サッカーに大きな進化をもたらした選手の一人。今やとても注目されてる選手」

 

千歌「ほ、ホントに!?」

 

サウソン「あはは。照れちゃうな。まあ、間違ってはいないよ」

 

ダイヤ「そんな選手が、なぜ日本に?」

 

サウソン「東邦のコーチに頼まれたから。まあ、それで行ったりはしないけど、監督がどうしても話がしたい人がいるから、行くついでに見つけて来いって」

 

曜「話がしたい人?」

 

サウソン「うん。今日来たのもそのため。確か、小原鞠莉って人、このチームにいるんだよね?」

 

千歌「鞠莉ちゃん?確かにここだけど…」

 

マオ「ダメだって」

 

善子「うわっ、いつの間に鞠莉の所にいったのよ…というか、あなたは鞠莉に似た感じね」

 

マオ「ああ、ミーはマリーの妹デスから」

 

一同「「なにィ!」」

 

しれっととんでもないことを言うマオ。

 

 

果南「やっぱりね。様子が変だったんだよ。何があったか、教えてよ」

 

マオ「それは…本人が了承しないとぶっちゃけトークにならないので、鞠莉ちゃんと相談した方がベターデス」

 

果南「鞠莉…何があったの」

 

サウソン「じゃ、帰らせてもらうね。健闘を祈ってるよ」

 

鞠莉に何があったのか。疑問が残る所だが、2人は帰っていく。

 

 

しかし、帰る直前に花丸がもっと疑問なことをサウソンに聞く。

 

花丸「日向選手は…どうなったの?」

 

サウソン「どうなったって…」

 

花丸「温存してるって、そうは見えなかったずら!グラウンドから出る時に、すごく悔しい顔をしていた!」

 

サウソン「鋭いね…悔しいって思ってるのは本当だよ。今は試合に出られないから」

 

マオ「私たちを呼んだコーチの方針デス。彼は南葛を破ったあなたたちを見て、このままでは優勝できないと言い、サウソンにストライカー対決で勝たなければこの大会で起用しないと言いました」

 

サウソン「今は私の方がストライカーとして上だから、ヒューガは試合に出られないってわけ」

 

花丸「…」

 

花丸はとても悲しそうな表情だった。憧れていた人がそんなことに…どんな気持ちか想像できないだろう。

 

__________________

 

 

 

 

 

 

 

―4回戦 試合会場―

 

 

善子「ま、こんなところね」

 

ルビィ「そんなこと言ってたらそろそろ試合が始まる!」

 

千歌「よーし!ここで私たちの練習の成果、一気に見せるよ!」

 

ダイヤ「三杉選手が出場するのは後半からです。前半で多く得点するのが勝負のカギです」

 

果南「だったらなおさら、みんなに私たちの力を見せないとね」

 

いよいよ始まる武蔵戦。前半の敵は有象無象。予選からパワーアップした千歌たちの実力、とくと見よ!

 

 

 




オマージュキャラ解説

ハイシー=サウソン ポジション FW

オマージュ元は千歌。イタリア人の選手で、現在コーチの意向で日向とストライカー対決をしています。千歌がみかんを好きなように、彼女はぶどうが好きです。


小原マオ ポジション DF

オマージュ元は鞠莉。完全にやらかしたかもしれない妹設定。アニメ版サンシャインを知っている人なら、どうシナリオに絡んでくるかわかるかも。


ラブライブ×イナイレなので、どうせならAqour版リトルギガントを作りたいなと思ったわけです。他のキャラも後で登場します。

この中でどれが好き?

  • ラブライブ×イナイレ
  • キャプテン翼(原作漫画)
  • キャプテン翼(テクモ)
  • キャプテン翼たたかえドリームチーム
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