会いたいが今年のスローガンらしいけど、ボクにも会いたい…というかメッセージを送った人がいます。その人のユーザー名は《オト姫》さんです。その人もラブライブ×イナイレ作品を投稿されていたのですが、個人的にお気に入りで、監督の名前もその人の作品の監督から考え付いたものです。必殺技を借りたいというのも《オト姫》さんから借りたい技があるのです。活動報告でも言いましたが、コンタクトを取る方法が何かないものか…
浦の星のコーナーキック。曜がボールを蹴る。
曜「はいっ!」パスっ!
ボールはルビィのもとへ。
ルビィ「お姉ちゃん!」
ダイヤ「はい!」
もう一度オーバーヘッドツインを放とうとする。
若島津「こいっ!」
チャーリー「ルビィちゃん
スルー!」
若島津「なにィ」
フェイントだった。引っかかった若島津はバランスをくずす。
チャーリー「しかし
マオちゃんが
カット!」
ダイヤ「しまった!待ち伏せしていた!?」
マオ「イッツソウイージィ…」
スルーでバランスを崩してシュートを叩きこむのがマオには見え見えだったのである。
鞠莉「クレイジーサンライト!」
マオ「!?」
ピカァ!鞠莉は光をマオに投げつけ、それはマオの目の前で激しく輝き、大量の光線が降り注いだ。
鞠莉「花丸!」パスっ!
果南「いくよ!」ドゴォ!
果南が地面を叩き、2人は宇宙高く上昇。
ダイヤ 花丸「ザ・ギャラクシーV2!」
ここで進化した3人の技。シュートは前より強い炎と勢いでバランスを崩している若島津に向かっていく。
若島津「くそっ! まにあってくれ!!」
がタァン!バランスを崩している若島津はすぐにゴールポストを蹴ってボールに飛び掛かった!
若島津は「う…ぐわああ!」
しかし倒れている状態で勢いが少し落ちていた。そのため、簡単に吹き飛ばされてしまう。
バシャァ!ゴールネットを破った。これで5-5である。
鞠莉「あなたもまだまだね、マオ」
マオ「それだけの実力を持っていて、なぜ日本にこだわるの!?」
鞠莉「それがマリーの望みだからよ」
マオ「意味が分からないわ!」
日向「切り替えろ!私語は後でやれ」
試合再開。てきの8ばんにボールがまわる。
てきの8ばん「頼んだぞ!」パスっ
てきの8ばんはサウソンにパスした。
曜「とめるよ!」ズサー!
サウソン「ぬく!」ヒョイっ
梨子「ここだ!」
サウソン「おっと!」
サウソンはタックルしてきた曜と梨子を軽くかわす。
サウソン「いくよ千歌ちゃん!」
千歌「くる…!」
サウソンはシュート体勢に入る。
サウソン「だああ!」ドギィ!
サウソンがボールを踏みつけると赤と青の2つのボールに別れる。それを両足でオーバーヘッド!
サウソン「ダブルショットV3!」ドギャアァン!
善子「ただで通すと思わないで!デーモンカットV2!」
ケケェー!進化した善子の必殺ブロックで威力を押さえる。
千歌「これならとれる…マジン・ザ・ハンド!」
千歌は武蔵戦以前の進化していないマジンを使って止めた。
千歌「はあ…はあ」
双方必殺技を連打し、体力も限界が近づいている。決勝という事もあって気合でなんとか持ちこたえているが、それでもこれ以上必殺技を連打することは厳しい。
千歌「果南ちゃん!」パスっ
6ばん「奪い取る!」
果南「ウォーターベールV2!」ドォン!
水流が吹き出し、6ばんを吹き飛ばす。
マオ「くらえ!ジグザグフレイムV3!」
マオは足に炎を纏ってジグザグに動き、ボール越しに果南を蹴飛ばす。
果南「うわああ!?」
ダイヤ「くっ!わたくしが奪います!」
マオ「おりゃあ!」
ダイヤ「わっ!」
マオは強引なドリブルではないが、ダイヤを弾き飛ばしてドリブルをした。見た目によらず激しいプレイだ。
マオ(あの2人さえいなければ…!)
マオ「頼みます!」パスっ
マオはパスをした。
善子「ディメンションカット!」
しかしそれを察知していた善子がボールをカットする。
善子「さあ!カウンターよ…」
日向「いつまでも
ちょうしに のってんじゃねェ!!」
ズザアァ―!
善子「きゃあ!」
チャーリー「ひゅうがくん
いきなり タイガータックル!
えものをねらう トラのごとく
ボールをうばいとった!」
フレイ「な!いつの間に…」
花丸「間違いないずら…」
日向「調子が戻ったぞ!」
バミューダウェーブの効果が切れてしまったのだ。
日向「くらえ うらのほし!
これが おれの
ネオ・タイガーショットだ~~~!!」
ドガドオォン!
千歌「わああー!!」
バシャァ!!
至近距離からのネオ・タイガーショット。成す術なく点を取られる。
チャーリー「やったゼ日向くん!これで5-6!東邦、優勝に王手をかけました!」
後半ももうあと少し。さっきのシュートは決勝点と呼ぶにふさわしいのだ。
千歌「ごめんなさい…」
曜「今のは仕方ないよ…」
フレイ「こうなったら全員攻撃だ!」
ダイヤ「ちょっ、勝手に…確かに時間的にもそうしなければ勝てる可能性はかなり低いのですが…」
フレイ「よし!やるよ!私はみんなとの最後の試合になるからね…」
梨子「そっか…私たちはまた同じメンバーで出れるけどフレイちゃんは…」
フレイ「私の技を全部見せなきゃ、帰れたもんじゃない。ね、アイシー」
アイシー「ええ」
千歌「フレイちゃん…わかった、頼んだよ!」
フレイ「うん!」
曜「私たちもだよ。浦の星最後の試合、絶対勝つよ!」
一方、東邦陣営は…
沢田「やったぁー!やりましたね日向さん!」
日向「まだ勝ちが決まったわけじゃねェ!それに、俺は1点差で勝つつもりなどない!」
日向「俺たちのサッカーは攻めるサッカーだ!いくぞ!!」
東邦「おう!」
試合再開。浦の星は一気に攻めかかる。
果南「たのんだよ!」パスっ
フレイ「うん!」
沢田「ここで止めます!」
沢田はフレイからボールを奪おうと近づく。
フレイ「突破する!」ダっ!
フレイはジャンプ。そして右足を伸ばして足でボールを支えた状態で回転。すると、フレイの周囲に円状の氷のオーラが現れた!
フレイ「ホワイトブレード!」
パチンっ
沢田「わあ!」
指パッチンで氷のオーラが弾け、沢田をふっとばす。
フレイ「梨子ちゃん!」パスっ
サウソン「通さないよ!」
梨子「メロディウェイブ改!」
サウソン「うっ!耳が…」
10人全員で攻めかかることで、あっという間にゴール前にたどり着く浦の星。
鞠莉「ダイヤ!最後はあれで決めるわよ!」
ダイヤ「ええ!いきますよ!果南さん!花丸さん!」
花丸「ずら!」
果南「いけェー!」ドォン!
ダイヤ 花丸「ザ・ギャラクシーV2!」
ボールが炎を纏って降下。しかしこれだけじゃ終わらない!
鞠莉「チェイン!サンシャインストームV3!!」
ドギラアァン!浦の星最強のシュートが合わさり、超高火力のシュートとなった!
マオ「ただでは通しまセン!ボルケイノカットV3!」
スピニングカットとほぼ同じ動きの必殺技を繰り出してきた。まるで火山の噴火のように炎のオーラが噴出するのが違いだ。
マオ「ぐっ!」
しかしこのシュートの前には軽減は出来てもあっという間にふっとばされてしまう。
若島津「負けてたまるかぁ!!」ドゴォ!
若島津は正拳ディフェンス!
若島津「止める…この腕が潰れても、絶対に止めて勝つ!」
ここで決められたら後半終了間際でまた振り出しである。ここで勝利を確定させるためにも、絶対に決められてはならないのだ。
花丸 ダイヤ 果南 鞠莉「「「「いけえェー!!」」」」
しかし、浦の星だって決めなきゃ勝てない。双方持てる力を全部振り絞る!
沢田「若島津さん!」
反町「俺たちも協力する!」
若島津「助かる!絶対に押し返すぞ!」
なんと2人が後ろから若島津を支える。
チャーリー「おォ~~っと!
のこりじかんは
ロスタイムだけだ~~~!」
若島津 沢田 反町「わああー-っ!!」
相手は浦の星最強のシュート。ついにふっとばされてしまう。
日向「まだだァー!」ドォン!
なんと日向がカバー。しかしそれでもシュートの威力は止まらない。
日向「くっそおぉぉぉ…!」
右脚で蹴り返そうとするが、まだシュートの勢いは止まらない。
日向(この感覚…翼のドライブシュートを撃ち返すあの感覚だ…あの試合は引き分けだった。だが!)
日向「この試合は絶対に勝ってやる!!」
日向は足を振りぬいた!
日向「カウンターの…ネオ・タイガーショットだァァ!!」
ドガドオォン!!
鞠莉「そ、そんな!きゃああ!」
日向はカウンターで撃ち返してしまった。カウンターのせいか、威力はさらに上がっている。しかも全員攻め上がっていたのでシュートブロックも出来なかった。
ルビィ「でも、あの距離なら…」
しかし自陣ゴール前からゴールを狙っている。いくら威力が高くても無茶に思える。
サウソン「まだだよ!」ダっ!
千歌「!?」
なんとシュートにサウソンがあわせていた。炎のオーラを自分の周りに纏って回転!
サウソン「真爆熱スクリュー!」
ドボオォォ!シュートは新たに炎のオーラを纏って突き進む。日向が放つネオ・タイガーショットのもとの威力を取り戻した。
千歌「絶対に…止める!!」シュウウウゥゥゥン!!
千歌もまた、持てる力をここで全て使い果たすつもりでマジン・ザ・ハンドを放つ。
千歌「だああああ!」ドオォン!!
千歌(フレイちゃんに勧められて始めたGK…この試合は私の最後のGKになるかもしれないんだ!)
千歌「だから!絶対に負けたくないんだァー!」
ゴオオオ!
サウソン「…!?」
マジンのオーラと共に、紫と黒のオーラが出てきた。それはだんだんとマジンを包んでいき…
マジン「オオオオォォォ!!」
日向「なんだあれは…」
善子「マジンが…変わった?」
千歌「…」ビリビリ…
ボールは千歌の手の上で完全に止まっていた。
フレイ「これだ…梨子ちゃん!」
梨子「…!そうだ練習で!」
フレイと梨子は何かを思いついた!
ピッピッピー!!
フレイ「あ…」
梨子「そ、そんな…」
しかし、ロスタイムも使い切られ、試合終了のホイッスル。非情にも…浦の星の負けとなってしまった…
現実は非情です。よし!最後にシュートだ!…と思ったら笛が鳴ってしまうのは、ゲーム版だとしょっちゅうある話です。
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