キャプテン翼!サンシャイン!!   作:バシム

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前から言っていた通り、必殺技集を兼ねたダイジェストです。


オランダに遠征

 

―オランダ―

 

オランダユースと戦う為にオランダに遠征した全日本ユース。早速、合流した選手がいるようだ。

 

 

松山「みんな頑張ってるな」

 

石崎「おう!松山!来たのか!!」

 

果南「曜、みんなも久しぶり」

 

千歌「間に合ったぁ!」

 

若林「元々ユニバーサル・ユースが始まるまで合流出来ないはずだったが、予定が早まったみたいだ」

 

曜「千歌ちゃん!果南ちゃん!」

 

善子「そういえば果南の留学先だけ聞いてなかったわ…」

 

果南「イギリスだよ」

 

善子「へぇ…どうしてイギリスへ?」

 

果南「イギリスにはロブソンっていう世界一のDFがいるからね。それを学びに行ったんだよ」

 

三杉「なるほど…みんな、研修の成果見せてもらうよ」

 

松山「カルツ…」

 

果南「…」

 

三杉「どうしたんだ?何か気になる事でも?」

 

松山「いや、なんでもない。よし!いくぞみんな!!」

 

三上「いや、試合は午後だ。それまではオランダ観光だぞ」

 

松山「だはっ、わざわざ俺たちの観光時間まで考慮したんですか?」

 

三上「そうだ。外国に行くのに観光なしなどつまらんからな」

 

いくらサッカーだからって試合だけは面白くない。それに、せっかく色々な地域の物で外国に行っているのだ。

 

 

松山「だいたいオランダの名所なんて知りませんよ!?」

 

三上「チューリップ畑はどうだ?よくテレビで見るのではないだろうか」

 

次藤「長崎と間違えとると思うタイ!」

 

梨子「でも、確かにオランダはチューリップが有名って聞いたことあります!」

 

ということで、チューリップ畑へ。

 

 

 

 

チューリップ畑にて…

 

ルビィ「すごーい!!ピンクのチューリップがこんなに!」

 

石崎「あの中に突っ込むなよ~?足を棘でグサグサに刺されるぞ」

 

善子「それは薔薇でしょ!?」

 

花丸「本には青い薔薇や黒い薔薇の文献もあったずら」

 

善子「チューリップ畑で薔薇の話ばっかするな!」

 

いつの間にか薔薇の話になってしまう全日本であった…

 

 

 

 

―MEETING―

 

三上「オランダは ドリブルで

   きりこんでくる チームだ

   とくに イスラスに ボールをわたすと

   くるしくなるぞ」

 

三上「ポジションはGKに鹿角、DFに桜内や津島。要するに新戦力を中心にまわしていくぞ」

 

試合開始!

 

 

オランダからキックオフ。三上監督が言っていたイスラスが早速切り込んでくる。

 

 

イスラス「高速ドリブル!」

 

タタタタタタタタ!名前の通り高速でドリブルするイスラス。

 

 

ルビィ「ひぃっ!?」

 

善子「わらっ」

 

速い速い。高速を名乗るだけあってとんでもない速さ。多分一番速い。

 

果南「させない!」

 

イスラス「遅い!」ヒョ!

 

果南「!?」

 

果南が抜かれ、イスラスはゴール前へ。

 

 

果南「…」

 

善子「果南?」

 

 

 

イスラス「たぁ!」ドガァ!

 

チャーリー「イスラスくん

      シュート!」

 

ただのシュート。しかし代表だけありかなり勢いがあり、軌道がエグいシュートが放たれる。

 

 

聖良「オーロラカーテン・Z!」ヒュララァ!

 

聖良はオーロラカーテンを発動。ゴールを覆いつくすこの技。どんな軌道を描こうと、威力が足りなければ絶対にやぶれないのだ。

 

 

早田「よし!ゴールは安全や!攻めるぞ!」

 

 

早田「カミソリパスだ!」パスぅ!

 

早田の必殺パス。相手ディフェンスを突き抜け、FWの元へ。

 

 

新田「隼ボレーシュートだ!」ドガアァァ!

 

バシュゥン!!

 

ゴール。相手のシュートを止めてカウンターがかなり有効みたいだ。この要領で攻めていく全日本ユース。

 

 

和夫「兄ちゃん!」

 

政夫「いくぞ和夫!」

 

ドッギィィン!!立花兄弟は片方が空に足を向けた状態で仰向けになり、もう片方がそれを踏み台にして飛んだ!

 

 

立花兄弟「スカイラブハリケーンだ!」ドガァ!

 

バシュゥン!

 

 

 

イスラス「そこだぁ!」ドガァ!

 

今度はオーバーヘッドキックを放つイスラス。さすがの機動力である。

 

 

聖良「オーロラカーテン!」

 

しかし聖良のオーロラカーテンにはおよばず。松山にボールを回し再びカウンター。

 

 

松山(カルツ…イギリスで何をしていた?)

 

オランダMF「試合中に考え事か!」ズサー!

 

松山「おっ!危ない!高海!」パスっ!

 

相手の不意打ちに即座に反応し、千歌にパス。

 

 

高海「スプラッシュみかん!」ダッパァ!

 

リブタ「させん!パワーブロックだ!!」

 

ドォン!!オランダDFのリブタがパワーブロック。どうやら次藤と同じタイプの選手みたいだ。

 

 

次藤「パワー勝負タイ!」ズザァー!!

 

リブタ「負けーん!」ドドドドドド!!

 

次藤のパワータックルとリブタの強引なドリブルのぶつかり合い!!

 

 

ボゴオォ!!

 

リブタ「うおー!」

 

次藤「ワシの勝利タイ!」

 

 

次藤「さあ今こそワシらの力を見せてやるタイ!」ドガァ!!

 

佐野「ケケケ。そこだぁ!」ドゴォン!

 

次藤のパワーシュートと佐野のヘディングシュート。名付けて佐野とのコンビプレイ。

 

 

バシュゥン!これももちろんゴール。こうして6-0で試合終了。

 

 

 

千歌「やった!勝った!」

 

新田「へへっ、代表のデビュー戦としてはどうだったかな女子達」

 

理亜「大変だったわよ…基本男たちの活躍が多かったと思うし」

 

善子「ええ…果南、あなたもどうしたのよ」

 

果南「私?」

 

善子「松山さんも。考え事してるように見えて本調子じゃなかったわ」

 

三杉「イギリスで何かあったのかい?」

 

松山「ああ。なぜかドイツユースのカルツに会ってな…」

 

果南「試合したんだけど彼のドリブルに歯が立たなくてね…ちょっと思い悩んでたんだ」

 

曜「果南ちゃんが…」

 

千歌「そういえばドイツに行ったけど、ドイツユースの選手とほぼ会わなかったな~」

 

聖良「多くのドイツの選手が留学に行っているということでしょうか?」

 

三上「うーむ、気になる所だが今は自分たちのことに集中するんだ。次はフランスにいくぞ」

 

 

三上「もし思い悩んでいるというのなら、それを解決するためにもこの遠征に全力を尽くすんだぞ」

 

課題も見えてきた全日本ユース。次の試合ではどのように成長を見せるのか…

 




ちなみに原作キャプテン翼3からの変更点がそれなりにあったりします

この中でどれが好き?

  • ラブライブ×イナイレ
  • キャプテン翼(原作漫画)
  • キャプテン翼(テクモ)
  • キャプテン翼たたかえドリームチーム
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