もうすぐ100話記念とUA10000だから、この章終わったらお祝い回書くね
ガゼル「さて…本番といこうか」
賀茂「フンッ!一度降参したへなちょこ共がか!」
バーン「なめんじゃねぇよ。さっきのザコ共とは格が違うんだ」
風見「その通りです。先程はエイリア石が暴走し、醜態をさらしましたが、今度は完璧なチームワークと実力の備わった、真のマスターランクチームです」
三上「完璧なチームワークだとぉ?選手を洗脳しておいて何をぬかすか!」
三上は怒りをあらわにする。前試合の時からの風見のやり方、大人として、監督として黙っていられるはずがない。
メガル「でも今度こそ勝てばメガレお姉ちゃんを取り返せる!」
メガレ「うるさい!私の家族はお前達じゃない!」
メガレ「しつこいからこの試合で二度とそんな口が聞けないようにしてやる!」
シュナイダー「それはこっちのセリフだ!」
翼「シュナイダー…」
シュナイダー「俺にはマリーという妹がいる。俺はマリーが大好きだ。もし俺がマリーにこんな態度をとったら、マリーはきっと悲しむ」
シュナイダー「だから、この戦いはゲルマン民族の誇りをかけて…いや、1人の人間として戦う!」
シュナイダー「灼熱のストライカー!俺は絶対に負けん!家族の絆を引き裂くチームなど、俺たちが粉砕してやる!」
バーン「へっ!そうかよ!ならとっととやろうぜ!な、監督!」
風見「そうですね。カオスの力を奴らに思い知らせましょう」
―MEETING―
鞠莉ママ「まずはベンチメンバー含めこの試合に出場する選手を決めマース」
FW 鞠莉 理亜 シュナイダー メガル サウソン ズノア
MF ダイヤ 翼 三杉 シェスター ターハン ブロッサー
DF 果南 石崎 梨子 松山 フレイ デモーネ イタツリー
GK 若林 聖良 ミューラー
翼「ところで、メガレって選手は具体的にどんな特徴があるんだ?」
メガル「メガレお姉ちゃんはメガルと同じFWでストライカー。違いがあるのは、メガルより足がとっても速いんです」
若林「そんな奴が向こう側に行っちまうとはな…」
メガル「メガレお姉ちゃんとはストライカーとして高めあって、一緒にエイリアのどんな絶望的な状況でも乗り越えてきたんです。だから…絶対に取り返します!!」
フォーメーション
GK グレント
DF バーラ ボンバ ゴッカ クララ
DMF ヒート メガレ
OMF ネッパー リオーネ
FW ガゼル バーン
FW 鞠莉 シュナイダー メガル
OMF ダイヤ 翼 ターハン
DMF シェスター
DF デモーネ 松山 フレイ
GK 若林
翼「ン?メガレはDMF起用なのか」
ダイヤ「相手はメガレさんのポジションをご存じでない…?」
翼「いや、さすがにそれは考えにくい。きっと相手に何か考えがある。警戒しよう」
試合開始。カオスのボールでキックオフだ。
ガゼル「…」パスっ
ガゼルは静かにバーンにパスを出した。ボールを受け取ったバーンがドリブルを開始する。
シュナイダー「勝負だ!」
バーン「おっと早速俺とやる気か?いいぜ!!」
シュナイダーが灼熱のストライカーからの挑戦状を受け取ってこの戦いに参加したのは覚えているだろうか?無論送り付けたのはこのバーンである。
シュナイダー「HA!」ズサァー!
バーン「なにっ!?」
シュナイダーのスライディングタックル。バーンからボールを奪った。
ガゼル「何をしている…いや、これは…!」
あっけなくボールをとられたバーンを非難したくなったガゼルだが、そんな気持ちはすぐに消えた。そう、バーンがミスをしたのではない。
シュナイダー「遅い!」ヒョイ
リオーネ「!?」
そう、シュナイダーが強力過ぎるのである。ディフェンスに入ったリオーネも素通り同然で突破。
ターハン「なにあれ!?速過ぎない!?」
メガル「メガル達もついていくよ!」
味方もシュナイダーの実力に驚くが、立ち止まっている暇はない。彼のプレーについていく。
メガレ「止めてやる!」
シュナイダー「他とは違いそうだが…俺を止められるか!」
シュナイダーとメガレの1対1。元々はメガル達の仲間だった以上、他のカオスメンバーとは特に違う動きをしてくる可能性が高い。
メガレ「このっ!」
シュナイダー「フッ!」
競り合いが始まる。メガレがボールに足を出すが、シュナイダーは全部かわす。
シュナイダー「今だ!」
シュナイダーはルーレットというテクニックでくるりと一回転して、横から相手を抜き去る。やはりテクニックは超一流だ。
メガレ「お前ら!今だ!」
ゴッカ「フローズンスティール!!」ズサァー!!
シュナイダー「うわっ!」
どうやら抜き去ってすぐに別選手で奪い取る作戦だったようだ。流石にこの高速タックルはかわしきれず、当たってしまい空中に浮かされる。
シュナイダー「まだだ!」パスっ!
しかしシュナイダーは足を空中で振り上げ、ボールを前方に蹴った。
ゴッカ「なに!?しかしそんな方向…」
メガル「まだだよ!」
前方に蹴ってしまったらキーパーのグレントに取られるだけと思われた。しかしメガルはこのボールに追いつく!
メガル「はあああ!」ボォォ!
メガルは炎を纏う。その後、赤い龍が現れ、ライダーキックの感覚でボールを蹴った!
メガル「ドラゴンキャノンZ!!」ドガァァン!!
メガルが以前にも見せたシュート。技のグレード自体は変わらないが、メガル自身が強くなっており、前に見た時よりも威力は上がっていた。
グレント「バーンアウト!」
ボォッ!グレントは両手に炎を纏う。そしてその状態でシュートに両手を突き出した!
プスン…
メガル「ボールが!」
ターハン「バーンアウト…燃え尽きるって事だからねぇ」
ボールは燃え尽きて灰になっていた。ボールがなくなってしまったが、グレントがキャッチしたことになり新たにボールが出てきてプレーは続行される。
グレント「いけぇ!」パスっ!
グレントは力強くパス。ボールは前線で待機していたネッパーにまわった。
ダイヤ「ここは通しません!」
ネッパー「フレイムベール!!」
ボオォン!
ダイヤ「わあっ!」
素早く必殺技を発動し、ダイヤを軽く吹き飛ばす。先程のシュナイダーの活躍から一時はかすんで見えてしまったが、カオスのメンバーはオフェンスもディフェンスも今まで戦ってきた代表チームやクラブチームとは、一段上回っている。
シェスター「あのFW二人へのパスはオレが封じる!DF陣はボールを奪え!」
デモーネ「了解。さあ覚悟しなさい!」
シェスターがネッパーのパスをけん制しつつ、デモーネがネッパーからボールを奪おうとする。デモーネのディフェンスは強力だが…
ネッパー「メガレ!」パスっ!
シェスター「そっちだと!?」
ネッパーは自分の遥か後方、自陣にいるメガレにパスをまわした。シェスターの予想外なのでパスは簡単に通ったが、これではせっかくの攻めをリセットすることになってしまう…
翼「ここでメガレ…?待てよ…」
翼はこのパスの意図を考える。確か彼女は…足がとっても速い。そこから導き出される相手の戦法は…
翼(足の速さを活かしてオーバーラップするつもりだな!)
オーバーラップすることで相手の攻めの枚数が一枚増える。なぜストライカー気質のメガレのポジションがDMFだったのかもこれで説明がつく。
翼「させるかァ!」ズサー!
メガレ「疾風ダッシュ!」
ヒュン!!
翼「えっ」
翼は驚いた。メガレがダッシュしたと思ったら、あっという間にぬかれていた。もはやダッシュというか、ワープしてるレベルだ。
シェスター「な!?あのスピードは…だが!」
シェスターはメガレを迎え撃つ。
メガレ「邪魔だ!」
ドンっ!メガレはシェスターにぶつかっていくラフプレー。
シェスター「そんなもので怯むか!」
しかしシェスターは動じない。競り合いに。
メガレ「今だ!」
ヒョイっ。メガレは先程自分がされたルーレットをシェスターに仕掛けた。
シェスター(はやい!シュナイダーと互角だな…)
ガゼル「メガレ!こっちだ!奴らへのあいさつは私がする!」
メガレ「ガゼル!」パスっ!
メガレは言われるままガゼルにパスをまわした。ボールはちゃんとガゼルのもとへ。
ガゼル「さあ、凍てつくがいい…!」
キイィィン!!ガゼルが腕組みで構えた瞬間、周りがオーロラに包まれた雪景色になり、ボールも凍り付いて空中にふわりと浮く。
ガゼル「ノーザン…インパクト!!」
ガゼルはボールに後ろ回し蹴り。鋭い矢のような凍てつくシュートとなった!
若林「負けるかァ!!」ガチイィィン!
若林がすぐさまシュートに対して両手を構え、ノーザンインパクトをキャッチ。
ガゼル「な、なにィ!?」
若林「良い挨拶だったぜ」
バーン「チっ!調子に乗るなと言いてえところだが、結構やるな…!」
さすがにノーマルキャッチで取られて驚きを隠せないカオスのFW2人。相手は強いがこちらも負けていない。それをしっかり見せつけた。
ボクの悩み
リアルテクニック描写が下手なので、今回のシュナイダーやメガレの強さを伝えようとしても伝えにくい
競り合い、何をさせるかは分かるけど、文章に出来ひん
この中でどれが好き?
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ラブライブ×イナイレ
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キャプテン翼(原作漫画)
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キャプテン翼(テクモ)
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キャプテン翼たたかえドリームチーム