「我ら、深海のクローラー!」
後方腕組ファースト・トーカー「素晴らしい」
深海のリーパー「アレならバックダンサーにどうです?」
濁心スカジ「お断りよ…」
前回はロドス事務所に移動し、ドクターをロドス本艦から引き摺り出す戦いが始まったところまででした。
前回はたった3人だけだったので軽く相手しましたが、これから相手はどんどん強力になっていきます。
早速新しいオペレーターがやってきたようです。
「やぁやぁ、先日は妹が世話になったみたいだねぇ……暴れたいんだって? あぁ、返事は結構。私も今ちょっとだけ機嫌が悪いのでね。今のうちにやり残したことをするといい」
「強いヤツが居ると聞いたんだが想像以上だな。わざわざ足を運んだ甲斐があったものだ。命のやり取りが無いことだけが残念でならないな。なあ、この後──」
「お前たち、落ち着け。……まずは初めましてだ。妾はワルファリン。ロドスで医者をしておる。お主も名を申してみよ」
はい、カーネリアンとエンカクとワルファリンです。
ガッツリ武闘派なのが2人増えましたね。
ワルファリンといくつか問答をしたら、荒野に移動します。
先日の3人も合わせた6人と戦闘です。
全体的にタフな面子な上にワルファリンが増えたので、多少攻撃的な手段も解禁してもいいでしょう。
戦闘開始です。
エンカクが突っ込んで来ますが、刺突からの切り払い。そしてその後の派生を冷静に見極めつつ回し蹴りで吹っ飛ばします。
この間にもシェーシャが榴弾を放って来ますが恐るるに足りません。急所にだけ当たらないように気を付けましょう。
「ッ! 重……無理……」
ヘビーレインがホモ君の歩みを止めようとしてますが身長差は約1m、文字通り赤子を相手にしているようなものです。カーネリアン姉貴がホモ君の足元に流砂を出現ても関係なくグイグイグイグイ押していきましょう。彼女は既に攻撃を止めてホモ君を止めるのに一生懸命です。可愛いね♡
ヘビーレインを押し退けたら今度はビーズワクスがオベリスクを勃たせました。容赦無く根本からへし折ってやりましょう。そしてコレをカーネリアンにぶん投げればOK.です。
立て直したエンカクと再び対峙しました。隙を晒したらスパスパスパスパ斬られていきますがどうやらスキル2の方ですね。発動される前に気絶させます。
あとは防衛ラインに突っ込んで……終わり!
「……とんでもないのう」
ですよねぇ。
……正直なところ星4までなら余裕だと思ってましたが、これならドクターが来るまでは余裕でしょう。
ワルファリンに許可を得てから血液を渡します。カップに何度か鼻を近づけてから舐めました。
「……うむ。香り、味共に異常ナシだ。お主は健康だよ」
問題無いようです。やはり今までと違ってその場で直ぐに結果が判るのはワルファリンの強みでしょう。
ここに居る間は毎日彼女に血を提供しましょう。健康診断と餌付けを同時に行えてうん、美味しい!
と思ってたら随分多くの血を要求されました。輸血にでも使うのかな(すっとぼけ)
ここまでするとホモ君の強さはこのオペレーター達に知られた訳なので、新しくドクターを引っ張り出す餌を提示します。
ホモ君の挑戦に勝ったらロドスの一員になると伝えましょう。様々な問題に首を突っ込むロドスにとって、ホモ君のような世界クラスの戦力は喉から手が出る程欲しい所さんでしょう。
没収した通信機を渡すと細かく連絡してくれます。
「あと1週間待て。お主が会いたがっておったドクターに会えるぞ。……それにしても、お主は何処でドクターのことを知ったのだ?」
ロドス本艦が来てくれるようです。
ワルファリンの質問にはトミミ経由であることを教えましょう(大嘘)
そしてロドス到着までに氏合いしろと喧しいエンカクを調教していきます。ここで彼を満足させると、ドクターが来てからの演習のような戦いに手を出して来なくなるからです。編成を見極め易くなるので受けましょう。
完全な私闘なのでワルファリンは治療をしてくれませんが、それで良いとエンカクはご満悦です。コイツ精神状態おかしいよ……
1週間経ちました。
地平線にロドス本艦が見えて来ましたね。
ホモ君の最後の戦い(14戦)が幕を開けます。
ドクターやケルシーと顔を合わせた後にCEOと具体的な条件を決めていきます。この時に他2人と同じことをすると、巧みな話術()で不利な条件を付けられるので注意しましょう(5敗)
ロドス側には、感染リスクのある源石武器の使用禁止を条件とします。
コレでイフリータとWの攻撃力を下げられます。
ここまでやったらあとはオートモードに切り替えます。
試走を含めて歴代最強のホモ君が負けるはずがありません。
現にこうやって……
〜 364364倍速 〜
最終日も勝つことが出来ました。
防衛ラインのところにはドン引きしてるオペレーターやCEOが居ますね。
ドクターは椅子に座ってグッタリしてますし、ケルシーですら驚きの表情を浮かべています。珍しいのでスクショしておきましょう。
| トロフィーを獲得しました |
|---|
【理性なきドクター】 |
はい。トロフィーを獲得出来ました。
え〜では、完走した感想ですが……最後の無双ゲー気持ち良過ぎだろ!
クローズドボルト連射を真正面から受け止めて
真銀斬に晒されながらも悠然と進み
マドロックの巨像の腹筋をボコボコにして
Mon3trと怪獣大決戦して
ターミネートを全て躱して
秘杖・反重力でほぼイきかけて
イラプション&ラグナロクロウリュを堪能して
火照った身体のままアイアンハイドを粉砕して
液体窒素とホリデーストムで整いました。
アプリ版の危機契約βのヴェンデッタのような無双っぷりですねクォレハ...
やはり『茸狩迷界』チャートは時間が掛かりますが、システムの限界までキャラクターを育成出来るので楽しいですね。
だからさ、みんなも……やろう?
……はい。受け継いだ呪詛を撒き散らしたところで、配信中に最も評価を頂いたスルトのワンシーンを垂れ流して終了します。
それではまたどこかでお会いしましょう。
お疲れ様でした。
「私が必要か?」
2週間に及ぶ蹂躙と激闘。
その最終日に全てを滅ぼさんとする烈火が姿を見せた。
これまで多くの難局を解決してきた彼女を確認したオペレーター達は希望を見出し、ドクターも悩む素振りを見せずに頷いた。
彼女にもまた、自分が出るならばという自信があった。
「レーヴァテイン! ……逃げられると思うな!」
これまで共に歩んで来た剣を振るう。それによって生まれた炎の奔流の威力は絶大だ。金属すらも容易く融解させる熱に、目の前の敵もこれまでのように逃れようと……
「熱っつ〜」
しなかった。
あり得ない。
彼女は目を見開く。いつものように剣を振るい、いつものようにそう……あの敵の周囲の大地はガラス化しているじゃないか。
それなのにどうした? まるで応えた様子がない。何かのアーツによる物だろうか?
明らかな異常事態に動揺を隠せない。
「愚か者!」
そんな動揺を打ち消すように一層激しく剣を振るう。
本来ならば全ての命を刈り取るような熱にあの程度の反応しかしない筈がないのだ。
しかし一向に敵の歩みを止めることが出来ない事実に、これまで築き上げてきた自信が揺らぎつつあった。
……このまま止めることが出来なければ?
ふと、頭の片隅にそんな考えが生まれてしまったらもうダメだった。
彼女は人付き合いがあまり上手ではなかった。故に、ロドスに認められているのは己の力によるものだろうと、何処かそう思っていた。
そんな自分が力を証明出来なかったら…
そうなれば身を焦がす熱すらも気にならない。何が何でもあの敵をここで止めなければならないという義務感に似た焦燥に駆られる。
「死ね……死ねっ!」
頼む、どうかこの手で倒れてくれと祈るように叫ぶ。
── しかし願いは叶わなかった。
熱によって限界を迎えた彼女は倒れることになる。
霞む視界に佇む敵の影を捉えて失敗したと、最初から本気で命を奪いに行けば良かったと後悔する。
まだ剣を振るえるのにという意志は以前よりも大分弱く、心が折れたのだと直感的に理解した。
ドクターの周りで見ていたオペレーター達は無様を晒した自分を見て笑っているだろうか、失望されただろうか。
何にしても、今まで傲慢に振舞ってきたツケを払う時が来たのだと、動かない身体でそう思っていた。
「もう…回収するこっちの身にもなってよね」
「よく足止めした! ……噛み付いたぞ!」
意識を失う直前にそんな声を聞きながら。
スルト分からせ
次回にプレイアブル化したホモ君を白Wiki風にして終わりです。
対戦ありがとうございました。