撫子は、えむ、こはね、みのり、咲希と
一緒に、プールに遊びに行くのだった。
「あっ、撫子ちゃん!こっち、こっち!」
「えっ、う、うん!」
「撫子ちゃん、ゆっくりでいいからね」
「それにしても、このメンバーだと、
珍しいね」
「そうだね、このメンバーだから、
珍しいかもね」
「おーい!撫子ちゃーん!わんだほーい!」
「えむちゃん」
「撫子ちゃんも、一緒に!」
「わ、わんだほーい!」
と、えむの掛け声で、撫子は、そう言い放つのだった。
「じゃあ、五人揃ったところだし、行ってみようか!」
「うんっ!」
「五人でプール!なんだか、青春って感じ!」
五人で水着に着替えるのだった。
「ねぇねぇ、撫子ちゃんの水着は、
お姉ちゃんと一緒に選んだの?」
「うん、お姉ちゃんと、選んだよ…」
「そうなんだ!カワイイ水着だね!
後、顔立ちも可愛らしいから、
もっと、可愛いよ!」
「そ、そんな…撫子なんて…可愛くなんてないよ…」
「そんなことないよ!撫子ちゃん、可愛いと思うよ!」
「うん!私より、ずっと、可愛いよ!」
と、こはねとみのりが、撫子のルックスと水着姿を褒めるのだった。
五人は、ヘソ出しのビキニを着ていた状態だった。
「えっと…撫子よりも、みのりちゃんや、こはねちゃんの方が…」
「えーそんなことないって!」
「そんなこと…あるよ?」
「結論を言います!五人とも可愛いってことで!」
「おぉ!これは、なっとく!」
と、えむが、そう言うのだった。
「それにしても…撫子ちゃんって、やっぱり、
肌キレイだよね?ツルツルで、ピカピカだね…?」
「えっ…?」
「ひょっとして、モデルだからかな?」
「うんうん!私もそう思うよ!
モデルやアイドルしている人って、ルックスを、
いつも、意識している人が多いんだよね!」
「肌のお手入れはしているけど…
お姉ちゃんほどじゃないし…」
「触ってもいい?」
「う、うん…」
「あたしも、触りたーい!」
咲希とえむは、撫子の肌をペタペタと触るのだった。
生足や膝、胸の部分、さらには、腕や手の甲まで、
隅々まで、触れるのだった。
「うぅ…」
「あっ、ごめんね?撫子ちゃんのお肌、
プニプニしていて、柔らかくて、つい…」
「そ、そんなに触ると…」
「嫌だった?」
「ううん!そんなことないけど…触り過ぎな気が…」
「ご、ごめんね?気を取り直して、
プールで遊ぼう!」
「うん!」
五人は、プールで遊ぶのであった。
「きゃっ!気持ちいい!」
「気持ちいいね」
「う~ん、これぞ、青春って感じ!」
パシャパシャと、みんなで、水遊びをするのだった。