「身長190の筋肉モリモリのマッチョマンだ」   作:ジャックマン

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久方振りの更新でございます
今回は前の様にA組の生徒を何人か紹介します
それと、やりたいネタが有ったのでB組の一人をAにしたのでミスではございません




 

雄英高校一年A組

またの名を悪すら超越した絶体戦力ッッッ!!!

史上最強の無個性(後に個性を強奪)である緑谷出久を筆頭に中国史上最年少の達人爆豪克己

桃色神峰田実

その究極すぎる生徒を何人か今日も紹介していこう。

 

 

 

轟焦凍

個性『半冷半熱』と言う冷気と熱気を操るヒーロー志望の少年。

性格は熱くもありクールでもある少し天然の入っており、更に容姿も良いとまるで少し前の物語の主人公の様だ。

 

だが彼にも悩みが有った。

それは自身の個性だ。

こう言うのも何だが彼の個性は非常に手広く動ける物で、トランプで言えば十までのカードをすべてのスートで持ってると言える。

そう『十』までだ。

 

爆豪の様に拳法を極めた訳でも、出久さんの様に己の肉体(個性)を極めた訳でも無い。

万能とは裏を返せば器用貧乏、もし相手の土俵に上がってしまえば危機に陥ってしまう。

 

また彼は人付き合いがわりかし下手でアドバイスを仰ぐといった行動も苦手だ。

そんなある日の事、彼はたまたま同年代の少年の会話を耳にした。

それが後の『氷炎将軍轟焦凍』の起源となった!

 

『ダイ大面白いよな~』

 

『お前誰が好き?』

 

『俺はアバン先生だよ、お前は?』

 

『俺…フレイザードが好き』

 

変な名前なのに何故か心が惹かれた彼はすぐに彼等の言っていた人物を調べてみた。

自身とそっくりな能力に主人公達を追い詰め、更には国さえも一人で倒す力を持ちつつも確りとした忠誠心を持っている。

 

その姿に憧れ、彼は己を鍛えだした。

絶対零度の領域にまで高めた冷気、地獄の業火とも例えられる熱気。

その二つを合わせて放つ消滅現象の矢。

この男はとうとう出久さんに迫る程の力を手に入れるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

砂藤力道と言う生徒が存在する。

彼は糖分を摂ることにより僅かな時間では有るが五倍の筋力を得ることが出来る個性を所持している。

だが代償は凄まじく、切れた後は凄まじい倦怠感に襲われとてもでは無いがマトモな戦闘は不可能な状況に陥ってしまう。

 

彼はその弱点を克服するために有ることを始めた。

それは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米国大統領の誘拐ッッッ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理解不能ッッッ!

無謀ッッッ!

だが彼の行動には意味が有ったッッッ!

個性を持つ犯罪者は皆、専用の収容所に送られるのだ!

米国と言う大国ともなればその収容人数はとんでもない数!更に付け加えるなら犯した罪の重さで収容所の格が決まる。

 

大統領誘拐なんて大犯罪を犯せば問答無用で最高ランクの収容所に入れられる。

そう、彼は犯罪者のジャングルに行き己を鍛える事にしたのだ!

 

前代未聞ッッッ!己を千尋の谷に落としたのだ!

一日に出される極僅かな糖を手に、二十四時間三百六十五日常に凶悪な悪と戦ってきたのだ!

 

そして一年と三ヶ月四日、彼は凶悪犯の檻を己の拳脚で制し大統領に突きつけた条件を達成し日常へと戻っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

拳藤一佳

本来ならA組(アブノーマル共)と呼ぶには些か実力が足りない女子ではあるが、担任である相澤の強い希望と将来性を見込まれA組に所属する女子。

 

サバサバした性格や情に厚い性格から男女問わず人気の有る生徒なのだが敵を葬ってきたスコアはA組の中では最下位。

その理由は彼女の敵狩りを始めたのがかなり遅いからだ。

 

あれは彼女が中学二年の時。

ある危険な敵が町に出てきたのだ。

既にプロヒーローは三人はやられており、それこそオールマイトを筆頭に上位のヒーローでなければ危険な程。

 

そんな敵の前に無防備で足を進める彼女。

敵は錯乱していたのか、強靭な腕で彼女の顔を思いっきり殴った。

 

「くっ!?」

 

「ヒーロー志望程度のガキが前に出るんじゃねえよ!!!」

 

口の端から血を垂らすも戦意は全く衰えていない。

否ッッッ!まるで準備が整ったかの様な笑みを浮かべる!

 

「私さ相手には思い出に一発撃たせてあげることにしてるの

元に戻るとうまく手加減できなくて…殺しちゃうから……」

 

「は?はあァァァァァ!?!?!?」

 

全身に力を込めると何回りも大きくなっていく彼女。

声は野太くなり、極悪非道なコブラややる気の無い探偵の様な男の物へと。

腕は大の男の頭より太く顔も完全に厳つくなっている。

これを見た瞬間、敵はすぐさま『死』を覚悟した。

 

放たれる拳はジェット機の様に凄まじく、気付けば敵は収容所に併設された病院に居た。

その後、件の敵は真面目な作業員として細々と……だが堅実に生きていくのだった。




相澤先生
凶悪犯級の生徒達に囲まれて日々常に胃を破壊していく残念な先生
今の座右の銘は『下手な事を言ったら死ぬ』である
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