唯を後ろに乗せてバイクで自分たちの家の方角へと飛ばす紅 剛、彼の懐にはオーブドライバーとライダーカードと呼ばれるものが入っており現在使用できるカードは6枚、その二つは1号とゼロワン、あとの4枚はまだチェックをしていないので帰ってから確認をすることにした。
やがて数10分飛ばした後一つの家に到着、剛はバイクをガレージに置いていくために唯を降ろした後ガレージへバイクを置いてから家に入る。
「じいちゃん帰ったぞ。」
「おう剛、帰ってきたか。」
紅 正行、剛の祖父であり書物オーブを作りだした人、唯はご飯の準備をしており二人は座り剛は懐からオーブドライバーとライダーカードを出した。
「・・・・・・間違いない、わしが調べた戦士オーブが残していったもので間違いない。」
「なぁじいちゃん、戦士オーブって仮面ライダーオーブとは違うの?」
「まぁだいたいはあっているが・・・・・・じゃが大昔にこの世界を守るために凶悪な敵と激突、自らの命と引き換えに奴を倒したと書物では書いてあったのじゃ。だから彼が残したであろうオーブドライバー、ライダーカードが封印されているとわしは読んだのじゃ・・・・・・奴らエクレウス軍と戦う為にな。」
「・・・・・父さんや母さんが死んでだいぶ経ったからね。」
「あぁそうじゃな。エクレウス軍の攻撃で遺体などが見つからなかったが・・・・・・」
「いずれにしてもエクレウスにはオーブじゃないと倒せないんだよね?」
「恐らくな。」
剛はライダーカードをチェックをしてみた。
「えっと1号とゼロワンでライダーライジング、後は仮面ライダージオウと仮面ライダーゲンム、仮面ライダースーパー1に仮面ライダーメテオのカードか・・・・・・」
「いずれにしてもエクレウスがどう動くかじゃの・・・・・・剛、警察などの武器ではお前さんの援護にはなるまい。わしはかつては科学者として働いていた時に作っていたものを渡すとしよう。」
正行が立ちあがり移動をしようとしたが唯がご飯ができたというので先にご飯を食べてから移動をすることにした。
3人でご飯を食べながら正行は口を開いた。
「そういえば唯ちゃんがこの家に来てどれくらい経ったかの?」
「エクレウスの襲撃で家は壊されて、家族を失いましたからね。もう数か月は経ちました。」
「・・・・・・エクレウスは世界を征服をするために全世界に飛んでいます。いくら俺でも全世界の奴らと戦うのは・・・・・・」
「わかっている。おそらく奴らは日本を主に活動をしている感じがする。いずれにしても剛・・・・・・」
「わかっているよ。俺は戦う。仮面ライダーとしてこの世界を守るためにね。」
剛はオーブドライバーを持ちながら決意を固める中、エクレウス要塞ではフェルグルスが機械を起動させていた。これは奴らが怪人を作りだす装置でフェルグルスは自らの羽の一部を取り機械に入れたのである。
「さーて完成だ。」
「ぐるるるるるる・・・・・・」
「怪人「オウムルス」お前の目的は仮面ライダーを倒すことだいいな!!」
「我仮面ライダー倒す!」
「行け!」そしてエクレウス軍の力を見せつけてやれ!!」
「ぐおおおおおおおおおおおおお!!」
オウムルスは翼を広げて空を飛びフェルグルスはすぐにロボット兵たちにオウムルスを追うように指示を出して出撃をさせる。
次回 オウムルスが街を攻撃をしている。警察部隊は出撃をして攻撃をしているがオウムルスの前にロボット兵が現れて攻撃をしてきた。剛は新たなマシンオーブストライカーに搭乗をして現場へと向かう。
次回「発進仮面ライダーオーブ」