エクレウス軍要塞、仮面ライダーオーブの登場で進行作戦が遅れておりフェルグルス、煉獄丸、そしてロボグルスの三人は次は誰が出るのか決めているところである。
「今度は俺様の怪人だ!」
「いやここは私のロボットだ!」
「拙者の部下なら必ず!」
三人の幹部たちの言葉を総帥であるアマノガルスはオーブのことに興味がわいておりフェルグルスに指令を出す。
「いいだろうフェルグルス、お前の怪人が次にオーブと戦うことを任命しよう。」
「はは!ありがたき幸せ!」
フェルグルスは早速怪人を作るために怪人製造装置の方へと移動をして煉獄丸、ロボグルスはそれぞれの部屋の方へと移動をしていき次の準備を進めていく。
一方で紅家では新しい住民である紅月 綾女を紹介をしていた。唯もまさか先輩である綾女がエクレウス軍に挑んでいるのを知り驚いている。
「それにしても紅君の家は色々とあるのね?」
「まぁほとんどじいちゃんが作ったものですけどね。」
「そうだねーーー」
一方で正行はオーブの書の解読を進めていた。
「・・・・・・やはり仮面ライダーオーブのことを調べるためには解析を進めているが・・・・・・いったいどうしたらいいのじゃろうか?ん?」
正行は解読をしていき一体何がと解析をしていくと・・・・・・すぐに剛達をすぐに呼びだした。
「どうしたんだじいちゃん?」
「うむオーブに関しての書を解析を進めていたらな、遺跡に関しての情報を得たのじゃよ。お前さん達が最初にオーブの力を手にした場所とは違う場所になるが・・・・・・その場所にオーブ関連のことが書かれている遺跡があるのが判明をしたのじゃ。」
「そうなのですか?」
「うむ、早速明日行ってみようと思うのじゃ!解析を進めれば楽になるかもしれないじゃないか!」
「確かに・・・・・・」
正行の言葉を聞いて明日は遺跡があろう場所に向かうことにした。唯や綾女も一緒に行くことなり正行は新たな車の出番だなと張り切っているのでどういうことだろうかと全員が首をかしげるが・・・・・・次の日に楽しみにしておけといいそれぞれの部屋に戻り眠るが剛はオーブドライバーとライダーカードが収納されているホルダーを持ちながらじーっと見ているとオーブドライバーが光だして辺りの景色が変わる。
「ここは?」
『始めましてだな・・・・・・紅 剛・・・・・・』
声がしたので振り返ると一人の戦士が立っていたので剛は口が開いた。
「あんたがオーブなのか?」
『そうだ。』
「なぜ俺を?」
『君のあの子を守りたいという思いを感じてね。君ならこの力を悪用をしないと信じているからだ。・・・・・・剛よ新しい遺跡へと行け、そこにお前の新しい力が目覚めるであろう。』
「新しい力?」
それから意識がなくなって彼は目を覚ますといつもの自分の部屋だったので先ほどの夢は正夢なのだろうかと思いながら戦士オーブが言っていた言葉を思いだす。
「遺跡に行け、新たな力が目覚めるであろう・・・・・・か。」
「ごーーう、起きた?正行さん達が待っているよ?」
「あぁ今行くよ。」
扉を開けて地下格納庫の方へと移動をしてオーブバイカーの隣に大きな車が置いてあったので一体何だろうと聞くと正行は新しく開発をしていたものである。
「これは移動車、オーブバトルカーだ。これでわしらも戦闘に参加ができるというわけだ。これで長距離で運転をする時に便利というわけじゃ!さぁ行くぞ!!」
四人はオーブバトルカーに搭乗をして遺跡があるであろう場所へと向かうのであった。
次回 正行が運転をするオーブバトルカーに搭乗をしながら遺跡があるであろう場所へと向かう剛達、一方でフェルグルスは情報戦闘員から新たな遺跡という単語を聞いて怪人を向かわせる。
次回「遺跡へ」