Digital_Dream!   作:睡眠タイム

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私が以前考えた『バンドリ×デジモン』のクロスネタのRemake版です。

元々前から、バンドリとデジモンのクロスネタを考えていたのですが、私自身、所謂『ネタを考えるのは得意だけど、書くのは苦手な人』で、その為、長編を書ける自信が無いのですが、『このまま放置するのは良くない』のと上記の理由から、『ダイジェスト予告』と言う形で公開したのですが、あれから、以前投稿した物を見た後に幾つか設定を思い付いた反面、前の物と思い付いた設定に矛盾と剥離が出てきてしまった事もあり、今回Remake版を作りました。

そして、今日(8/1)が『8/1計画(お台場メモリアル)』(アニメのデジモンシリーズ全体の記念日)と言う事もあって、今回この作品を投稿する事にしました。




主な変更点は以下の通り


・メインの5人のバンドリキャラのメンバーの一部変更(但し、香澄と有咲はそのまま)。
・上記に伴い、パートナーデジモンの一部変更。
・一部加筆修正。




また、バンドリキャラとの一部に関しては、少し以下の様な設定になっています。




・香澄、有咲、ましろ、紗夜、日菜の5人は、5年前の『デジタルワールドの冒険』が切っ掛けで、本家『バンドリ』と違い、小学生の頃からの友達。
・本家『バンドリ』と違い、香澄は中等部の頃からに在学している(その関係で、ポピパは中等部の頃に結成されている)。
・Morfonicaは本家『ガルパ』と違い、メインストーリー第2章(アニメで言えば2期)の時点で結成&活動してる。




因みに私の作中描写が下手過ぎて、よく分かり難い感じになっていますが、この作品での香澄と有咲のキャラはそれぞれ(決まっている範囲ですが)、


・香澄→『本家『バンドリ』香澄+『V1テイマー』版太一&大輔&ヒカリ』
・有咲→『本家『バンドリ』有咲+光司郎』


を意識して書いています。


RASに関しても、もちろん登場させる予定です。


長々とした文面になりましたが、若し御時間があったら、お手柔らかに御願い致します。


P.S 日菜さんのパートナーデジモンですが、彼女のイメージや紗夜さんとの関係性を意識して考えた結果、急遽別のデジモンになりました…。
この作品を読んでくれた皆様に混乱を与える様な感じになってしまい、本当に申し訳ありませんでした。(2021.9.6)


予告(Remake版)

 

 

私の名前は戸山香澄!

 

 

花咲川女学園に通う高校2年生!

 

 

幼い頃、星の鼓動を聴いて以来、キラキラドキドキするものを探し、そして見つけたのがバンド!

 

 

世界は今、『大ガールズバンド時代』と呼ばれ、ガールズバンドが大流行しているの。

 

 

私も、Gt.のおたえこと花園たえ、Ba.のりみりんこと牛込りみ、そしてとある一件で知り合い、共に同じ共通の経験を持つDr.のさーやこと山吹沙綾、Key.の市ヶ谷有咲の5人で、『Poppin'Party』と言うバンドを組んでるんだ!

 

 

そして私達のポピパ以外にも、色んなバンドが人気を博している。

 

 

 

 

幼馴染5人組で組んだ王道ロックバンド、『Afterglow』

 

 

事務所に所属してるメンバーで組んだアイドルバンド、『Pastel*Palettes』

 

 

1人1人の確かな実力に裏付けされたプロ顔負けの本格派ロックバンド、『Roselia』

 

 

世界を笑顔にすることを目標とした異色のバンド、『ハロー、ハッピーワールド!』

 

 

名門お嬢様学校「月ノ森女子学園」の1年生で結成されたヴァイオリンを交えたシンフォニックな曲を奏でるバンド、『Morfonica』

 

 

 

 

バンドをやってたおかげで、こんなにもたくさんのバンドと出会い、友達も増えて、本当にバンドと出会えて良かった。

 

 

そして、私。

 

 

ううん。

 

 

私を含めた5人の少女達には、もう1つ感謝している事がある。

 

 

それは私達5人にとって、とても大切な存在であり、嘗て一緒に冒険をし、そして再会を約束して別れたパートナーの存在。

 

 

5年の歳月が経った今でも、再会は出来ていないけど、私達5人は、あの日以来、『みんな』の事を忘れた事は無い。

 

 

再会を信じて、私達5人は今日もキラキラドキドキする毎日を過ごしている。

 

 

 

 

そして何時もの様に、ライブハウス『CiRCLE』に集まった私達各6バンドの皆。

 

 

だけど。

 

 

 

 

何時もの日常は、突然壊れた。

 

 

 

 

『キシャアアアアアアアアアッ!!』

『グオオオオオオオオオオオッ!!』

『キャオオオオオオオオオオッ!!』

『シェエエエエエエエエエッ!!』

 

 

 

 

「な、何なのアレ!?」

「大きなクワガタに、緑色の怪獣!?」

「それに真っ黒な鳥さんに緑のヤドカリさんもいるよ!!」

 

 

 

 

でも特に驚いたのは、『あの世界』を冒険した私、有咲、紗夜さん、日菜さん、ましろちゃんの5人。

 

 

「有咲!! 紗夜さん!! 日菜さん!! ましろちゃん!! アレって…」

「嘘だろ…!? なんで『デジモン』がこの世界に!?」

「と、とりあえず皆さんを避難させないと!!」

「皆!! 危ないから逃げて!!」

「透子ちゃん!! つくしちゃん!! 伏せて!!」

 

 

パニックになる他の皆を守る為に、私達5人はそれぞれ行動を起こす。

 

 

「みんな、大丈夫?」

「正直…少しキツイかな?」

「こんな時、アイツ等が今の私達を見たら、何て言うだろうな…」

「でも…だからって…」

「自分達だけ逃げるなんて事をしたら、皆に合わせる顔がないわよ…!!」

 

 

そして無情にも振り下ろされようとする魔の手。

 

 

「「香澄!!」」

「有咲ちゃん!!」

「「「紗夜(さん)(氷川さん)!!」」」

「「日菜ちゃん(さん)!!」」」

「「「「シロ(ましろちゃん)(しろちゃん)(倉田さん)!!」」」」

 

 

誰もが絶望の様子を浮かべていたその時。

 

 

 

 

「メタルキャノン!!」

「シルクスレッド!!」

「ティアーシュート!!」

「コロナフレイム!!」

「ベビーフレイム!!」

 

 

「ドルモン…?」

「ワームモン…?」

「…ルナモン?」

「本当にコロナモンなの…?」

「ハックモン…だよね?」

 

 

「香澄!! 大丈夫!?」

「やっと会えたね…あーちゃん」

「紗夜…随分大きくなったね」

「よう日菜! 元気だったか?」

「久し振りだな、ましろ」

 

 

私達の前に現れ、ピンチを救ったのは、嘗て共に冒険をしたパートナー達。

 

 

 

 

「行くよ! ドルモン!!」

「おっけー! 香澄!!」

 

 

「ワームモン、久し振りで悪いけど、一緒に戦ってくれるか?」

「大丈夫だよ、あーちゃん」

 

 

「ルナモン…貴方の力を貸して!!」

「ええ勿論…。 だって私は紗夜のパートナーだもん!!」

 

 

「コロナモン!! 久し振りに『るんっ』てしていくよー!!」

「おう、せっかくの再会がてら、一発決めてやるぜ!!」

 

 

「お願いハックモン!! 皆を守る為に私に力を貸して!!」

「無論だましろ。私は君の為なら、どんな時だって力になるさ」

 

 

 

 

「ドルモン進化! ドルガモン!!」

「ワームモン進化! スティングモン!!」

「ルナモン進化! レキスモン!!」

「コロナモン進化! ファイラモン!!」

「ハックモン進化! バオハックモン!!」

 

 

 

 

パートナーデジモン達との協力で、現れた敵デジモンを倒した私達5人。

 

 

 

 

「貴女達は一体、戸山さんや紗夜達とどういう関係なの?」

「紗夜先輩!! ルナモンをモフモフさせて下さい!!」

「お、おたえちゃん!?」

「俺達は『デジタルモンスター』、通称『デジモン』って言う生き物で、香澄達のパートナーデジモンなんだ」

『デジタルモンスター?』

「うん。そして、私達5人は昔、ブイモン達と一緒に『デジタルワールド』を冒険した仲間なんです」

「そこから先は、私達と『彼』が話すわ」

「まりなさんに牛込先輩? 如何して此処に?」

 

 

 

 

今回の一件が切っ掛けで後日、私達5人とブイモン達の関係と過去を知った他のガールズバンドの皆。

 

 

 

 

「「「「「大ガールズバンド時代?」」」」」

「「僕達は…ポピパ専属のマスコットデジモンになる!!」」

「ルナモンと言ったわね…貴方も紗夜と同様、Roseliaに全てを懸ける覚悟はあるかしら?」

「紗夜…とってもカッコ良い…」

「俺もテンションが上がってくるぜ~!! 」

「ましろ…これが君の…いや、Morfonicaの音楽…素敵だな」

 

 

 

 

再会への喜び、新たな日常に胸を膨らませながら、キラキラドキドキな音楽を奏でるパートナーデジモンと私達。

 

 

 

 

「●●●●様!! つい先程、私の配下のデジモンを現実世界の方にリアライズさせました!!」

「トヤマ・カスミ…嘗てDegital Wouldを救ったと言うその実力、高みの見物とさせて貰うわ♬」

 

 

 

 

しかしその一方で、デジタルワールドと人間界の境界の壁に起きた異変の影響で、私達の世界に次々とやってくるデジモン達。

 

 

 

 

『グオオオオオオオオオオオオオオ!!』

『ギャオオオオオオオオオオオオッ!!』

『キシャァアアアアアアアアアアッ!!』

『フハハハハ!!』

 

 

「マズイ!! よりにもよって完全体じゃねーか!!」

「……ドルガモンが戦っているのに……パートナーの私が逃げる訳にはいかないよ!」

「私達Roseliaの音楽を汚そうとするのなら…容赦しないわよ…!!」

「よ~し~! そっちがそうくるなら、こっちも同じ土俵でいっちゃうよ~!!」

「自分の為だけに、月ノ森の皆を傷付けた貴方を…私は絶対に許さない!!」

 

 

 

 

そして、その一方で新たな出会いをする人達も…。

 

 

「貴方、若しかしてデジモンね!!」

「わわわわっ!! 一体君は何なの!?」

 

 

笑顔の波状攻撃とそれに振り回される希望…。

 

 

「若しかしてお前…オイラの仲間なのか!?」

(あ~、このデジモンもこころ達と同じタイプだな…)

 

 

邂逅する2匹の熊…。

 

 

「決めた!! 今日から俺はアネゴの子分になるぜ!」

「ちょっ…勝手に決めないでよ!!」

 

 

赤いメッシュと小さな恐竜…。

 

 

「私の事は如何でもいいから、貴女だけでも逃げて!!」

「駄目!! 目の前の傷付いている相手を見捨てて、自分だけ助かろうなんて…そんなの私には出来ないよ!!」

 

 

エゴサーチアイドルと白き聖なる獣。

 

 

「ブイモン。…貴方はRoselia…いえ、私に全てを懸ける覚悟はあるかしら?」

「友希那…うん。僕は…僕自身の全てを懸けるよ!!」

 

 

青薔薇の歌姫と可能性を秘めき青い小竜。

 

 

 

 

これ等の出会いは、双方にどの様な影響を与えるのか?

 

 

 

 

今、ガールズバンドと電脳世界の生命体との物語が、幕を開ける。

 

 

 

 

.




ここまで読んでいただき大変有難う御座いました。

因みに他の3人(紗夜さん、日菜さん、ましろちゃん)に関しても、


・紗夜さん→『デジタルワールドの冒険』の一件で日菜さんと既に和解しており、『Roseliaメインストーリー第1章』開始時の時点では、今の和解後の柔らかな性格になっている&花女でなく羽丘に中等部の頃から通っている。
・日菜さん→同じく『デジタルワールドの冒険』の一件で紗夜さんと既に和解しており、『パスパレメインストーリー第1章』開始時の時点では、本家と比べて若干少しずつ他者への理解と興味を抱き始め、天才ゆえの他者とのズレも変化しつつある。
・ましろちゃん→同じく『デジタルワールドの冒険』の一件で、本家と比べて後ろ向きな性格&人見知りする方が若干改善されている。


と言う感じの設定です。


そしてここからは、少しだけバンドリキャラのパートナーデジモンに関する裏話。


まず香澄に関してですが、最初はRemake前と同様にブイモンに使用と考えていたのですが、ましろちゃんのハックモンを見ていたら、彼女のパートナーデジモンと対になる関係もありかなと考え、ドルモンになりました(因みにそれ以外の候補には、ギルモンやコロナモンも考えていました)。


次にましろちゃんに関しては、最初は『Morfonica』のイメージからモルフォモンを考えていましたが、有咲のワームモンと被ってしまうと理由で没にしてしまい、そこで白繋がりともう1人の主人公と言うイメージでハックモンになったのです。
因みにこの作品でのハックモンの性格のイメージは、『tri.』のハックモンを若干意識しています(勿論、ICVも『tri.』のハックモンをイメージしています)。


それとそして、香澄と有咲とましろちゃんと紗夜さんと日菜さん以外のバンドリメンバーのパートナーデジモンに関する話は、活動報告の方に記載しましたので、若しお時間がありましたら、其方の方も宜しく御願い致します。


最後になりますが、この作品を読んで、少しでも『バンドリ×デジモン』と言う組み合わせに興味を抱いてくれたり、『自分もこのネタで書いてみたい』と言う方がいてくれたのなら、とても嬉しいです。




それでは、之にて失礼致します。




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