Digital_Dream!   作:睡眠タイム

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タイトルの如く、Morfonica兼ましろメイン回の話です。


普通ならRoseliaのメイン回(アニメ2期の2話)になりますが、今作でのモニカの設定の関係もあり、この話を書きました。


また前にも書きましたが、サブタイトルは各バンドのメイン回に合わせて、表記を変えたりしており、モニカ(若しくはモニカメンバー)のメイン回は、基本的に(余程の事が無い限りは)、今回の様な形式で書くと思っていて下さい。


因みに、何故モニカのサブタイトルの表記をこの作品風にしたのかと言うと、単純に『2020年繋がり』で選んだからです。






第4章 白蝶の歌姫、白き竜と共に。

 

 

此処は、ましろ達Morfonicaの面々が通っている月ノ森女子学園。

 

 

創立100年の由緒ある中高一貫の名門お嬢様学校である。

 

 

月曜日の朝と言う事もあり、校門前はこの学園の生徒達の姿がちらほら見られる。

 

 

「倉田さん、広町さん。 御機嫌よう」

「御機嫌よう…」

「御機嫌よう…うぅ…この休み明けの学校への憂鬱さは、何時になっても辛い物だねぇ…しろちゃん」

「あはは…そうだね」

 

 

七深の発言に対し、ましろはどう返答すればよいのか分からず、苦笑と相槌で返す。

 

 

「ふむ……ここがましろの通っている学校か……」

 

 

ましろのDアーク内部からその様子を伺っていたハックモンは、興味深々に呟く。

 

 

「お~い、シロ! 七深~!」

「ちょ、ちょっと待ってよ! 透子ちゃ~ん!」

 

 

すると後ろから、2人の姿に気が付いた透子とそれを追い掛けるつくし、そして瑠唯の3人がやって来る。

 

 

「透子ちゃん。 それにつくしちゃんに瑠唯も、御機嫌よう」

「御機嫌よう~」

「倉田さん、広町さん。 御機嫌よう」

 

 

自分達の学校で、何時も見慣れた風景。

 

 

 

 

「ねぇ、聞いた? 昨日の事?」

 

 

 

 

その時、唐突に聞こえた声に5人が一斉にその方へ視線を向ける。

 

 

「何々、何かあったの?」

「昨日、近くの公園の方で、物凄い衝撃と大きな音がしたんだって!」

「何それ~?」

「他の人達の話だと、その直前まで銃弾が飛び交う様な音や気味の悪い声も聞こえたって話もあるんだって」

「そう言えば、金曜日にも『CiRCLE』の辺りで怪物騒ぎがあったそうよ」

「何でも、緑色の恐竜と羽の生えた竜が戦っていたんだって」

「私の友達にも『CiRCLE』に行ったって子がいるんだけど、その子が見たのは、黒い鳥と白い恐竜だったっんだって!」

「ここの所、随分物騒な事が起こるよね…」

「若しかして…ここの所目撃された怪物達って…宇宙人が送り込んだ侵略用の怪物なのかな?」

「まっさか~」

 

 

それを聞いていたモニカの面々の中で、真っ先に透子が反応を見せた。

 

 

「うわぁ…随分広まっちゃっているなぁ…」

「透子ちゃん! そりゃあ、あれだけの騒ぎになっちゃったからね…」

「しろちゃん…大丈夫?」

「うん…」

 

 

七深の呼び掛けに、ましろは一言だけ返す。

 

 

「そろそろ行きましょう。 これ以上あんな噂話を聞いていても、此方にとっても時間の無駄な上に、倉田さんも可哀想だわ」

 

 

瑠唯の言葉に賛同する様に、モニカの面々はその場を後にし、それぞれ自分達のクラスへと向かって行った。

 

 

 

 

☆☆

 

 

 

 

昼休みになり、5人は学校の庭園で昼食を取りながら、会話を交わしていた。

 

 

「…皆、今朝はごめんね…」

「気にしないで倉田さん。 ハックモンが悪いデジモンじゃ無い事は、あの時助けられた私達自身、良く理解しているわ」

「心配するなましろ。 私もドルモン達も、この人間界でのデジモン達の脅威からましろ達を守る為に戦うと決めた時から、今朝の生徒達の様な事情を知らない者達から、否定的な反応を返されるのは、ある程度理解はしていたから、別に気にしてはいないさ」

「瑠唯さん…ハックモン…本当に有難う…」

 

 

ましろは瑠唯とハックモンの言葉に対し、改めて礼を述べる。

 

 

「ねぇねぇ、見ていて思ったけど、しろちゃんのデジヴァイスの色って、何だかモニカの衣装みたいだよね」

「そう言われて見ると、確かにそんな感じがするよな」

 

 

七深と透子の言葉を聞いたましろは、自身のDアークの見る。

 

 

確かにMorfonicaの衣装は白と青系の色の物が多い事もあり、彼女も2人の発言に対して、一理あると内心で思う。

 

 

「私とましろ…ううん、私達や香澄とドルモン達にとって、デジヴァイスは『人間とパートナーデジモンの絆』の象徴だ。 でも2人の言葉を聞くと、確かに私もこのデジヴァイスの色が、モニカの『絆』の象徴と言う意味合いに思えてくるよ」

 

 

ハックモンも納得の表情で、2人の言葉に対して肯定的な様子で話す。

 

 

「おおっ! つまりあたし達5人は、所謂『運命に導かれて集まった者達』って訳か!」

「もう透子ちゃんったら…直ぐ調子に乗るんだから…」

 

 

つくしが透子に対してツッコミを入れ、瑠唯は何時もと変わらない無表情で見つめ、七深は微笑ましく見つめる。

 

 

「ましろ…モニカのメンバーは、本当に良い人達だな」

「うん…私も皆に出会えて良かったって思うよ」

 

 

“こんな平和でありふれた日が、ずっと続いていてくれたら良いな”

 

 

ましろとハックモンは今のこの一時を過ごしながら、そんな想いを抱いていた。

 

 

 

 

――ドォォオオン

 

 

 

 

突然、辺り一面を爆発音が響き渡る。

 

 

「な、何!? 今の音!?」

 

 

「「「キャアアアアア――!!」」」

 

 

「! 向こうの方だ!」

 

 

ハックモンの声を聞き、5人は悲鳴の聞こえた方へ向かう。

 

 

「キキャアアア――!!」

 

 

そして悲鳴の発生元であるグラウンドに着くと、其処には手に巨大な棍棒を持った深緑の小柄な鬼と慌てて逃げる女子生徒達の姿があった。

 

 

「おお~。 鬼さんだね~」

「いやいや!! あれどう見てもデジモンじゃん!」

 

 

七深に対して、透子のツッコミが炸裂する。

 

 

「皆!! 危険だから早く逃げて!!」

「う、うん…!」

 

 

ましろの言葉を聞いて、残りの生徒達も慌てて逃げる。

 

 

「ハックモン!」

「ああ!」

 

 

そして他の生徒達がいなくなったのを確認したましろは、直ぐにハックモンをリアライズし、自身のDアークで相手のデジモンの情報を調べる。

 

 

「シャーマモン。 成長期。 鬼人型。 ウィルス種。 必殺技は『シャーマハンマー』…」

 

 

するとシャーマモンは、手に棍棒を持ち、此方へ襲い掛かって来た。

 

 

「キキャアアア――!!」

「させるか!」

 

 

それに対してハックモンは、ましろ達の前に出て、両手の強靭な爪でその攻撃を受け止める。

 

 

「クウゥゥゥ…!!」

「ギギギギギギ…!!」

 

 

やがて拮抗の末に、2体は一旦互いに距離を離す。

 

 

「ベビーフレイム!」

「ギギャッ!」

 

 

その際、ハックモンは口から小型の火球を放ち、突然の不意打ちを喰らったシャーマモンは、思わず苦痛の声を上げる。

 

 

「良し! 決まった!」

 

 

その様子を見ていた透子が声を上げる。

 

 

「攻めさせてもらうぞ!」

 

 

シャーマモンに接近したハックモンは、其処から両手の爪での連続攻撃を浴びせる。

 

 

「ギギ……」

 

 

シャーマモンの口から苦痛の声が漏れる。

 

 

「ベビーフレイム!」

「ケキャアア!」

 

 

そして至近距離から放たれたハックモンの口からの火球によって、シャーマモンは吹っ飛ばされた。

 

 

「もう勝負は付いている。 大人しくデジタルワールドへ帰るんだ」

 

 

もうこれ以上の戦闘は無意味である事を悟り、ハックモンはシャーマモンを説得する。

 

 

 

 

☆☆

 

 

 

 

『おやおや…随分あっさりした戦いだね…』

「まぁ…正直成長期のデジモンを送り込んだ所で、Battleの結果何てある程度、想像していたけど」

 

 

誰もいない月ノ森の校舎の屋上。

 

 

其処から先程の戦闘を観察していたヘッドホンの少女は、彼女自身の中の『もう1つの存在』に対して、さも当然の如く言葉を返す。

 

 

『だけど…僕達もこのまま黙ってこの戦闘を見ている気はさらさら無いのさ」

「そうよ。 今こそ『これ』の能力の性能を試す絶好のChanceなんだから♪」

 

 

そう言って、少女は懐から取り出した機械……黒いボディと水色の縁取りのDアークを取り出し、それを頭上に掲げた。

 

 

 

 

――DARKNESS EVOLUTION

 

 

 

 

そして頭上に掲げたDアークからの光は、そのままシャーマモンの下へと向かって行った。

 

 

 

 

☆☆

 

 

 

 

「! 皆! あれ見て!」

 

 

七深の声で上を見ると、見た事も無い光が現れ、そのままシャーマモンに向かって行く。

 

 

「グギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

 

 

光に包まれたシャーマモンは、大きな雄叫びと共に光に包まれる。

 

 

やがて光が消えると其処にいたのは、背中に巨大な骨を背負った金色の猿人だった。

 

 

「ギギャアアアアアアアアア――!!」

 

 

「な、何なの急に!?」

「進化しただと…!?」

 

 

ましろは直ぐに自身のDアークで、相手のデジモンを確認する。

 

 

「ハヌモン。 成熟期。 獣人型。 ワクチン種。 必殺技は『如意ボーン』と『怒髪天(どはつてん)』…」

 

 

その時、ハヌモンは一瞬の内にハックモンとの距離を詰め、そのまま背中に背負っていた骨を使って、ハックモンを殴り飛ばした。

 

 

「グウゥ!!」

「ハックモン!!」

 

 

そしてハヌモンはそのまま、ゆっくりとましろ達の方へと近付いて来る。

 

 

「ど、どうしよう!?」

「あぅ…流石の広町もこれは不味いと思うなぁ…」

「落ち着きなさい。 仮に若し逃げようとしたら、間違い無く直ぐ捕まってあのデジモンの餌食になるのが目に見えるわ」

「何で瑠唯はこんな状況でも平然としてられるんだよ!?」

 

 

危機的状況の中でも、動揺する様子を見せない瑠唯に対して、透子のツッコミが入る。

 

 

(…確かに瑠唯さんの言う通りだ。 今この場から逃げたりしたら、相手は確実に私を追い掛けるだけでなく、周りにも被害が出ちゃう…それに)

 

 

ハックモンが飛ばされた方向に視線を向けるましろ。

 

 

 

 

(ハックモンを見捨てる何て…絶対に出来ない!)

 

 

 

 

暫くして、一陣の風が吹き抜ける。

 

 

「ギギャアアア――!!」

 

 

ハヌモンが叫び声と共に飛びかかり、他の4人が『これまでか…』と言う思いで目を瞑る。

 

 

 

 

「ハックモ――――ン!!」

 

 

 

 

ましろの声が大きく響く。

 

 

 

 

――ドコンッ!!

 

 

 

 

辺りに衝撃音が響く。

 

 

「んっ…」

 

 

暫くして、自分達の身に何も異変が無い事に気付き、ましろ以外の4人が目を開ける。

 

 

「ギギャア!!」

 

 

其処には、自分達とは逆に攻撃を受けて悲鳴を上げたハヌモンと、攻撃をしたと思われる白き恐竜――バオハックモンがいた。

 

 

「行くよ、バオハックモン」

 

 

ましろの呼び掛けに、バオハックモンは静かに頷く。

 

 

「ギギギ――!!」

 

 

ハヌモンが手に持った骨を伸ばして攻撃する。

 

 

しかしバオハックモンは難無く躱し、その様子を見て更に苛立ったハヌモンは骨の伸縮による連続攻撃を繰り出すも、対するバオハックモンはそれを最小限の動きで全て躱す。

 

 

「凄い…」

「ええ。 回避する際の動きに全く無駄が無いわ…」

 

 

その様子を見ていた七深と瑠唯がバオハックモンの戦う姿に対し、感嘆とした様子で呟く。

 

 

「ギギャアア――!!」

 

 

等々怒りが最高潮に達したハヌモンは、伸縮させた骨を上に振り上げ、其処からバオハックモンに振り下ろそうとする。

 

 

「フィフクロス!!」

 

 

しかしバオハックモンは、それを両手の爪で切り裂いて破壊する。

 

 

「ギギ!? ギ…ギギャアアアア!!」

 

 

ハヌモンは破壊された自身の骨を手に取り、驚愕の様子で見た後、やけくそ気味に全身の金属質の体毛をバオハックモンに向けて打ち出す。

 

 

「一気に決めるぞ」

 

 

其の侭バオハックモンは金属質の体毛の攻撃も気にせず、一気に駆け出す。

 

 

「「ドラグレスバイカー!!」」

 

 

バオハックモンの両足からの斬れ味鋭い刃がハヌモンの体を両断する。

 

 

「ギギギ…」

「…御免なさい。 でも、私は貴女の事を決して忘れないから。 だから…ゆっくり眠って下さい」

 

 

2人は理解していた。

 

 

シャーマモンーーハヌモンは確かに人に害を与えた。

 

 

でも彼もまた、望んでもいないのに無理矢理進化させられて暴れさせられたりされた『被害者』でもあったのだと。

 

 

そのままハヌモンはデータの粒子となって消えていき、ましろとバオハックモンはそれを静観するのだった。

 

 

 

 

☆☆

 

 

 

 

「…●●●●。 随分と上機嫌だね」

 

 

とある一室で、『もう1つの存在』の声がヘッドホンの少女の耳に響く。

 

 

「Yes. このデジヴァイスの『デジモンへの強制進化』能力のExperimentは、概ねではあるけど成功したわ。 それに比べれば、今回の『損失』なんて寧ろ安い物よ」

 

 

ヘッドホンの少女の余裕な感じの台詞が返される。

 

 

「此方の準備と力は着実に拡大しているけど、焦りと油断は禁物だよ。 『戦い』も…『音楽』もね」

「…of course. 現状の戦力で『四聖獣』達に挑むのが自殺行為な事位、十分承知しているわ…。 今の私達の課題は3つ。 あの『兎の神様』の戦力としての使い方。最後の1枠のでの『究極体クラスの強さのデジモン』…そして、『最強のギタリスト』よ。 …若しこの『最強の音楽と最強の勢力』が完成すれば…ふふっ、全世界の人間達とデジタルワールドの全てのデジモン達が私達の下に跪く光景が目に浮かんでくるわ」

「そうだね●●●●。 人間にデジモン。 僕はこの世に生きる全ての生命に対して愛おしく、そして幸せになってほしいと思っている。 だからこそ『そんな世界』を作る為に…●●●●、君の力が必要なんだ」

「…そうね。 『大ガールズバンド時代』と『デジタルワールド』。 この2つに私達が以下に絶対的且つ崇高な存在か、思い知らせてあげるわ。 アハハハハハ…!!」

(フフフ…実に素晴らしい。 僕の目的が叶うその時まで、音楽を奏で続けてるんだね。 小さくて可愛い哀れなお人形さん(●●●●))

 

 

 

 

『もう1つの存在』の内心に秘めた賞賛と嘲笑の混じった本音の思いに気付かないまま、少女の笑い声が一室に響くのだった。

 

 

 

 

☆☆

 

 

 

 

数日後。

 

 

「皆、用意は良い?」

「私は何時でも大丈夫よ」

「あたしも大丈夫だよ♪」

「広町の方もOKだよ~」

 

 

つくしの問い掛けに対して、瑠唯、透子、七深の3人が順番に答える。

 

 

「シロちゃんの方は?」

「うん…。 何とか大丈夫だよ」

 

 

ましろもつくしの問い掛けに返事を返すが、ライブ本番と言う事もあって、緊張しているのがDアーク越しのハックモンにも分かった。

 

 

「ましろ。 正直、私は音楽の事に関してはあまり詳しくないから上手くは言えないが…大切なのは、『どんな時も自分を信じて、全力でやる』と言う事だと思う」

「…うん、そうだね」

「私は君のパートナーだ。 ましろが決めた道を全力を持って支えたいんだ」

「有難う、ハックモン」

 

 

そして5人はステージに上がる。

 

 

ステージを見渡すましろは、観客達の中に香澄と有咲、そして氷川姉妹の姿を見付ける。

 

 

(香澄さん…。 有咲さん…。 紗夜さん…。 日菜さん…。 見ていて下さい、私の…ううん、私達『Morfonicaの全力』を!)

 

 

そして、マイクを持った透子の台詞でMCが始まる。

 

 

「皆さん、ごきげんよー!。 あたし達、Morfonicaで~す!!」

「ど、どうも…ご機嫌よう…」

「あはは。 ふーすけ、滅茶苦茶緊張してんじゃん!」

「しょ…しょうがないじゃん! こんなに大在の人達に囲まれているんだもん!」

「ごめんごめん。 それじゃ、ボーカル担当のシロからも一言宜しく!」

 

 

そう言って、透子はマイクをましろに手渡した。

 

 

「こんにちは。 ボーカル担当の倉田ましろです。 ライブを始める前に、皆さんにお話ししておきたい事があります。 実は私はこのライブの数日前に、昔離れ離れになってしまった『大切な友達』と再会をしました。 その友達は事情があってこの場に姿を現していませんが、私の想いがその子に届く様に全力で歌いたいと思います」

 

 

そしてライブが開始される。

 

 

(ましろ…これがMorfonicaの音楽…君の想いが強く心に伝わってくるよ)

 

 

Dアークの内部空間越しからましろ達Morfonicaの面々が奏でる音楽を聴き、ハックモンは笑顔を浮かべる。

 

 

「香澄。 今のましろ、何だかとってもいい笑顔をしてるね」

「うん。 音楽や演奏からも、Morfonicaの全力、そしてましろちゃんのハックモンへの強い想いが伝わるのが私にも分かるよ」

 

 

一方で、ライブを観戦している香澄とDアーク内部のドルモンも、Morfonicaのライブで感じた事を語り合う。

 

 

 

 

こうして晴天の空の下を背景に、ましろ達Morfonicaのライブは大盛況に終わったのだった。




最近、この作品を書いてる&見返してる時に、『若し他の方さんが『バンドリ×デジモンのクロス作品』を書くとしたら、どの様な感じの作品を書くのだろうか?』と言う事を、よく考えてしまう時があります。


また私自身、所謂『書くのは苦手なのに、ネタや設定を考えたりしてしまう人』で、ここ最近特によく考える作品のネタ(箇条書きの形になりますが)だと、




・『D4DJ×デジモンテイマーズ』
・『アサルトリリィ×デジモンセイバーズ』
・『バンドリ×ゴーカイジャー』
・『『バンドリ』&『スタァライト』&『D4DJ』&『アサルトリリィ』&『ラブライブ!』シリーズのキャラ達で、『スーパー戦隊最強バトル!!』的な感じの話(因みに主人公(『スーパー戦隊最強バトル!!』で言う『変わり者チーム』のポジション)はそれぞれ、戸山香澄(『バンドリ』代表)、巴珠緒(『スタァライト』代表)、松山ダリア(『D4DJ』代表)、丹羽灯莉(『アサルトリリィ』代表)、近江彼方(『ラブライブ!』シリーズ代表)と言う感じで、各作品から1人ずつ選んでいます)』




などがあります。


勿論、現状私が『頭の中で考えたネタや設定』と言う形の状態なので、『あぁ、そんなネタを考えているのか~』程度の間隔で見てくれてもいいですし、若し気に入ったネタがありましたら、正直御自由に使用しても構いません(勿論、設定に関しても使用する方の自由に変更してもいいです)。


さて最後は何時も通り、今回登場したデジモンの紹介になります。




シャーマモン

世代:成長期
タイプ:鬼人型
属性:ウィルス

神の意思を聞き、一族に伝えるのが役目のデジモン。
儀式中は不思議なダンスを踊り続け、テンションが最高点に達すると、神の御告げが聞けると言い、一族に重要な事もこの儀式で占う。
必殺技は、儀式で使う大きなこん棒を敵の頭に叩きつける『シャーマハンマー』。


ハヌモン

世代:成熟期
タイプ:獣人型
属性:ワクチン

黄金色の体毛を生やし、背中に巨大な骨を背負った猿のような姿をした伝説の獣人型デジモン。
中央アジアのネットワーク圏で多数の目撃例は報告されていたが、その存在を裏付ける証拠が見つかっておらず、その数も非常に希少で悪質なコンピュータウィルスなどを撃退する能力に優れている為、一部の人間たちにとっては幻のデジモンと言われていた。
また、雲か煙のようなものに乗り、ネットワーク内を高速で駆け巡るという噂もある。
得意技は背中に背負った伸びる骨で相手を攻撃する『如意ボーン』
必殺技は金属質の体毛を、更に硬化させて打ち出す『怒髪天(どはつてん)』。

この中の『確定枠寄りのグレーゾーン&未定枠』のバンドリキャラで、『このキャラにパートナーデジモンを付けてほしい』と思うキャラを1人選ぶとしたら、誰を選びますか?

  • 花園たえ
  • 牛込りみ
  • 山吹沙綾
  • 今井リサ
  • 宇田川あこ
  • 白金燐子
  • 青葉モカ
  • 上原ひまり
  • 宇田川巴
  • 羽沢つぐみ
  • 白鷺千聖
  • 大和麻弥
  • 若宮イヴ
  • 瀬田薫
  • 北沢はぐみ
  • 松原花音
  • 桐ヶ谷透子
  • 広町七深
  • 二葉つくし
  • 八潮瑠唯
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