そして今までで1番鈴が喋ってます。
今回もお楽しみください!
三人称side
9月27日。
一夏の誕生日であり、キャノンボール・ファストの当日。
IS学園の、キャノンボール・ファストに出場する生徒達は朝から大盛り上がりだった。
今日に向けて、ずっと頑張って来たのだ。
盛り上がらない方がおかしい。
それは、深夜を除く1年生専用機持ち達も同様だった。
「遂にこの日がやって来たわね!」
1年生専用機持ちに与えられた控室で、鈴が誇らしげにそう声を発する。
「ああ、そうだな」
「今までいろいろ頑張って来たからね!負けないよ!」
そんな鈴のその言葉に反応するように、ラウラとシャルロットがそう言葉を発する。
2人の表情はやる気満々と言った表情だった。
「それにしても、会場の警備は凄いですわね...」
「うん。IS学園の警備員の人は何時もなら休みの人も全員出勤だし、ハルフォーフさんとブランケットさんも既に持ち場についてるし」
「学園祭での襲撃がありましたから、これくらいで当然という事なのでしょう」
セシリアと簪は会場の警備について話していた。
2人が話しているように、キャノンボール・ファストが行われているこの会場は、未だかつてないほどの厳重な警備体制となっていた。
例年ならば学園祭の時のように特別指定席のチケットを渡したりも出来たのだが今年は警備の関係で中止。
また、学園の生徒に加え世界各国や各企業の来賓の観客も会場に入れず、中継を見る事になっている。
それ程までに、警備が強化されているのだ。
「お兄ちゃんはまだ寝てるのかな?」
マドカは控室の窓から空を見上げながらそんな事を呟く。
「う~ん...時間も時間だし、何より一夏の事だからもう起きてる気がするけど、昨日結構フラフラだったからね...」
マドカの呟きに反応するようにシャルロットがそう言葉を発する。
その言葉に、この場にいる全員が一斉に昨日の事を思い出した。
一夏の事を千冬が迎えに来た時に説明していたが、昨日は半日だったのだ。
その為、楯無たち2、3年生、そしてクラリッサとチェルシーを含めた全専用機持ちがIS学園の正門近くで一夏の事を待っていたのだ。
千冬と共に帰って来た一夏は、凄く眠そうに目を擦っていた。
空港に着いたときはまだ千冬と会話できる余裕があった一夏だが、モノレールのまったりとした振動にやられて眠気が一気に襲ってきたんだろう。
眠いのに無理やり起こすわけにもいかず、結局そのまま一言二言会話した後そのままクラリッサとチェルシーに支えられながらフラフラとした足取りで教員寮に戻っていったのだ。
因みに、一夏は自分の部屋に入る前にクラリッサとチェルシーにそれぞれキスをしていたのだが、それは本人達以外には関係ない事である。
「そう言えば、一夏で思い出すことがあるんだ」
「如何かしたの?」
此処で、急にシャルロットが思い出したかのような表情を浮かべながらそんな事を言い、それに簪が反応する。
それに少し遅れる形でマドカ達も視線をシャルロットに向ける。
「一夏ってさ、何かハルフォーフさんとブランケットさんと異様に仲いいじゃん?何でだろうなーって」
シャルロットのその言葉に全員が一斉に一夏がアフリカに行く前の生活を思い返した。
「確かに、お兄ちゃん結構ハルフォーフさんとブランケットさんと一緒に居るよね」
「だが、一夏とクラリッサはシュヴァルツェ・ハーゼの基地にいるときから結構一緒に居たぞ」
「一夏さんとチェルシーも、前々から仲は良かったですわ」
「一夏と前々から関わりがある2人がそう言うなら、そうなのか...」
「...まぁ、お兄ちゃんが楽しそうなので良いじゃないですか」
「あはは、そうだね!」
マドカの言葉に、シャルロットが笑みを浮かべながらそう返す。
そんなシャルロットにつられて、マドカ達も笑みを浮かべる。
『わぁあああああああ!!!』
ここで、この控室に置いてあるモニター備え付けのスピーカーから、そんな大きな歓声が上がる。
全員が一斉にモニターに視線を向けると、丁度今行われていたレースの1着がゴールをした瞬間だった。
「もう終わったのですわね。やはり、かなりのハイスピードですわね」
「それはそうだろう。キャノンボール・ファストの売りはハイスピードレースなんだからな」
「っていうか、次の次は私達の出番なんだからとっとと向かいましょうよ」
「そうだね、行こう」
鈴の言葉に簪が頷き、そのまま全員で移動を開始する。
1歩、また1歩と会場に近付くにつれて、全員の表情は真剣なものに変わっていく。
「あら、お嬢様、みなさん」
「チェルシー!如何してここに?」
「たまたまです」
その道中、たまたま近くにいたチェルシーが声を掛けて来た。
チェルシーの今の格好は、ISスーツの上に簡単に脱げるジャージ、そしてメイドを示すホワイトブリムである。
正直に言うとホワイトブリムの場違いな感じが凄まじいのだが、チェルシーには無いと逆に違和感があるかもしれない。
「みなさん、本番ですね。頑張って下さい」
チェルシーはふわりとした笑顔を浮かべながらそう全員に向かって言う。
一夏が見たら一瞬で内心テンションがMAXになりそうな笑顔を見た専用機持ち達は、同性だが一瞬ドキッとしてしまう。
「ありがとうですわ、チェルシー。チェルシーこそ、警備頑張って下さいな」
「はい。では、私はこれで」
チェルシーはメイドらしくお辞儀をすると、その場から離れて行った。
「はぁ~、セシリア、アンタのお嬢様っぽいところ初めて見たわ」
「ちょっと鈴さん!?如何いう事ですの!?」
「あの、セシリア、ごめんね。僕もそう思った」
「シャルロットさんまで!?」
セシリアはショックを受けたような表情を浮かべる。
「何か、何かをしないといけませんの...?」
セシリアは頭を押さえながら思わずその場に膝をつく。
本人からしたらかなりのショックである事に間違い無いのだが、周りから見ると少しコミカルに見える。
事実、この場にいるセシリア以外は口元に笑みを浮かべながらセシリアの事を見ていた。
「まぁまぁ、セシリア。とっとと行きましょう」
「鈴さんがそれを言いますか!?まぁ、行きますけれども!!」
セシリアはがばっと立ち上がってそのままのしのしと歩いて行く。
「鈴、多分セシリアに積極的に妨害されるよ」
「うげ、そうなると面倒ね~~」
「煽るのが悪い」
「煽ってないわよ!」
簪と鈴とラウラがそう会話した後、鈴たちもセシリアの後を追うように歩いて行く。
道中にも警備員の人達や、IS学園の教員の人達とすれ違いながら歩く。
そうして、待機場に着いた鈴たちは一斉にISを展開する。
「僕とマドカちゃん以外は、やっぱり結構パッケージで見た目変わるね」
「そうですわね。特に鈴さんが」
「フフン、良いでしょう?」
鈴は胸を張り、自信ありげな表情を浮かべながらそう返す。
パッケージ。
換装装備の事であり、ISの性能を大きく変更する事も可能である。
その為、目的に応じたパッケージを使用する事で目的達成に大いに近付くのである。
そして、鈴の専用機である甲龍には高速機動パッケージである『
「だが、そのパッケージはキャノンボール専用何だろう?今後使う機会はあるのか?」
「あ~、少なくとも普段は使わないわね~。今後も使う機会...データを取れる回数で言ったら、セシリアのパッケージの方が多いんじゃない?」
「ええ、このストライク・ガンナーは強襲用高機動パッケージですから。臨海学校の時や今回のように応用は利きやすいですわね」
さっきまで鈴に対して怒っていたセシリアだが、ISを展開した事で冷静になったのだろう。
特にカリカリした様子を見せず鈴の言葉に反応していた。
「それにしても、マドカの専用機のそのマントは必要なのか?」
「必要ですよ!お兄ちゃんとお揃いです!」
「色は違うじゃない」
「それでも!お兄ちゃんの煉獄騎士と使ってる3色は一緒です!ただ使ってる場所と割合が違うだけで!!」
マドカの余りの本気度に、シャルロット達は若干引く。
「あー、うん。分かったよ、マドカ」
「分かればいいんです、分かれば」
簪が若干面倒くさそうにマドカにそう言うと、マドカは何故かドヤ顔を浮かべながらそう返す。
「あ、アッハハハ!」
そんなマドカに鈴が笑いを我慢できず声を出しながらゲラゲラと笑う。
それにつられて、マドカを含めた全員が声を出しながら笑う。
「あ、あ~~...今ので緊張解けたわ」
「え、緊張してたの?」
「私だって緊張くらいするわよ!ま、まぁ良いわ。それでみんな、全力で行くわよ!」
『勿論!』
鈴の気合の入った声に、全員が一斉にそう返事をする。
そうしてまた全員で笑みを浮かべていると
「......」
死んだ魚のような目をした深夜が待機場にやって来て、無言でISを展開した。
(あ、忘れてた)
(忘れてましたわ...)
(完璧に忘れてた)
(忘れていたな)
(そう言えばいた)
(こんな人いたっけ?)
そんな深夜を見たマドカ達は一斉に深夜という存在がいたことを思い出した。
一夏が吐血したりアフリカに行ったりしたインパクトで忘れていたようだ。
(キャノンボール...こんなのあったか?アニメでは無かった...よな...でも、確か6巻あたりに何かあったような...アレ?アニメでもあったっけ?クソ、何だ?良く思い出せない...!!)
深夜は深夜で、キャノンボール...と言うより、原作の知識を忘れかけているようだ。
だが、それはそうだろう。
だって、深夜はこの世界に来てから
どれだけ印象深い思い出でも、時間が経てば薄れていき、やがて忘れる。
転生前に読んだだけの原作も、やがて忘れていく。
寧ろ、ここまで覚えていたのが凄い事なのである。
これも一応深夜が転生者で転生特典を貰っているからだろう。
別の事に使っていれば、ハーレムだなんて考えていなかったら、今頃若くして世界で活躍できる人物になっていたかもしれない。
だが、深夜が選んだのはISを動かしハーレムを作る事だった。
その結果がこれなのである。
「まだだ、まだ、まだ...!!」
深夜は虚ろな表情を浮かべながらブツブツと1人で呟いていた。
そんな深夜を見て、マドカ達は若干気味の悪いものを見る表情を浮かべた。
『さてさて!遂にこの時間がやって来ました!1年生、専用機持ちの部門です!選手のみなさん、スタート地点に並んでください!』
ここで、実況兼アナウンスがそう指示を出してくる。
実況は中継以外に観客はいないんだしわざわざ会場に流さなくていいと言ってはいけない。
『さて、残念ながら織斑一夏君は会社の都合で欠場ですがそれを補う熱いレースを期待しています!』
「上等!見せてやるわよ!」
実況に対して、鈴が自信満々にそう叫ぶ。
声には出していないものの、深夜を除く他のメンバーも同じ様な表情を浮かべる。
『それでは、全員構えてください』
アナウンスに従い、全員がスタンバイする。
『IS学園キャノンボール・ファスト1年生専用機持ちの部。レース...スタート!』
ビュン!
スタートの合図とともに、全員が一斉にスタートする。
先頭は、ラウラだ。
「行きますわ!」
そんなラウラに向かって、セシリアは発砲で妨害をする。
「当たるか!」
だが、ラウラもそう簡単にあたりはしない。
身体を捻り速度を落とさないようにしながら避ける。
「山嵐、ロックオン...全弾発射!」
「うわぁ!危ない!」
「ったく、ロックオンミサイルは面倒!喰らいなさい、龍砲!」
ボガァン!ドガァン!
簪は山嵐をロックオンし発射するも、シャルロットと鈴が迎撃する。
ミサイルが爆発したことで黒煙が発生する。
「...今!ガレッド・シューター、ファイア!」
バァアン!!
少し後ろの方にいたマドカは黒煙をチャンスと受け取り、特殊アサルトライフル、ガレッド・シューターを発砲する。
ガレッド・シューターは弾丸が高出力のエネルギー弾であり、チャージをすればするほど威力、射程距離が伸びるのである。
弱点としてはチャージ中に音、並びに光が発生してしまうのだが、ミサイルの爆発音と黒煙で遮られていたためチャージ出来たのである。
「くっ!?かなりの高威力だ!!」
「ラウラ、貰ったよ!」
「しまった!?」
射撃を避けたことで、ラウラは少しだけスピードを落としてしまう。
その一瞬の隙を付きシャルロットが先頭に出る。
「く、この!」
「甘いよ!」
「貰いました!」
そこから暫くの間、抜き抜かれのデッドヒートしたレースが繰り広げられる。
そんなレースの最後尾。
周りから離されている所を深夜は飛んでいた。
(はぁ、はぁ、追いつけねぇ...!何でだよ、何でだよぉ!?)
深夜は苦しそうな表情を浮かべながらそんな事を考えている。
だが、ここ最近碌なトレーニングをしてない深夜が他の専用機持ちより遅いのは当然である。
トレーニングを継続しないと、肉体は劣っていく。
例えそれが、転生特典の超一級品だったとしても。
「先頭は貰いましたわ!」
「あ、待て!」
そうこうしているうちに、他の専用機持ち達は2周目に入ろうとしていた。
その時だった。
ドガァアアアアアアアン!!
そんな音を立てながら、
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一夏side
「いただきます」
時刻は9:00。
俺は自室で朝食を食べていた。
今日の朝食は完全栄養食のパン。
アフリカに行っていたから野菜とかの食材は1つも残っていないので、前にまとめ買いしていたこれを食べているのだ。
「もうそろそろで無くなるな...また後で買っておこう」
10月からは仕事も再開するんだし。
忙しくなったら料理する暇無くなるんだから、食料の確保はしておかないといけない。
「ご馳走様でした」
食べ終わったので、キッチンにあるプラスチック用のゴミ袋にパンが入っていた袋を入れる。
ついでに冷蔵庫の中からペットボトルのブラックコーヒーを取り出す。
中身をコップに移してペットボトルを冷蔵庫に戻してからコップを持って机に戻る。
そうしてスマホを取り出して簡単にSNSを見ながらコーヒーを飲む。
うん、美味しい。
「あ、やっぱりキャノンボールは注目されてるんだ」
ネットニュースアプリを開くとトップニュースにIS学園のキャノンボールについての事が載っていた。
警備関係で観客は入れないし、中継も生徒とか国とかしか見れないのに。
《外部の人間が見れないのだろう?だったら逆に気になるんじゃないのか?》
「あ~、確かに。見れないものの方が気になるか」
好奇心ってそう言うもんだし。
そう考えながらスマホの電源を切ると、ダークコアデッキケースを取り出して中に入ってるデッキの確認をする。
「う~ん...これで良いかなぁ?」
《そうだな...死地への誘いは3枚で良いんじゃないか?》
死地への誘い。
相手はドロップゾーンからのモンスターコールが出来なくなる効果と、ターンに1回相手モンスターかアイテムをゲージ2を払う事でレスト出来る効果を持つ強力な設置魔法だ。
ISの戦闘で置き換えると、相手は一度落とした武装を拾えなくなり、ゲージ2を払う事で一定時間武装を使用不可にする、っていう効果になる。
今のデッキレシピには4枚入っているのだが...
「あ~、やっぱりそう思う?」
《ああ。ダリルベルクにホーリーグレイブもあるし、直接は持ってこれないがダリルベルク等を持ってこれる悪の凶宴もある。十分だろう》
「だけど、空いた1枠何入れるっていう話になるんだよなぁ~」
《沈んだ海底遺跡は如何だ?》
「う~~ん...サイズ3が入って無いから回収できないからな...あのカードって回収があるから強いみたいなところあるだろ?無かったら少しカードパワー控えめだし」
《なるほどな......デスゲージ・タイマーはどうだ?》
「あ、デスゲージ・タイマーか!なるほど、ピンで入れるならちょうど良いかも。でも、タイマーはタイマーで2枚は欲しいんだよなぁ」
《それもそうか》
如何しようかなぁ...
う~ん...
「取り敢えずピンで入れて回してみる。調整が必要そうだったらまた調整すればいい」
《まぁ、デッキというのはそうやって変わっていくものだ》
そう、ファイターが進化すると同時に、デッキも強化されていくものさ。
さて、デスゲージ・タイマーは何処に仕舞ってあったかな?
「うわ...ストレージだよ。オルコス、探すの手伝って」
《仕方が無いな》
そこからオルコスとダークネスドラゴンWのストレージを漁る事数十分。
「あったぁ!」
《やっとか》
全く!
何でエンシェントWのストレージに混ざってたんだよ!
探すのに時間かかり過ぎた!
まぁ、何はともあれあったんだ。
取り敢えずデッキに入れよう。
そうして入れ替えたデッキを入念にシャッフルする。
手札事故だけは勘弁願う。
そうしてシャッフルし終わったので、簡単に地面にデッキを置き、手札6枚ゲージ2枚を確認する。
良し、事故ってない。
これでシャッフルもOKだ。
それを確認してからデッキを纏めて、ダークコアデッキケースに入れる。
机の上に置いてから、残っていたコーヒーを飲み干す。
「ふぅ...俺も中継見に行こうかな」
《今更だな。もうレースは始まってるぞ》
「いいじゃん。今のレース終わっても次あるだろうし」
でも、オルコスの言う通りレースは始まってるな。
行くなら早い方が良いだろう。
そう判断し、コップを少し急ぎ目に洗う。
そうして着替えて簡単に身だしなみを整える。
...良し、問題ない。
「さぁ、行こうか」
そう呟き、ダークコアデッキケースを手に取った瞬間
[[マスター!大変です!]]
と、かなり焦っている白式と白騎士の声が聞こえた。
(如何した?)
[コア・ネットワークを通じての情報です!今現在、キャノンボール・ファストの会場が襲撃を受けているとの事です!]
(おいおいマジかよ!)
またか!
[レースをしていたマスターの妹さん達が応戦してるけど、レース途中で結構疲労してたから厳しいかも!]
[マスターの恋人さんもいますが、2人だけなら厳しいかもしれないです!]
(...分かった。ありがとう、白式、白騎士)
白式と白騎士にお礼を言ってからダークコアデッキケースをポケットに入れる。
「...オルコス、会場に襲撃があったらしい」
《っ!そうか...それで、如何するんだ》
「行くに決まってるだろ!」
《ふっ!そうだな!》
玄関に移動し、靴を履く。
「ダークネスドラゴンW経由で行く!オープンザゲート、ダークネスドラゴンW!」
俺とオルコスの目の前にゲートが開く。
「オルコス、新生煉獄騎士団のこの世界でも初陣だ」
《ああ、行くぞ!》
オルコスの返事を聞いてから、オルコスと同時にゲートの中に入る。
クラリッサ、チェルシー、みんな、待っててくれ!
実は私も存在を忘れてた深夜。
一夏がイチャイチャしてたりアフリカ行ってて出番無さすぎたから...
そして、実は今までしっかりとした戦闘描写が無いマドカと銃騎士。
臨海学校の時、ジェノサイドに活躍取られたから...
次回も何時になるか分かりませんが、楽しみにしていてください!
評価や感想、誤字報告何時もありがとうございます!
今回も是非よろしくお願いします!