無限の成層圏と煉獄騎士   作:ZZZ777

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お久しぶりです。
時間を見つけてちまちま書いたので、正直ちゃんとなってるか不安です。
そして戦闘シーンが今まで以上にクソ雑魚になりました。
許してください。


戦闘開始

三人称side

 

 

亡国企業攻撃作戦の為に京都にやってきている一夏達。

宿泊する旅館の各々の部屋に荷物を置き暫くの間休憩していた。

そして、作戦ミーティングの時間がやって来た。

全員がISスーツの上にジャージを着用し(一夏のみジャージだけ)指令室に集まっていた。

 

 

「それでは、これより作戦会議を開始する」

 

 

部屋中央のモニター前に立っている千冬がそう声を発する。

2列になり向かい合う形で座っている一夏達の視線が千冬に向けられる。

 

 

「作戦の概要、並びに目標を今一度確認する」

 

 

千冬の言葉に全員が無言で頷く。

それを確認した千冬は口を開き、言葉を発する。

 

 

「今回の作戦は、亡国企業のアジトへの攻撃。目標としては、戦力低下と情報の入手だ。ここまで問題無いな」

 

 

『はい』

 

 

「良し、それでは作戦を立てる。アジトとなっているのはこの場所だ」

 

 

千冬の言葉と同時に、ディスプレイに地図が表示される。

今いる旅館を中心とした真上から見た地図。

その地図のとある地点で赤丸が点滅をしていた。

この赤丸がアジトという事だろう。

地図を見た一夏達は驚きの表情を浮かべる。

 

 

「此処は…」

 

 

「…ホテル?」

 

 

マドカの呟いた言葉に、千冬が頷く。

 

 

「そうだ。このホテルの地下にはかなり大きな研究室などが存在しているようだ。ホテルならば、外部の人間が宿泊客として簡単に違和感なく出入りが可能であり、大きな機材も持ち込みやすい。それに加え、本当に一般客の宿泊も可能な為周囲から不思議がられる事は無いという事だ」

 

 

千冬の解説に、全員が納得したような表情を浮かべる。

 

 

「なるほど、考えてますね」

 

 

「ああ。この情報もなんとか入手したものだ。さて、それではこれより具体的な作戦案を考える」

 

 

ディスプレイに映っている地図が切り替わり、件のホテルの上からの地図と横から見た図。

 

 

「確認したところ、一般客は宿泊していない。思う存分戦える。そして、これが現段階で考えている侵入ルートだ」

 

 

千冬の言葉と同時に、ディスプレイに侵入ルートとして赤い矢印が2本描かれる。

1本はホテルの従業員用扱いになっている裏口に。

もう1本は、ホテルから少し離れたトラック等が入れる地下への道。

 

 

「ホテル裏口からの侵入するチームと、この運搬道から侵入するチーム、そしてここに残って情報整理、並びに連絡をするチームの3チームに分かれて行動する」

 

 

「なるほど。それで、そのメンバー分けは?」

 

 

「先ず、此処に残るのは山田先生と更識妹、私の予定だ」

 

 

「え、私…ですか?」

 

 

急に名前を呼ばれ、そんな反応をしてしまう簪。

そんな簪を見て千冬は頷く。

 

 

「ああ。お前ほどのコンピューター操作技術があれば、情報整理も上手く行くだろう」

 

 

「つまりは、簪の実力を信頼してって事だよ」

 

 

千冬の言葉に一夏が補足を付ける形でそう言う。

簪は驚いたような表情をしていたが、直ぐに覚悟の決まったような表情に変えると、千冬の目を見てしっかりと頷いた。

その動作で千冬も簪の覚悟を察し、頷き返す。

 

 

「それで、山田先生が待機の理由は分かりますけど、何故織斑先生まで?」

 

 

「私が最初から出ると、予備戦力がほぼなくなってしまう。万が一の為に待機は必要だ」

 

 

「なるほど」

 

 

シャルロットの疑問にそう返す千冬。

納得の声が返ってきたことを確認したので次の言葉を発する。

 

 

「それでは、次にホテル裏口から侵入するAチームと運搬道から侵入するBチームにメンバーを分ける。言わなくても理解しているとは思うが、Aチームの場合最初からISを使用できない。その為必然的にBチームの方が人数が多くなる」

 

 

千冬の言葉に全員が頷く。

だがそんな中、

 

 

「織斑先生、よろしいですか?」

 

 

一夏だけが手を上げながらそう言った。

当然ながら一夏に視線が集まる。

 

 

「どうした織斑兄」

 

 

千冬の言葉に、一夏は懐からオルコス、白式、白騎士のカードを取り出す。

 

 

「俺には相棒たちが居るので侵入時は少人数になれますが、頭数としては4人分です。だから、Aに行かせてくれませんか?」

 

 

「…いいだろう。ならばAチームの現場指揮は織斑兄に任せた。Bチームは…ボーデヴィッヒ、いけるな?」

 

 

「はいっ!」

 

 

千冬に言われ、ラウラはしっかりとそう返事をする。

そうして、そこから全員でメンバーの話し合いをしていく。

 

 

「…楯無さんをどうするかが難儀だな……」

 

 

「確かに…楯無さんどうしよう?」

 

 

「ちょっとシャルロットちゃん?その言い方だと私が問題児みたいに聞こえるじゃない」

 

 

「事実でしょう?戦闘力しか評価できないバ会長なんて」

 

 

「一夏君!?」

 

 

「その評価を変えたいんでしたら普段の言動を如何にかする事ですね……楯無さんは生身でも戦闘できるのでAですかね?」

 

 

「そうだな…よし、それで行こう」

 

 

最後に楯無のチームが決まり、これで全員の役割が決定した。

各チームの目的や動きなどを入念に確認していく。

 

 

「Aチームは裏口から侵入した後、このルートを使用し地下へと向かってもらう」

 

 

千冬がそう言うと、ディプレイには侵入ルートが赤い矢印で表示される。

 

 

「Aチームは真っ先に地下室へと向かい情報収集をしてもらう。データをコピーするためのメモリーを渡しておく」

 

 

Aチームである一夏達は真耶からメモリーを手渡される。

 

 

「お前たちはあまり交戦をせず、情報収集を最優先にしてくれ。交戦は最小限に。それが終わったら装置を破壊しつつBチームに合流、交戦を開始してくれ」

 

 

『はい』

 

 

千冬の言葉に、一夏達がしっかりを頷く。

それを確認したので、Bチームに視線を向ける。

 

 

「Bチームは運搬道から侵入し、最初から交戦をしてもらう。Aチームの邪魔をされないように亡国企業の構成員を引き寄せる役割も同時に担ってもらう」

 

 

その言葉を聞き、Bチームであるラウラ達は少し緊張したような表情になる。

 

 

「そして、交戦をしながら奥へと進んでもらう。装備品の破壊、並びに亡国企業の組員を拘束してくれ。完全に破壊や拘束できなくても一通り終わればそこで作戦は終了だ。拘束した構成員を連れて地上に脱出してくれ」

 

 

『はい!』

 

 

千冬の言葉に、ラウラ達がしっかりと返事をする。

そうしてそこから更に細かい部分の詰めを確認していく。

 

 

「最終確認だが、Aチームは裏口からの侵入、目的は情報収集だ。Bチームは運搬口から、目的は戦力低下だ」

 

 

その言葉に全員がしっかりと頷く。

千冬は全員の表情を見回しながら言葉を発する。

 

 

「それでは、これで作戦会議は終了だ。全員作戦開始の準備をしろ!」

 

 

「了解」

 

 

『はい!』

 

 

千冬の言葉に全員がしっかりと頷く。

そうして、指令室から出て各々作戦の準備を開始するのであった。

 

 


 

 

作戦会議から、おおよそ2時間後。

旅館からはもう既に一夏達はホテルに向かっており、現在残っている千冬、真耶、簪は指令室でマイク付きヘッドフォンを着用しディスプレイを見つめていた。

千冬はマイクのスイッチを入れ、声を発する。

 

 

~Aチーム~

 

 

ホテル裏口近く。

此処には物陰に隠れた一夏、クラリッサ、チェルシー、楯無の4人が侵入のタイミングを伺っていた。

 

 

「あそこね…」

 

 

「ああ」

 

 

チェルシーとクラリッサがそう声を漏らす。

一夏と楯無はジッと扉の事を観察している。

普通に見れば、本当にただの勝手口に見える変哲もない扉。

しかし、よく見ると扉の素材は壊れにくいものになっているし、オートロックの鍵が3個も付いている。

飲食店によくあるゴミ箱も無い。

そして何より、警備員が2人。

 

 

「攻撃作戦というより、潜入作戦では?」

 

 

「まぁ、あながち間違っては無いわ。私達の目的は情報収集だし。でも、Bチームは最初っからバチバチ戦闘だと想定されるし、私達も情報収集が完了したら戦闘よ」

 

 

「なるほど」

 

 

一夏と楯無が小声でそう会話する。

すると、そのタイミングで指令室の千冬から通信が入る。

 

 

『織斑兄、更識姉、ハルフォーフ、ブランケット、聞こえるか?』

 

 

その通信と同時に一夏は全員の事を確認する。

全員が頷いている事を確認したので、小声で声を返す。

 

 

「こちら織斑。全員聞こえています」

 

 

『良し。お前たちはBチームの交戦が始まったら侵入をしろ。地下に向かい、重要な情報を入手しろ。交戦を行わないといけない場合、交戦許可の取得は要らない。各自の判断で交戦を開始しろ』

 

 

「「「「了解」」」」

 

 

ここで千冬との通信は終了した。

一夏は通信の為に握りしめていたダークコアデッキケースから白式と白騎士のカードを取り出す。

 

 

「白式、白騎士、突入したら先頭任せられるか?」

 

 

一夏のその言葉に、カードは震える事で返答する。

それで全てを察した一夏は笑みを浮かべる。

視線を扉に戻し、ジッとBチームの交戦開始を待つ。

 

 

ドガァアン!!

 

 

「「っ!?!?」」

 

 

そうしていると遠くの方から爆撃音が鳴り響き、警備員2人は慌てたような表情を浮かべる。

そのまま暫くアワアワしていたが、耳に装着しているインカムを押さえたかと思うと、扉を開けて中に入っていった。

警備員室から緊急集合の要請が入ったのだ。

扉が閉まりかけるその瞬間に、一夏は白式と白騎士のカードを隙間に投げ入れる。

 

バタン!

 

大きな音を立てながら閉まった扉。

オートロックが作動する音も聞こえる。

しかし、オートロックというものは外からの解除は難しくても、内側からは簡単に解除できる(出来ないと困る)。

 

 

カチャ

 

 

人間体になった白式と白騎士が扉を少しだけ開ける。

一夏達はその隙間に身体を滑り込ませる。

 

 

「こちら織斑。全員侵入完了」

 

 

『了解だ。そのまま地下へ向かえ』

 

 

「了解」

 

 

千冬との通信を終わらせた一夏は楯無達に視線を向ける。

そうして頷き合うと、事前の作戦会議で知らされていたルートを使い地下へと向かって行くのであった。

 

 

~Bチーム~

 

 

運搬口近くに身を潜めているラウラ達。

 

 

「なんか、ここからでも物々しい雰囲気がしますね」

 

 

「そうですわね…流石はテロリストのアジト、と言ったところでしょうか?」

 

 

マドカの呟きに、セシリアがそう反応する。

そう、2人の言葉の通り隠れているこの場所からもハッキリと分かる程、厳重な警備が敷かれていた。

しかし、どう見ても生身の人間相手を想定しており、専用機レベルのISが5機も来る事など

 

 

『ボーデヴィッヒ、織斑妹、オルコット、デュノア、凰、聞こえるか?』

 

 

ここで千冬からの通信が入る。

ラウラが全員聞こえている事を確認し、返答する。

 

 

「こちらボーデヴィッヒ、問題ありません」

 

 

『良し。Aチームはお前たちが交戦を開始したら侵入を開始する』

 

 

「はい」

 

 

『作戦通り情報入手はAチームが行う。お前たちは戦闘を行いながら地下へと目指してくれ』

 

 

「はい」

 

 

『交戦開始のタイミングはボーデヴィッヒに任せる。それでは健闘を祈る』

 

 

千冬との通信が終了し、それと同時にタイミングの判断を一任されたラウラに視線が集まる。

ラウラはその責任からか緊張したように息を吸って、吐く。

そうしてジッとタイミングを見計らう。

警備員の交代の時間になったのだろう。

今の今まで立っていた警備員達の近くに別の警備員達が歩いていく。

会話をするために、視線を互いに向ける。

 

 

「今だ!!」

 

 

その瞬間にラウラがそう叫び、それと同時に5人がISを展開。

出来るだけ全速力で入り口へと向かって行く。

 

 

「っ!?な、なんだ!?」

 

 

「て、敵襲!敵襲だ!!」

 

 

警備員達は驚きの声を発するも、生身でISに対応できるわけが無い事は理解している。

慌てて逃げ始める。

ラウラ達も生身の人間と戦うつもりなど毛頭ないのでそのまま押し切り運搬道を進んで行く。

 

 

「こちらボーデヴィッヒ!入り口突破!このまま進みます!」

 

 

『この先では亡国企業のISとの戦闘の可能性がかなり高い。注意しろ』

 

 

「了解!」

 

 

ラウラ達はそのまま奥へ奥へと進んで行く。

 

 

「結構分厚そうな扉よ!」

 

 

「このまま壊していくぞ!」

 

 

「分かった!」

 

 

「行きますわよ!」

 

 

目の前の厚い鉄の扉に向かい、各々の武装を発砲する。

 

 

ドガァアン!!

 

 

大きな爆撃音と共に扉に攻撃が当たり、煙が発生する。

煙が晴れたその先には、完全に破壊された扉があった。

 

 

「このままいくぞ!」

 

 

5人はそのまま破壊された扉を通過し、奥へ奥へと進んで行く。

 

 

「っ!700m先、IS反応あり!」

 

 

マドカの報告と同時に、全員が再び武装を構える。

進んで行くと厳重な鉄の扉、そしてその前でアサルトライフルを構えている亡国企業所属のISが9機視界に入って来た。

 

 

「来た!撃て!!」

 

 

集団のリーダーである女の指示と同時に、ラウラ達に向かってアサルトライフルが発砲される。

 

 

「させるか!」

 

 

「落とすわ!」

 

 

それにラウラと鈴が反応した。

ラウラが迫って来る弾丸に向かってAICを発動し停止させる。

それでもAICでは完全に停止できなかった分を鈴が龍砲を連射し撃ち落としていく。

 

 

「なっ!?」

 

 

「くらいなさい!」

 

 

「いっけぇええ!」

 

 

集団が驚いている隙に、セシリアとマドカが各々の武装をフルに使用し射撃をしていく。

 

 

「ぐ、ぅぅううう!?」

 

 

「こ、のぉ…!」

 

 

なんとか射撃を避けようとしている集団だが、ここが室内である事、そして9人も固まっている事により思う通りに動けずドンドンとダメージを重ねていく。

ビットによる多角の射撃で集団は一か所に集まっていく。

 

 

「それっ!」

 

 

そのタイミングでシャルロットがグレネードを出来る限り大量に投げつける。

 

 

ドガガガガァアアアアアアン!!

 

 

「うがぁああああ!!」

 

 

「ぎゃあああああ!!」

 

 

グレネードは爆発し、集団がそれに巻き込まれる。

黒煙が発生に、狭い室内に充満していく。

 

 

先程からラウラ達が押している理由。

それは全てここが室内…さらには、地下であるからだ。

もし仮に戦場が地上や空中だったとしたらここまで有利に事を進めれていないどころか、かなり不利だっただろう。

なにしろ、亡国企業には一夏か千冬にしか対応できないアクワルタ・グワルナフ・レプリカがあるのだ。

地上戦だった場合、千冬も最初から出撃しないといけなかっただろう。

 

 

しかし、地下という限られた空間の場合レプリカのような武装を使用した場合周囲の仲間を巻き込んでしまい自軍の戦力を低下させてしまうリスクがある。

それだけじゃない。

周囲の天井や壁を破壊してしまう可能性があるのだ。

それでラウラ達を潰す事も可能ではあるのだが、それをした場合自分たちまで巻き込まれるのは火を見るよりも明らかだ。

 

 

それに加え、周囲の巻き込みリスクを無くし単身で対応すると、流石に1対5では対応しきれない。

だからこそこの状況ではレプリカの使用をやめ集団で対応するのが最適解なのだ。

本来ならば。

 

 

「はぁっ!」

 

 

「ぐ、ぅううううう!?」

 

 

「おりゃあ!」

 

 

「ぐふっ!」

 

 

今回攻めているのはラウラ達。

つまりは専用機が5機。

それも入念に作戦を立てて集団戦闘で後れを取らないようにしてきた。

その結果として今ラウラ達が有利に事を運べているのだ。

 

 

「これで最後!!」

 

 

マドカがその言葉と同時にフルチャージして発砲する。

 

 

ドキュウン!

 

 

「うわぁああ!!」

 

 

狙い通りに着弾し、女は地面に倒れ込む。

それと同時に身に纏っているISが強制解除される。

そんな女の周囲には同じくISを強制解除された他の8人が気絶していた。

 

 

「ふぅ、これで、一先ず撃破完了ですね」

 

 

「ああ、拘束をするぞ」

 

 

マドカの言葉にラウラがそう反応する。

そうして全員で集団の事をロープでガッチガチに縛っていく。

 

 

「よっし!終わり!」

 

 

「それでは、この人達を扉から少し離して扉を破壊するといたしましょう」

 

 

鈴とセシリアがそう呟き、その言葉の通り拘束した9人を引きずって爆発に巻き込まないように扉から離す。

 

 

ドガガガァアアアアン!!

 

 

そうしてそのままグレネードなどの武装を使用し扉を破壊する。

 

 

「良し、進むぞ!」

 

 

ラウラの指示に従い、全員が奥へと進んで行く。

そうして大体5分後。

 

 

「此処は…?」

 

 

「一見、研究室…の様だな」

 

 

ラウラ達はとある部屋にたどり着いた。

その部屋には様々なコンピューターが置いてあり、その他にもなにやら色のついた液体が入った試験管やビーカー、注射器等々が散乱しており、まさしく研究室といったような部屋だった。

 

 

「此処ってさ、Aチームが来るところじゃない?」

 

 

「確かにそうだな…私達はメモリーを持っていない。いったん引き返して別のルートを…」

 

 

別の場所に移動しようとしたラウラ達。

だが、ラウラの言葉はここで途切れた。

 

ペタ、ペタ、ペタ

 

そんな裸足で歩くような足音が聞こえて来たからだ。

ラウラ達は一瞬にして警戒心を露わにすると、武装を構える。

 

 

ペタ、ペタ、ペタ

 

 

足音はだんだん大きくなっている。

全員が足音が聞こえてくる方向に視線を向ける。

そうして、研究室の奥の方から1人の人間が現れた。

まるでダイバースーツのような全身の服に、口元には酸素マスク。

チューブは背中に背負っている機械に繋がっており異様な雰囲気を醸し出している。

 

 

「「「「「なっ!?」」」」」

 

 

その人物の顔を見たラウラ達は一斉に驚きの声を発する。

何故なら、その人物は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「があああああああああああああああああああああ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドガガガガガガァアアン!!!!

 

 

 

 




いやはぁ、なんとまぁ分かりにくいんだ。
元々下手くそだったけど更に下手になったなぁ。

次回も何時になるか分かりませんが、楽しみにしていてください!

評価や感想もよろしくお願いします!
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