無限の成層圏と煉獄騎士   作:ZZZ777

77 / 155
臨海学校の準備回。
それ以外特にいう事無い。

今回もお楽しみください!

お気に入り登録が200を超えました!ありがとうございます!


ショッピング

一夏side

 

 

生徒会室に行って、楯無さんの簪へのストーキングが発覚した翌日。

俺は何時ものように朝から教室の自席で仕事をしていた。

相も変わらず日本政府と国際IS委員会からの書類が多い。

このままだと、本格的に臨海学校初日の自由時間を丸々仕事に費やす必要になってくる。

どうしたもんかねぇ...

俺がそんな事を思っていると、

 

 

「一夏!」

 

 

と、廊下から声を掛けられる。

廊下を見ると、そこには鈴がいた。

 

 

「鈴か。ちょっと待ってろ」

 

 

俺は書類を仕舞うと、鈴の元に移動する。

 

 

「なんか用か?」

 

 

俺がそう尋ねると、鈴は

 

 

「今週末、臨海学校用の買い出しに行くから付き合いなさい」

 

 

という。

週末かぁ...

 

 

(白式、白騎士、今週末って仕事の予定あったっけ?)

 

 

[ううん。今の所は入ってないよ!]

 

 

[ですが、午後からは発展途上国支援プロジェクトに関する緊急会議がある可能性がありますね]

 

 

(オーケー。ありがとうな、白式、白騎士)

 

 

それなら、午前だけなら問題は無いな。

あと、人数の確認をしておこう。

鈴と2人きりだったら行かない。

まだクラリッサともチェルシーともデートしたことが無いのに、鈴と2人きりだなんてする訳がない。

 

 

「メンバーは?」

 

 

「そうね...橘以外の専用機持ちと、本音よ」

 

 

つまりは、鈴、セシリア、ラウラ、シャルロット、簪、のほほんさんの計6人だな。

...待て、その人数だと、

 

 

「俺は荷物持ちかい」

 

 

「そうだけど?」

 

 

コイツ、悪びれることも無く...

まぁいいけどさ。

 

 

「分かった。だけど、午後から会社の会議があるかもしれないから午前だけな」

 

 

「大丈夫よ!もともと午前に行く予定だったから」

 

 

それは何とも都合のいい。

 

 

「集合場所と時間は?」

 

 

「9時半に正面ゲートよ」

 

 

「了解だ」

 

 

まぁ、妥当な時間か。

大体の店が10:00オープンだ。

IS学園は立地上モノレールに乗らないと敷地外に行けない。

そして、本土の駅には大型複合型施設、レゾナンスがあるため、移動にそこまで時間はかからない。

 

 

「じゃあ、はい」

 

 

鈴はそう言って、1枚の紙を渡してくる。

これは...外出届...

 

 

「準備いいな」

 

 

「でしょう?」

 

 

鈴は胸を張りながらそう言う。

...いや、そこまで威張る事でもないけどな?

 

 

「じゃあね一夏!週末逃げないでね!」

 

 

「仮に逃げたとして、何処に逃げるんだよ」

 

 

俺の返事を聞いた鈴は笑うと、そのまま2組の教室に戻っていった。

全く、元気な奴だな...

 

 

「ん?どうした?」

 

 

ここで、俺は教室の中から物凄い量の視線を向けられている事に気付いた。

俺は取り敢えずそこにいたさゆかに尋ねる。

 

 

「いや、別に...」

 

 

さゆかはそう言うと、自席に戻っていった。

確実に何かある『いや、別に...』だったが、聞き直しても答えてくれないだろう。

何だ何だ...?

何もないと良いんだけどなぁ...

 

 

----------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

そんなこんなで週末。

時刻は10:05。

俺は、専用機持ちとのほほんさんと共にレゾナンスに来ていた。

()()()()()()、のほほんさんと共に。

 

 

「...楯無さんとダリル姉とフォルテ姉は水着いらなくないですか?」

 

 

そう、レゾナンスにいる専用機持ちは鈴、セシリア、ラウラ、シャルロット、簪の1年生のみでは無く、楯無さん、ダリル姉、フォルテ姉と2、3年生の専用機持ちもいたのだ。

ここに深夜がいれば、IS学園に在籍している全ての専用機持ちがレゾナンスにいる事になる。

 

 

「何言ってるの一夏君。夏休みに海に遊びに行くんだから水着は必要なのよ」

 

 

「さいですか」

 

 

楯無さんとフォルテ姉は去年のがあるじゃないですか。

俺がそう思っていると、

 

 

「一夏。女子ってのはな、毎年新しい水着を買うんだぜ」

 

 

「そうっスよ。男子には分からないかもしれないっスけどね」

 

 

と、姉2人がそう教えてくれる。

...感想が、へ~くらいしか出てこない。

それにしても、

 

 

「...簪、歩きにくいんだけど?」

 

 

そう、さっきから簪が俺に隠れるようにしながら歩いている。

理由は分かっている。

楯無さんと顔を合わせないようにするためだろう。

分かってはいるんだが...歩きにくい。

 

 

「ごめん...でも、隠れさせて」

 

 

「分かったよ」

 

 

こうして、若干の歩きづらさを感じながら、10人という大人数で移動する。

暫く歩くと、水着を扱っている店に着いた。

 

 

「...種類多」

 

 

女性モノしか店頭にないのに、ザッと100種類くらいはあるんじゃね?

男性用のものは、店の奥の方に5種類くらいしかないのに。

あ、そうだ。

 

 

「シャルロット」

 

 

「どうしたの、一夏」

 

 

俺がシャルロットを呼ぶと、シャルロットは俺の元にやってくる。

俺はそのまま財布を取り出し、

 

 

「はい、これ」

 

 

中に入っている5000円札をシャルロットに渡す。

そのとたんに、シャルロットは驚きの表情を浮かべる。

周りを見ると、鈴たちも驚きの表情を浮かべている。

 

 

「え、これ、え?」

 

 

「5000円札だけど?」

 

 

「そうじゃなくて!え、良いの?」

 

 

「ああ。シャルロット、5月の途中に入ったから給料チョッと少なかっただろ?だから、水着は俺の金で買って良いよ」

 

 

悪いとは思うが、5月分の給料はシャルロットにはあまり支払われていない。

IS学園で生活している以上、家賃とかは考えなくていいが、それでもプライベートで使える金は現状そこまで余裕がある訳では無いだろう。

だからこそ、月100万という収入で余裕がある俺が買ってやるべきだろう。

そういえば、クラリッサとチェルシーには言い忘れたが、俺は()()()が100万だからな

税諸々を抜いて100万。

やっぱり多すぎねえか?

 

 

「わ、悪いよ...」

 

 

「いいっていいって。一応の上司で先輩なんだからカッコ付かせろ」

 

 

俺がそう言うと、シャルロットは納得したようで、

 

 

「じゃあ、お言葉に甘えようかな?」

 

 

と言ってから水着を選び始めた。

 

 

「...水着選ばないんですか?」

 

 

だが、シャルロット以外の8人は何時まで経っても水着を選ばない。

俺がその事を尋ねると、

 

 

「目の前で迷いなく5000円を差し出す光景を見て、直ぐに選べるわけないじゃない!」

 

 

と鈴が言う。

それに同調する様に、他の7人はうんうんと頷く。

そうかなぁ?

会社の部下に上司が奢るのは当然だろ?

それよりも、

 

 

「早くしないと俺帰りますよ?」

 

 

午後からは寮にいないといけないからな。

俺がそう言うと、

 

 

「なら、さっさと選んで私達の分も奢ってもらうわ!」

 

 

と鈴が言い、水着を選び始める。

 

 

「奢んねーよ」

 

 

俺はそう言ったものの、聞こえてるか怪しい。

鈴に触発されたように、他の7人も水着を選び始める。

俺は近くのベンチに移動して、そこに座る。

 

 

こういうところで、クラリッサとチェルシーと買い物デートしてみたいな。

映画見て、何かスイーツを食べながら、ブラブラとお店みて...

当然お金は俺が出すことになるが、デートなら全然問題ない。

恋人が喜んでくれるなら、少々高いものでも迷いなく出せる。

あー、海にも行ってみたいなぁ。

クラリッサとチェルシーの水着姿見たい。

こう、浜辺でイチャイチャしてみたい。

夏休みにでも、海に...

いや、無理だな。

ドイツ軍IS部隊副隊長に、オルコット家のメイド。

俺の恋人のこの立場的に海に簡単に行けない。

でも、何時か海デートもしてみたいなぁ...

 

 

俺がクラリッサとチェルシーとのデートの妄想をしていると、

 

 

「そこの男。私の荷物を持たせてあげるわ」

 

 

と、やけに香水の匂いがキツイオバサンに声を掛けられる。

出たよ...女尊男卑のメンドクサイ人だ...

 

 

「自分の荷物は自分で持てや」

 

 

俺がそう返答すると、

 

 

「なに?口答えするの?男のくせに!」

 

 

このオバサンはそう言う。

ったく、メンドクセェ。

 

 

「男は、黙っていう事聞いてればいいのよ!ISに乗れない下等生物が!」

 

 

「乗れるぞ」

 

 

「はぁ?」

 

 

俺はIS学園の生徒手帳と『PurgatoryKnights』の所属証明カードを取り出し、オバサンに見せる。

それには、当然ながら俺の顔写真と名前が乗っている。

 

 

「お、織斑一夏!?」

 

 

それを見たオバサンは、驚いた表情になり、そのように叫ぶ。

まぁ、世界で2人しかいない男性IS操縦者の片方が目の前にいるとは思わないだろうな。

俺の顔って、ニュースで出てるから気付かれる事も多いけど、今回は気付かれなかったな。

このオバサンが俺の名前を大声で叫んだことで、変に注目されてしまう

本当に、メンドクサイ。

 

 

「第一、アンタはISに乗れんのかよ」

 

 

「わ、私は女よ!乗れるに決まって...!」

 

 

「そうじゃねえよ。アンタみたいな、自己中心的で我儘な奴に、ISが心を開くのかって聞いてんだよ!」

 

 

こういう女尊男卑の奴らの道具にISがなってるって考えると、泣けてくる。

ISにも人間と話せないってだけで、感情が、意思があるっていうのに...

 

 

[マ、マスタ~~]

 

 

[そこまでISの事を...私達、泣いちゃいます...]

 

 

白式と白騎士がそう言ってくれる。

うん、いい子らだ。

 

 

「な、何を言って...」

 

 

「一夏君!」

 

 

オバサンは更に何か言おうとしていたが、それを遮って俺を呼ぶ声が聞こえる。

そっちの方向には、この騒ぎを聞きつけたのか、楯無さんを先頭に俺と此処に来ていた9人がいた。

みんなは、そのまま俺の側にやって来ると、オバサンの事を見る。

そして、楯無さんが口を開く。

 

 

「良くも一夏君にちょっかい出してくれたわね。私達〈親衛「親衛?」あっ...」

 

 

何、親衛って。

その言葉はここで使うべき言葉じゃ無くないか?

 

 

「馬鹿!何言ってんだ!」

 

 

「バレたらどうするっスか!」

 

 

ダリル姉とフォルテ姉の2人が楯無さんに何か言ってる。

だが、声が小さくて良く分からない。

そして、鈴、セシリア、ラウラ、シャルロット、簪、のほほんさんの6人はと言うと...

 

 

「ウフフ」

 

 

「フフフ」

 

 

「ふっふっふ...」

 

 

「アハハ」

 

 

「えへへぇ...」

 

 

「んふふ~~~」

 

 

と、目に光りの無い笑みでオバサンの事を見つめていた。

普通に怖い。

オバサンもガッタガッタと震えているが、まぁ、自業自得だ。

 

 

「さっさとどっか行け」

 

 

俺がそう言うと、オバサンは、

 

 

「は、はいぃぃ!」

 

 

と言いながら、走ってどっかに行った。

ふぅ、これで良し。

 

 

「おりむ~、大丈夫だった~~?」

 

 

「ああ、大丈夫だったよ」

 

 

実際に何かされた訳じゃないからな。

俺がそんな事を思っていると、のほほんさん以外のみんなも俺の周りに集まってくれる。

 

 

「一夏さん、大丈夫ですか?」

 

 

「一夏、大丈夫?」

 

 

「ああ、大丈夫だよ」

 

 

こうして心配してくれる友人や姉(的立場の人)がいるってるのは嬉しいもんだな。

そう思っていると、

 

 

『ハロハロー!凡人共!天才のたっばねさんだよ~~!!』

 

 

急にレゾナンス内にそんな音声が鳴り響く。

俺達は一斉にレゾナンス内の巨大ディスプレイに視線を向ける。

先程まで広告が流れていたそこには、ISの開発者である束さんがデカデカト映っていた。

他の客も、ディスプレイを見て物凄く驚いている。

 

 

『今日は、世界中に伝える事があるから、こうやって世界中のディスプレイにクラッキングさせてもらったよ!』

 

 

ったく、こうやって発表するのかよ。

もうちょっと穏便にすると思ってた。

 

 

『束さんは新しく468個目のISを作ったんだ!でも、束さんには必要なくなったから、ある人個人にプレゼントすることにしたんだ!』

 

 

束さんがそう言った瞬間、恐らくその束さんの事を見ていた全ての人間は驚いた事だろう。

束さんは467個目のISコアを造って直ぐに世界から失踪した。

そして、全世界が探しても見つからなかった人物だ。

そんな人物が、新しくISを、それも個人に与える事したと発言をすれば、驚かない訳がない。

 

 

『それで、その与える人ってのは、ちーちゃんといっくん...織斑千冬と織斑一夏の妹で、『PurgatoryKnights』に所属している織斑マドカちゃん!』

 

 

束さんの発言と同時に、俺の周りにいた9人が一斉に俺の事を見てくる。

気持ちは分かるが、見られる俺の事も考えてくれ。

 

 

『あ、言っておくけど、これはマドちゃん個人にあげるものだから、他の国とか企業がいちゃもんつけるのは無しだし、マドちゃんを『PurgatoryKnights』から引き抜こうとしても駄目だからね!そんな事を考えたり計画したりしたら、そこが持ってるIS全てを動かなくするからね!』

 

 

おう、結構しんどい脅しだな。

束さんはISの開発者で、全てのISコアを実際に作った人だからそう言う事も可能だろう。

これで、マドカの身の安全も一応確保されたか?

万が一暗殺とかを企てても、会社にいる限りは安全だし、学園に来たら俺が守るし。

 

 

『んじゃあ、束さんはこれでおさらばするね!バイビー!!』

 

 

束さんがそう言うと、ディスプレイが一瞬暗転し、元々流れていた広告が再び流れ始めた。

さて、今の時刻は、と...

11:20か。

 

 

「んじゃあ、一夏さんもこれでおさらばするね!バイビー!」

 

 

時間も時間なので、俺は学園に戻るために駅に向かって歩き出す。

すると、

 

 

「え、一夏!?帰るの!?」

 

 

と簪が驚きの声を上げる。

 

 

「学園に帰ってから会社に確認する。PCもあるし、そっちの方が安全だしな。確認取れ次第伝えるから、寮の誰かの部屋...出来ればシャルロットとラウラの部屋に集まっていてくれ」

 

 

シャルロットも『PurgatoryKnights』所属だし、そこが一番俺が訪ねて違和感ないからな。

俺はそのまま駅に向かって歩き続ける。

すると、9人は慌てて俺の後を付いてくる。

さて、シャルロットにはまだ束さんが『PurgatoryKnights』の開発主任だと伝えてないし、どうするかなぁ。

まぁ、社長と相談かな?

 

 

----------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

箒side

 

 

何故だ!何故なのだ!

私は、一夏に邪道な剣を捨てろと言っただけなのに、何故また自室謹慎になどならないといけないのだ!

そもそも何故一夏は篠ノ之流剣道をしない!

昔、あれだけ私と共に高め合ったというのに!

クソ!

私には、一夏を変えてしまった元凶を葬り去り、元の一夏に戻すという使命があるのに!

 

 

...その元凶とは、いったい何なのだ?

一度しっかり考えよう。

あの、一夏の幼馴染を自称するチビか?

大いにあり得るな!

一夏の幼馴染は私だと言っているのに、あのチビは...

 

それか、あの一夏のペットロボットか?

それもあり得る。

何が一夏のバディだ!

私の方が一夏の事をよく理解しているというのに!

 

それに、あのイギリスの金髪の可能性もあるし、眼帯チビの可能性もあるな...

どうすれば...

 

 

そうだ!

力だ!

力が...専用機があれば!

専用機があれば、アイツ等を退け、私の一夏を取り戻せるはずだ!

そうと決まれば...!

私はスマホを取り出し、ある番号に電話を掛ける。

その番号とは、当然ながら姉さんのものだ。

姉さんは、私と一夏の事を一度切り裂いたんだから、本当の一夏を取り戻す手伝いをしてもらわないと...!

 

 

『はいはい、束さんだよぉ』

 

 

暫くのコールの後、姉さんの声が聞こえてくる。

 

 

「お久しぶりですね、姉さん」

 

 

『ああ、久しぶりだねぇ...それで、なんか用?』

 

 

姉さんがそう聞いてきたから、私は専用機の事を口にする。

これで、私にも力が...!

 

 

「姉さん、私だけの専用機を『は?嫌だよ』なぁ!?」

 

 

「何でですか!」

 

 

『決まってんじゃん。私の名前を乱用して?いっくんに迷惑しかかけてないお前に?専用機を与えると思ってるの?』

 

 

「ふざけないで下さい!姉さんは、私と一夏を切り裂いたでは無いですか!そのせいで一夏は変わってしまったんです!本当の一夏を取り戻すためにも、私に専用機を!」

 

 

『いっくんは変わったんじゃなくて、成長したんだよ?それに、お前が変わらなさすぎるんだよ!もういい』

 

 

ここで、電話が切れてしまった。

私は再度電話を掛けるも、繋がらない。

 

 

何故だ!何故だ!

私はスマホを投げつけ、壁を殴る。

 

 

クソ!クソォ!

何故だ!

本当の一夏を取り戻したいだけなのに!

何故だ!何故なのだ!!

 

 

 

 




束...その発表方法は何なんだ?
普通に声明発表しようや。

それよりも一夏、会社の部下にサラッと5000円奢れるだなんて...
凄い!
恋人相手だったら、必要なものを奢るんじゃなくて、プレゼントを買うんだろうなぁ。

次回もいつになるか分かりませんが、楽しみにしていてください!

感想や誤字報告もよろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。