本当は前回の投稿でも言うべきだったのですが、お気に入り登録をしてくれた皆様。本当にありがとうございます(^^)
まだ、全然話の内容がに入れてないというのにお気に入りが沢山入ってて驚きました(゜д゜)
それだけ期待されている事が実感が出来て、感謝しかないです。
今回は少しでも早く投稿しようとして、前回に比べて内容が短かいす。
ではどうぞ(*^_^*)ノ
__この世界に来てから五年の月日がたった。
この短くも長いような年月で、色々な事があった。
和兄を冒険者の先輩として、支えるという目標の為に頑張ってきたが、ある事がきっかけで冒険者稼業を引退してしまっている。
和兄の事だから、きっと俺に再会したら一緒に行こうと誘ってくれるだろう。
だけど、今の俺は武器を手に取るだけで動悸が出て、手の震えが止まらなくなってしまう。
それでも和兄の手助けとして、資金の譲渡や情報を提供する事は出来るだろう。
そして今、この後やってくる予定の和兄に会いに行く為、俺が大体最初に転生された付近の場所に向かっている。
目的地に着くと見覚えのある、ジャージを身に包んだ男性とその人に突っかかって叫んでる水色の髪をした女性が目に入る。
どういう状況なのかは分からないが、和兄を見つけた俺は高揚感が湧いて二人の元へと近寄り話しかける。
「久しぶり!和兄!」
「え?何方ですか?俺に
俺は最初、和兄の言ってる事が理解出来なくてその場で固まってしまう。
そして和兄は俺の事を本当に知らない人のように気にも止めずに離れて行く。
そんな俺に先程アクアと呼ばれていた女性が話しかけてきた。
「ねぇ、貴方…今彼の事を和兄と呼んでたわね?」
「……え?あ、そうです!」
「もしかして貴方佐藤和也さんだったり?」
「え?僕の事を知ってるんですか?!」
「やっぱり!ええ私は貴方の事を一方的だけど知ってるわ。
彼…ああもう面倒くさいから、和真って呼ぶわね。和真が亡くなった時の案内役が私なんだけど、私は案内役としてまず対面する前に、死亡者の生死前と後を少しだけ除けるの。
それで、病院に駆け込んできて唯一最後まで和真の事を心配してた貴方の事も見させて貰ったわ。でも貴方本当に佐藤和也さん?私が見た時よりも大分成長してるけど?」
「なる程、そしてアクア様も女神なんですね!
それと僕の見た身が変わってるの「おい!何してんだアクア置いてくぞ!」
ようやくもう一人の女性の素性が分かったとこで、和兄が後をついてこないアクア様を呼びに戻ってくるが、また直ぐに戻っていく。
和兄が先程から、俺の事を視界に入れないようにしている事からして、そうとう嫌われたか変質者扱いをされてしまったのだろう。
改めて現実を思い知らされた俺は、泣きそうになるもアクア様が急ぎ足で和兄の元へ寄ろうしてるとこを引き留める。
「あ、あのアクア様!これ和兄用で準備していた資金とこの町の地図になります!これを、渡しておいて下さい!」
「え?いやこれは貴方から渡した方が、それになんで貴方の事を覚えてないのか知らないけど、私からも言ってあげるわよ」
「それは辞めておきます」
「な、なんでよ?!」
「多分、和兄はこの世界に来たら記憶がとぶかもしれないという、あれに当てはまってしまったんだと思います。
ですから、今和兄に変に接触して悪影響を与えたくないんです。
なので、これらはアクア様からの贈り物のして和兄に渡して置いて下さい」
「そ、そんな自分の弟を悪影響だなんて…それに貴方はそれで良いの?!」
「和兄が今度こそ幸せになってくれるなら、それで良いんです。和兄の事宜しくお願いします!……ほら、和兄が行っちゃうんで早く追って下さい!…思いっきりギルドの真逆の方向に歩いてるんで」
これ以上話してたら引き留められそうな気がしたので、俺はアクア様を和兄の方に渡して注意を向けさせて背中を押す。
そしてアクア様が後ろを振り返る時には俺はその場を離れた後だった。
「…バカ。それだと、貴方が幸せになれないじゃない」
今回も拝読して頂き有難うございます(*^_^*)ノ
毎回見直しをすると言ってますが、次回作の投稿を優先してまだ全然見直しが出来てません。
読んでて明らかに可笑しなとこがあったら全然指摘して貰って大丈夫ですので、気になる事があれば感想欄などで教えて頂けると幸いです。
これからも、より良い話を制作出来るように頑張っていきます!
後自分の名前が久しぶりに見たら普通にダサいなと思ったので『レイ』にしたいですが被った為『レイ_09』に変更しますので、ご了承下さい。
それではまた次回をお楽しみに!
ではまた(*^_^*)ノシ