第二次世界大戦。太平洋戦争。大東亜戦争。
大日本帝国、ドイツ第三帝国、イタリア(笑)を中心とした『枢軸軍同盟』とアメリカ合衆国、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(以後イギリス王国)、フランス共和国を中心とした『連合軍』、ソビエト連邦を中心とした『共産陣営』による大規模な世界大戦。
この大戦で、大日本帝国を除き『枢軸同盟』は敗北。
『連合軍』でも、アメリカ合衆国を除く敗北したフランス共和国、疲弊仕切り事実上戦争継続の出来ないイギリス王国も『連合軍』から脱落。
事実上、大日本帝国、アメリカ合衆国、ソビエト連邦の三国大戦へと変わっていった。
1948年、アメリカ合衆国、ソビエト連邦に挟まれる大日本帝国は秘密裏にアメリカ合衆国と会談。
両国共にこれ以上の戦争継続は不利と判断し、大日本帝国、アメリカ合衆国はお互いに停戦を宣言。
世界は大日本帝国、アメリカ合衆国を主軸とした『連合軍』とソビエト連邦率いる『共産陣営』の戦争となった。
翌年1949年、大日本帝国はイギリス王国、フランス共和国、オーストラリア、オランダと講和。
オーストラリアとオランダは、大日本帝国が東南アジアの植民地を占領していたため、『連合軍』に参加し大日本帝国と戦争状態だったため。
また、アメリカ合衆国、イギリス王国、フランス共和国とは軍事、貿易同盟を締結『日米英仏四国同盟』を締結。
これは、主に資源、物資のを主軸とした物と、弾薬の統一、艦船、航空機の提供を主軸とした物の二つが主であり、疲弊仕切ったイギリス王国、降伏して軍備の無かったフランス共和国の救援目的で締結された。
この時、大日本帝国は東南アジアの殆どを制圧し資源は十分潤っていた。
アメリカ合衆国でも、対日戦で大量生産して余った(無計画ともいう)空母等の艦船を売り払ういい機会だったので締結した。
イギリス王国、フランス共和国からは、当時精度の低かった大日本帝国のレーダー類の代わりに、高精度のレーダーを提供、また、アメリカ合衆国、大日本帝国の対ソ戦時における港や物資の補給地(補給は自前)の提供などだった。
二年後の1951年、東南アジアの各国が大日本帝国から独立。
インド、インドネシア、シンガポール等の国は独立後、大日本帝国と同盟を締結。
これは、各国が大日本帝国に資源を提供する代わりに、大日本帝国は各国の軍の育成や、艦船、航空機の提供を記述したもので、イギリス王国などの植民地を持つ(もっていた)国は難色を示したが、大日本帝国の説得のもと締結した。
因みに、独立した時、インド、インドネシア等は大日本帝国を元首として新たにしたりもした。
翌年1952年、今までソビエト連邦との国境付近での小さな戦闘が激化、旧ドイツ第三帝国、現ポーランド国境よりソ連軍が侵攻。
瞬く間に旧ドイツ第三帝国首都ベルリン付近まで侵攻した。
この自体に『連合軍』は軍隊の派遣を決定。
編成は
【アメリカ合衆国】
【陸軍】
機械科師団(戦車等)15師団
歩兵師団30師団
陸上航空機約230機
【海軍】
戦艦参隻
重巡弐拾隻
軽巡弐拾伍隻
駆逐伍拾隻
空母拾隻
【大日本帝国】
【陸軍】
機械科師団5師団
歩兵師団15師団
陸上航空機約300機
【海軍】
【戦艦】
大和
武蔵
金剛
榛名
【一等巡洋艦(重巡)】
高雄
愛宕
古鷹
青葉
利根
筑摩
【二等巡洋艦(軽巡)】
矢矧
球磨
多磨
木曾
天龍
竜田
長良
名取
【駆逐艦】
暁
響
雷
電
陽炎
不知火
黒潮
雪風
浜風
秋雲
【航空母艦】
赤城
加賀
飛龍
瑞鶴
隼鷹
神鷹
【イギリス王国】
【陸軍】
機械科師団3師団
歩兵6師団
陸上航空機約50機
【海軍】
戦艦壱隻
重巡参隻
軽巡肆隻
駆逐拾弐隻
空母零隻
の上記が第一次合同輸送作戦で旧ドイツ第三帝国首都ベルリンに送られた。
また、大日本帝国の戦艦金剛はイギリス王国、王室直々の要請の元、一時的に返却。
旧式となった一等巡洋艦古鷹、青葉はイギリス王国、同じく旧式二等巡洋艦天龍、竜田、駆逐艦暁、響はフランスに譲渡された。
(なぜ大和や武蔵、赤城、加賀が生きているのかは次回で)
1954年、数回に渡る合同輸送作戦の元、安定した補給による戦闘行動の維持や多方面侵攻作戦が幸をそうし、ソビエト連邦の領土は元の三分の一まで減少、ソビエト連邦首都『モスクワ』まで数十㌔まで迫っていた。
また国民の大規模なレジスタンス革命運動により、ついにソビエト連邦は降伏した。
この時、スターリン書記長はモスクワから離脱しようとしていたところを捕まり、公開処刑されたそうである。
ソビエト連邦も崩壊し新しく『ロシア連邦』が成立。
この降伏により、長く続いた世界大戦はついに終結。
人々は行く年ぶりの平和を享受した。
平和なひと時
1991年。中華人民共和国、大韓帝国がお互いに宣戦布告。
翌1992年にはより激化し、『連合軍』あらため『国連』が軍の派遣を決定。
この戦争は両国の国境での戦闘が原因であり、これは大韓帝国の工作員によるテロ行為(満州事変みたいな物と考えてますby作者)と判明したため『国連』、主に大日本帝国が中華人民共和国に軍を派遣。
翌1993年には大韓帝国が降伏。
この時、大日本帝国は【戦艦大和】と【戦艦武蔵】を大韓帝国半島沿岸部に派遣、大規模な艦砲射撃を実施する。
この時、あまりの濃密な弾幕に町(先進国から見たら村)一つ消し飛んだらしい(住民は初めの斉射以降避難済み)
後日、上海海上にて
【上海降伏宣言】
が行われた。
【戦艦大和】甲板上にて、降伏調印式が行われ、大韓帝国は中華人民共和国にたいし、日本円にして約六千億円(現代では約一兆二千万)の賠償金が決定。
これを期に、中華人民共和国は軍の近代化を進める。
大日本帝国からは旧式の【睦月型駆逐艦】を、アメリカ合衆国からは【フレッチャー級駆逐艦】と【巡洋艦インディアナポリス】が提供された。
これから西暦2000年まで、巡洋艦インディアナポリスは中華人民共和国海軍の旗艦として活躍した。
1996年、戦艦大和以下、全ての戦艦が旧式過ぎるため解体、及び、近代化改修を実施する。
戦艦扶桑、山城、金剛、比叡、榛名は解体処分。
この前日の深夜、4隻の戦艦の甲板にて巫女服を着た10代後半らしき人影が同時刻にて目撃されたとの報告がある(一部脇巫女との証言もあり審議不明)
伊勢型、長門型、大和型は近代化改修を実施することに。
特に大和型は船体の延長、主砲の大型化、艦橋及び煙突の改修、後部格納庫の増設、VLSの増設、新型実験動力炉(原子力)の設置etc……もはやイタリアのカブール級戦艦を思わせる程の超改修(魔改造)だったと、当時の軍オタ造船技師も証言していた。
1999年、全ての戦艦の超近代化改修が終了。
終了すると国家予算の二%が浮いたという噂も流れた。
2000年、第二次中韓戦争が勃発。
今回も大韓帝国改大韓民国が開戦の原因だった。
今回もそれなりに激化すると思われたが、約1日で大韓民国が無条件降伏した。
このニュースに世界は正しく呆然とした。
この『弐拾肆(24)時間戦争』と名付けられた戦争は、やはり大日本帝国の参戦で終わった。
大日本帝国は宣戦布告があってすぐ大韓民国に宣戦布告。
瞬く間に海軍の派遣を決定した。
【戦艦大和】以下、【戦艦武蔵】、【戦艦長門】、【航空戦艦日向】の四隻を大韓民国首都【平壌】沿岸部に派遣、及び無慈悲な艦砲射撃を敢行。
しかも、今回は降伏するまで砲撃を一切辞めなかった(前回はきっかり1時間で終了したし、今回も前回も事前に警告をした。)
大韓民国は中華人民共和国と大日本帝国に領土の60%を割譲。賠償金約三千億円も請求される。
ちなみに、二回の派遣で中華人民共和国を助けたため、中華人民共和国は新日派が大多数を占めてきたらしい。
2014年、ソマリア周辺海域で海賊が多発、中には100㍍クラスの大型艦が報告されており、恐らく、第二次世界大戦時の骨董品と確認されている。
このことに大日本帝国は大規模海軍派遣計画を実施。
【戦艦】
大和
武蔵
長門
【航空戦艦】
伊勢
日向
信濃(戦艦→空母→航空戦艦に改修)
これらの他に
【航空母艦】
大鳳
赤城
加賀
飛龍
【イージス艦(大日本帝国では一等巡洋艦がイージス艦に該当)】
高雄
愛宕
利根
筑摩
【特殊イージス艦(国民の要望で作られた特別艦)】
金剛
比叡
榛名
霧島(太平洋戦争中の戦艦霧島はワシントンとの戦いで相打ちし撃沈)
【二等巡洋艦】
矢矧
【駆逐艦】
雷
電
陽炎
雪風
時雨
の計弐拾四隻の艦隊を編成し派遣。
しかし翌2015年に任期を終え帰還中に嵐に合い坊ノ岬沖【北緯34度12分、東経128度04分】にて行方不明となる。
不遇にも、この世界とは違う、別の世界にて沈んだ艦隊旗艦【戦艦大和】の沈没した同一の場所だった。
以上大日本帝国史第三章『世界大戦と近代化の始まり』より抜粋。
予定どうり、艦隊これくしょんの二次創作を始めました。
天鴉です。
後はガルパンの小説だけですね。
取り敢えず、次から本気出す(´・ω・`)