全てを無くした少女に呪いを授ける   作:レガシィ

51 / 90
おまたせしました!記念すべき五十話目!
ここまで応援していただきありがとうございます!!
さて、一応これで〔君思ふ〕編は終わりですね、サブタイトルは三十日月(みそかづき)と迷いましたがこちらになりました!
では死んだ刹那のその後をどうぞ〜。


第五十話 今日は月が綺麗ですね(十六夜)

 ──

 

 ピチャーン

 

 水滴が滴り落ちる音と共に目を覚ます。

 

 刹那は目を開けて暫く暗闇にならし、周りを確認する。おびただしい数の人や動物の骨、映画の中でしか見ないようなサイズの肋骨と思われる骨に包まれている。足元にはザブザブと水のようだがそれと似て非なる真っ赤な液体が足首ほどに満たされている。

 

「……地獄?」

 

(これが大罪を犯した僕の行きつく場所か…)

 

 ザブザブザブ…

 

 一言呟くと、刹那に向かって歩いてくる水の音がしてそちらを振り向く。

 

(…お迎えかな)

 

「起きたか、遅いぞ全く」

 

 振り向いた先にいたのは両面宿儺、それと同時にこの場所がどこかを唐突に理解する。

 

「まさか…生得領域?」

 

「正解だ。取り敢えず諸々の話は置いておこう、立ち話もなんだ、ついてこい」

 

 宿儺は振り向いて人差し指を立ててついてくるように促す。

 

 フラッ…バシャンッ! 

 

 刹那もそれに従おうとするが、足が全く思考と違うように動き、転んで水に頭から入水して手をついてしまう。

 

「む? そうか、魂が疲弊しているのか。動けぬはずよな」

 

 宿儺は顎に手をあてて腕を組み、一人で納得すると、刹那を横抱きにして持ち上げる。

 

 ヒョイッ

 

「ぷぁっ。…降ろしてくださいよ」

 

「まともに歩けもしないのに吠えるでないわ」

 

 そのまま宿儺は牛骨が山なりに積み上がった場所の一番上へと上り刹那を膝に乗せる。

 

「……運んでくれたのは感謝しますけど、横とかに座らせればいいんじゃないんですかね」

 

「まぁそう言うな、この俺がここまで心を許すのは千年振りだぞ」

 

「僕と初代を重ねているのなら迷惑ですよ。僕は──」

 

「分かっている。お前は阿頼耶識刹那であり、万代ではない、俺は純粋にお前を気に入っているのだ」

 

 宿儺は真っ直ぐ刹那をみてそう答える。

 

「……分かってるじゃないですか。それで?何故ここに僕がいるんですか」

 

 刹那は疑問を解消するために質問する。

 

「あぁ、先刻お前は大量の術師を相手取り、伏黒恵の手によって殺されたな。しかし、忘れたのか?俺とお前は魂で繋がっている、ここに招くのは容易なことだ」

 

「僕が死んだのにこの世に滞在できてる理由になってません」

 

「当然だ、俺が繋ぎ止めているからな」

 

 宿儺はさも当然というように言い放つ。

 

「何故っ──」

 

「待て、そちらばかり質問しては不平等だろう、俺からも聞かせろ」

 

「…分かりましたよ、なんですか」

 

 渋々と宿儺の意見に従う。

 

「何故あのような真似をした? 命を奪うまではしない生温い戦争をしかけ、冤罪を晴らそうともせずに罪をわざと重ねていき、あまつさえ死のうとするとは、俺が納得できる理由なのだろうな?」

 

 宿儺は怒気をもらしながら、刹那の首を片手で包んで爪を当てる。

 

 ギリィッ…

 

「…離してくださいっ…宿儺、痛いです」

 

「……」

 

 宿儺は手を離し、ケホケホと軽く咳き込む刹那を見て再び問う。

 

「理由はなんだ?」

 

「……僕には、両親の記憶が全くと言っていいほどありません、両親のことも本家がなくなった今、この世に知る術はありません。多分、阿頼耶識家の外部に決して情報を漏らしていけないから、だと思います」

 

 刹那は下を向きながらポツポツと理由を話す。

 

「別に両親のことを知れないのを悔やんでいるわけじゃないです。ただ、その縛りが僕にもかかっている可能性がある。だから」

 

 刹那は宿儺の目をしっかりと間近で見つめながら言い放つ。

 

「皆に…忘れて欲しくなかったんです。どんな形でもいいから、僕は高専に居て、この世に存在していたってことを」

 

 宿儺は目を瞑って話をそのまま聞く。

 

「自分でも矛盾してるって分かってますよ、歪んだ呪いをかけたくないから最期まで黙ったのに、忘れたら許さないから危害を加えまくって忘れられないようにする、メンヘラみたいなことしてるって自覚もあります」

 

「はぁー、めんへらが何かは知らぬが、俺から言わせれば愚の骨頂とも言える行為だな」

 

 宿儺は呆れたように溜め息をついたあとに手を呆れ顔に当てながら刹那に言う。

 

「だって好きだったんだもん…」

 

 ボソリと呟く刹那の首筋を軽く掴み、宿儺は再び口を開く。

 

「忘れて欲しくなければ、もっと別な方法もあっただろうに。何故わざわざ殺されるために戻る道を選んだ」

 

「最後に皆に会いたかったからに決まってるじゃないですか。僕が死ぬ瞬間を見てもらえたら、きっともっと忘れられなくなると思って」

 

「怖…」

 

 刹那の狂行に呪いの王でさえも怖じけるように呟いてしまう。

 

「お前より強い死刑執行者がいないというのになんと愚かなことか」

 

「忘れてるかもしれませんけど一応僕、あなたの血族なんですからね、いつ呪いの王の残虐性が出るか分からないから上層部もその判断にしたんですよ?」

 

「知らんな。血族と言えど身体に縛りに使った血液が入ってるに過ぎん、性格や術式など似るものか」

 

「万が一ですってば」

 

 ひとしきり疑問の解消のため話し合った後に宿儺は今回の本題に入ろうとする。

 

「さて、そろそろ何故今ここにいるのか知りたいだろう?」

 

「そろそろっていうか、最初から知りたかったですよ」

 

「簡単に言おう、あの場所に戻りたいか?」

 

「戻るって、まさか…」

 

「あやつらの元に、だ」

 

 宿儺はニヤニヤと笑いながら刹那に問う。

 

「戻れるわけ…ないですよ…」

 

 宿儺の肩を強く握りながら俯いて言い放つ。

 

「僕は、皆を傲慢で、自分勝手な理由で傷付けて、日本を呪い殺そうとしたんですよ!?生きていて良い訳がない!!」

 

「俺としてはまだまだお前に生きてもらわねば困る、お前が望まずともここで死なせはせん」

 

「…どうするつもりですか」

 

「ケヒッ、簡単なことよ。お前のその瞳、とびきり呪いの媒体としては充分だろう」

 

 宿儺は刹那の瞳を見つめながら嗤い、二択を突きつけてくる。

 

「選べ、阿頼耶識刹那。この呪いの王と同じく、現世に残る忌み物となるか、一度壊れた魂を紡ぎ、奴らの元へと戻るか。二択だ。他に選択肢はない」

 

「僕は……」

 

 刹那が考えてしまったのは、特級呪物となったこれからより、高専で過ごした青い春。

 

 宿儺が刹那に突きつけた選択肢

 

「…傲慢かもしれない、自分勝手に暴れて迷惑をかけて…。でもそれでも、もし、皆が少しでも許してくれるなら…」

 

 涙を浮かべながら言い放つ。

 

「戻りたい…!!」

 

 泣かないと決めたのに立て続けに泣いてしまう自分に嫌になりながら刹那は答えた。

 

「…ケヒッ、そうだ、それでいい!!」

 

 宿儺は高らかに嗤い、刹那を掴み寄せる。

 

「傲慢? 自分勝手? 上等だ!! 呪術師ならば己で決めろ! 何を守り、何に牙を剥くのかを! 理由などその後に勝手についてくるものだ」

 

 ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

「この呪いの王直々に許そう、お前は生きてていい! 生きろ!!」

 

 ボロボロと溢れる涙を堪えるために宿儺を強く抱きしめながら答える。

 

「ありがとう…ございます…」

 

 そうやって少し泣いたあと、宿儺と向かい合う。

 

「刹那、手を出せ」

 

「?、どうぞ」

 

 右手を出して宿儺が手の甲に宿儺の額に浮かんでいる印を血で描きだす。

 

「今度こそ勝手に死のうとするなよ」

 

「…もう絶対にしません。もし僕を殺そうとする人がいても全力で抵抗して生にしがみついてみせますよ」

 

「ケヒヒ、それでいい。そら、右眼も出せ」

 

 珍しい鼻歌を歌いながら宿儺は嗤う。右眼を開いて宿儺に見せ、ふと疑問を口にする。

 

「ところで、これなんの意味があるんですか?生き返るのに必要とか?」

 

「いや、特に意味は無い。強いて言うなら俺のものだということを誇示するものだな」

 

「ちょっ!? それただのマーキングじゃないですか!?」

 

「安心しろ、呪力を混ぜてあるから消えることはない、風呂も入れるぞ」

 

 描き終わって満足そうにする宿儺を横目に、自分の掌を見ながら呟く。

 

「なんてものを…皆には見せられない…」

 

「ケヒヒ、さて、そろそろいいな?」

 

「…えぇ、いつでもいいですよ」

 

 刹那の首筋に触れ、最後に宿儺は言い放つ。

 

「これは俺と伏黒恵の願いだ、代償は大きいぞ」

 

「へっ?」

 

 視界は一瞬にして暗転する。しかし、ゆっくりと目を開くことにより、再び光が目に入る。右手に感じる温もりと、数人からの視線、刹那は笑いかけて呟く。

 

「……………………ただいま」

 

「「お帰り!!!」」

 

 虎杖と釘崎は刹那に泣きながら飛びかかって大声で笑い歓迎する。右手から温もりが消えてその人と目が合う。

 

「恵君…」

 

「…ふはっ、お帰り、刹那」

 

 少しの沈黙の後、張り詰めた糸が切れたように伏黒は笑う。虎杖と釘崎が伏黒用に空けたスペースに入り、伏黒も刹那を抱きしめる。

 

 四人揃って泣きながら再開を噛みしめていると家入が手を叩いて止める。

 

 パンパンッ! 

 

「再会を喜ぶのもいいが、刹那は一応死にかけていたんだ、あまり無理をさせてやるなよ」

 

 三人は返事をして刹那から離れる。

 

「すんません」

 

「は~い」

 

 離れて一度家入が簡易的な健康診断をしたあとに刹那は話を切り出す。

 

「あの、すいません、どこから話したらいいのか…」

 

「それに関してはあらかた宿儺から聞いたから問題ないぞ」

 

「へ…?」

 

 刹那は毛布を被りながら絶叫する。

 

「うわァァァ!!!」

 

「ちょっ、伏黒、おまっ、馬鹿!」

 

「大丈夫だって! 絶対に忘れないから!」

 

「いやァァァ!! 聞きたくないです!!」

 

「虎杖! 火に油を注ぐなこの馬鹿!」

 

 ──ー

 

 暫く悶たあとに落ち着き、刹那が死んでからを話した後、四人で他愛もない会話をする。

 

「まぁ、要するに二時間くらいしか経ってなくて、僕のことを知ってるのは家入先生とここの皆んなだけってことですか」

 

「そうなるな」

 

 確認が済むと虎杖が笑って口を開く。

 

「いやー、俺も一回死んだけどここにくると治んのかね?」

 

「いやぁ、どうでしょうね?」

 

「なにはともあれ、なんとか戻ってよかったわ」

 

「今更ですけど…ありがとうございます、もうこんなこと二度としません」

 

 刹那の右手を見ながら釘崎も納得し、伏黒を見ながら呟く。

 

「みたいね、にしてもほんと性格悪いわねアイツ、独占欲強い男はモテねぇぞ」

 

「おい、なんで宿儺じゃなくて俺を見ながら言うんだよ」

 

「だって帳の中で二人っきりだったじゃん」

 

「あれは成り行きで仕方なかっただろうが」

 

「どっちでもいいわ、それよりなにか刹那に言うことがあるんじゃないの?」

 

 二人を見てクスクス笑う刹那に伏黒は神妙な面持ちで言う。

 

「術者同士の殺し合い、知ってるよな?」

 

「阿弥部が言ってたやつですよね」

 

「あぁ、死滅回遊。それの遊泳者に津美紀も入ってる」

 

「!!」

 

「頼む…お前の力を貸してくれ、今はどれだけでも協力が欲しいんだ」

 

「もちろん協力します、むしろさせて下さい」

 

 頭を下げる伏黒に刹那は真剣に答える。

 

「…ありがとう、それと…」

 

「?」

 

「話に聞いた阿頼耶識の呪縛は気にしなくていい……逝く頃には伏黒だからな」

 

 伏黒は顔を上げてぶっきらぼうに言い放ちそっぽを向く。

 

「……ふぇっ!?」

 

 ほんの少し呆けた後に顔を真っ赤にして素っ頓狂な声を上げる。

 

「いやぁ釘崎さん、お茶が上手いっすね」

 

「全くそうね、煎餅食べる?」

 

 気を利かせたのかお茶を飲みながらなんとなく壁の方を向いて二人は話す。

 

 どこかであった、ほんの小さな選択は、大きく流れを変えて一人の少女の命を救った。




主人公
阿頼耶識 刹那(あらやしき せつな)14ー16歳
イメージCV
悠木碧さん
誕生日
七月四日
好きなもの
甘いもの全般
一番得意状況は一対一。
苦手な状況は強いて言うなら多対一。
右眼の負担が大きくなるから。
【黒閃】経験者
特徴
甘党、泣き虫、寂しがり屋、超少食
実はトランプや麻雀などの対人ゲームがメチャチャ強い。
二年前に伏黒によって助けられる。以来伏黒に好意を抱いているがそれを伝える気は本来は無かった。
何故なら愛は歪んだ呪いであることを知っていて、それを伏黒にかけたくなかったから。
五条保護者の高専預かりなため、上級生との付き合いは伏黒よりも長い。
秤はとある理由で昔ボコっているが、秤本人は別に刹那が嫌いってわけでもないし刹那本人も同様、よく麻雀してた。
綺羅々とは仲が結構いい。
右眼は重瞳になっていて、天与呪縛によって目としての機能を無くす代わりに他者の感情やエネルギーの流れを視ることができる。また、視えた他者の感情は半強制的に刹那と共有されるのでそれによって呪力を少し供給できたりする。
相手の感情と動きを視て戦うので基本的に先出しジャンケンが始まる。
特級術師の中では最も呪力が少ないが、それを補うための二刀。
武器
特級呪具、血吸 童子切
斬った相手から呪力を奪い、刀身の斬れ味や耐久力を強化できる。納刀している間は血吸から呪力を供給できる。童子切は納刀している間は勝手に刀身に呪力が集中する。(頻繁に納刀するのはこのため)
親の形見、というより初代から代々伝わってきた呪具。
体術
決定打となる力が呪力頼りなので、女性でも比較的
強い攻撃ができる足技や相手の姿勢を崩す合気など多種多様な戦法を用いた独自の戦法を用いる。
刹那の強みは環境や先読みじゃんけんでの、ありとあらゆる状況を利用できる、簡単にいうと想像力が人一倍高いこと。これによってどんな状況でもほぼ最高のパフォーマンスを発揮できる。
術式
■■■術式
身体から黒い靄を出現させ、それに触れたあらゆるものを無くす、消し去るといった術式。
一見無敵だが対抗策は意外に簡単で、靄に流れる呪力以上の呪力で身体を覆うことで直接的な被害を免れることができる。

術式順転[虚]
物理エネルギー、摩擦、感覚、etc、、、。
あらゆるものを無くすことができる術式、ちなみに呪力の靄はそれ単体だとただの目くらましにしかならないが、それに術式を発揮することで無くす効果を得られる。
靄放出→術式発揮→触れる→無くすの順番になる。
術式反転[残響]
あらゆるものの再現実化
打撃や斬撃などをその場に再び現象として起こす技。作中では使用していないが、解釈を広げてその場にあった記憶や出来事を知ることもできる。
拡張術式[武器纏]
靄を武器や物に纏わせて、上記の放出と発揮の過程を省くことができる。
拡張術式[全自動迎撃]
短時間の間、靄を身体に纏い、自分に害のある全てを触れた瞬間に完全に自動で発動して無くすことができる技。五条と違って六眼が無い刹那は常時展開は出来ない。しかし、五条の無下限と違い、常時発動ではなく、当たった瞬間のみ発動するため、領域展延を使用しても攻撃は通らない。すなわち、使っている間は何人たりとも刹那を傷つけることはできない。
極の番 雫
空間という概念と時間の境界を無くして全くの別空間を作って閉じ込める技。本来、靄は術者の身体からしか出ないが、"雫"が広がった虚空や物体から腕が無限に追跡して閉じ込めて中でイロイロする。
イロイロというのは中に引き込まれた術者は、半無限的に出現するあらゆるエネルギーに襲われるというもの。
領域展開 未了無還門(みりょうむへんもん)
印は人差し指でバツを作り、残りの指でハートを作る。
バツは否定、ハートは心臓と感情を意味する。
領域範囲は(縛りにもよるが)最大範囲半径30m程度
領域内は刹那の後ろの大きな白い門以外は何もない、強いて言うなら"無がある"という矛盾した空間。足場さえも見えない常闇の中で対象と刹那が向かい合う。
刹那が合図すると同時に門が開き、対象の体を無差別に"無"が通り過ぎ、不可視、なおかつ防御不可の攻撃は対象を確実に葬るまで永続する。
あらゆる行動を無かった事にするため、術式が発動しても瞬時に無に還り、結果的に発動しなかったことになる。
タイマンなら五条の命に手が届くレベルに強いが、あくまでも万全の状態での話だし、普通に負ける。
でも今回のように呪霊を何百体も倒して呪力のストックを持った状態なら十分に勝機はある。
疑問が出てくると思うんですが乙骨は分かんないです。体術は刹那の勝ちですけど呪力量とセンスは乙骨ですし術式も明記されてないので。でも今回、刹那には東京で準備したため呪力量は、乙骨の二倍くらい貯蓄があったので完璧に準備してた刹那に軍配が上がりました。
一時休載です!多分クトゥルフか東方の新シリーズかオリジナルを始めますので、その時はぜひ見てやってください!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。