注意・この作品は最初から東方の能力、道具や遊戯王のモンスターなどの召喚を最初から使えるチート主人公の、作者の自己満足のための小説です。
誹謗中傷のコメントなどはご控えください。
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何処かの戦場に黒い蛇の仮面をつけ全身黒色の軍服らしきものを着た年齢のわからない男は黒い片手剣を無数の死体でできた山に突き刺し、手にしているハーモニカを吹きながら戦場を見渡してみると何千いや何万もの顔や体が人間ではない兵士が男を取り囲んでいる。しかしその手は震えており、こんな呟きが聞こえる。
「………蛇め。」
皮肉めいた言葉を耳にしながら男は骨を模した黒銃剣を取りその手で……
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ポッポー!
「んっ、………朝か」
そう呟いて少し眉を潜めながら鳩時計の音といっしょに目覚めた彼の名は星宮零士。彼の容姿は白髪紅眼のいわゆるアルビノの絶世や稀代が何重に付けられそうな美男子でありその背は男にしても大きい180センチぐらいあり、その淡々とした言葉遣いや目になんの感情もこもっておらずその事から機械的な印象と何処か幼稚な印象を受ける。特徴的なのは首元に書かれている『0000』の文字だろう。
彼は町から離れた山の中にある一般的な家より少し大きめな2階建てのログハウスの屋根裏部屋に自室を構えている。部屋には壁に本棚を複合しており、そこに数多くの本を並べてある。零士が眠っていたベッドは洋風でありベッドの脚などには細かい彫刻がされていて、芸術に精通していない者でもかなりのものだとわかる。本棚とは別方向の壁にはクローゼットになっている。ちなみにベッド下には何も置かれていない。
零士は本棚方向の壁に取り付けられているさっき鳴った鳩時計を見てクローゼットの方に向かいクローゼットを開け、零士は着替え始める。
さっきまで身に纏っていた黒の寝間着から自身の通っている学校の制服に身を包む。その時にふわりと風に靡く流美な黒色のスカーフを首に書かれている『0000』の文字を隠すように巻いた。その次に黒の革手袋を手に嵌める長い年月再利用して使っているとわかる重厚感がある。
最後にメタリックブラックを主調としたヘッドセットをつける。このヘッドセットは特別性でBluetooth機能が付いてイヤホン要らずであり、空気中の静電気を利用して自動的に充電される仕組みだ。更に色々な機能があるがそれは出てからのお楽しみということで。心なしか零士の顔色がよくなった気がする。
それらを身につけた零士はちょうど足元にある鞄と肩下げ袋を持って窓を開け、外履きを履いて窓に手をかける。
「行ってくる。」
淡々とした喋り方でそう言いながら飛び降りる。ちなみに窓の近くに置かれている日傘とサングラスを手にして着地と同時に日傘を広げ、サングラスをかけて、駆け出した。
月曜日。今日がその日だ。
通常の学生や社会人などは昨日までの天国を思い憂鬱になる日だろう。そう、通常の学生などはだ。零士の場合はのんびりと外を眺めながら悠々と廊下を歩く。現実離れしたその美貌に目が釘付けになっている生徒達や先生方が互いにぶつかり合ったりして割と大災害になっている。
そうこうしているうちに教室の前にたどり着いた零士は手を開いたり閉じたりを一通り繰り返したあと扉に手を掛け、思い切り開けた。
ガラララ!!
いささか早く登校した零士が教室の扉を開けた瞬間、クラスメイトたちの視線が零士に集まった。そこにあるのは様々な感情が込められている。
どこか穢す事をはばかられる大人じみた容姿であるもののどこか精神的な幼さが目立つ喋り方、性格は喋りたがらずで一匹狼気質だが人を見る目が優れておりたまにズバッと的確な発言をするせいか男女問わず嫌われており、実際男女問わず零士の容姿に思わず見惚れた後にハッと目線を鋭くさせている。特に男子からは舌打ち、睨み、罵倒、etc.etc.と異常なまでに零士に対して敵意を出している。
彼らの反応は零士の美貌が自分では届かない事に対しての嫉妬によるものと“いつもの”のことでだ。
「星宮くん、おはよう!今日も早いね!」
そうやって零士に近寄ってきた女子生徒ーー白崎香織はそう言いながら零士の元に歩み寄った。学校でも数少ないであり此の学校でも屈指の美貌を誇り二大女神の一人と崇められている。
『こいつも飽きねぇな、女神なんて本物に対して失礼だと思うがねぇ』
『そうそう』
『しかし女は怖いゼェ』
『『『『『『ソースは俺』』』』』』
「………八つ首は黙って、ダハーカは何柱のこと言ってる?」
『イシュタルとアルテミス』
「神話違う」
・・・・・
零士は頭に聞き慣れた声達が突然聞こえてきた声に周囲に聞こえないほど小さな声で会話をする。その様子に香織は首を傾げる香織に対して零士は無言で片手を上げて返事をして自分の席に着く。其の様子にクラスは殺気立つが零士が爬虫類を思わせる目つきでジロリと見るとすぐさま目を逸らした。
香織は性格はよく学年問わず人気があり二大女神と呼ばれるほどの美貌を持っているそんな生徒が問題児である零士と関わることをよく思わないものがいる。
なぜ零士が問題児なのかと言うと理由は三つある。
まず『徹底した自由主義』、これは校則なんて知らん!とばかりに授業にノートや筆記道具は使わずにノートパソコンでやるし堂々と授業中に栄養剤を食べると言った行為だ。教師は注意しなかったのか?と言われると勿論した。しかし零士は気がつくと脱走しており話を聞かないが学校でもトップの成績だ。退学や停学については何故か話がなかった。
次に『最低限の協調性』これは簡単であまりにも協調性がない。学校の外に出ることがあったが班行動であるのにいつのまにか一人で楽しんでいたりとこれも例をあげたらキリが無い。
そして最後にこれが一番大きい理由で『過剰な反撃』、これは一時期その美貌や頭の良さからいじめられることがあったが翌日にいじめっ子達が判明、さらにそれがネット上にあることないこと書かれ周囲には話が届き、いじめっ子は転校された。2回目もあったが下駄箱は鍵付きになって、椅子や机は落書きしてもすぐ消える。勉強道具はパソコンでいつも常備していて、鞄は気がついたら何処か隠していたりそもそもなかったりするため。暴力沙汰になったが返り討ちにされ精神にトラウマを埋めつけられた。暴力沙汰になったことは隠しカメラにちゃんと撮られていたのでその生徒もすぐ退学になった。このことから『零士に関わるな』と言う暗黙の了解が学校にできたのだ。
それでも零士に関わるのだから香織の懐の深さには感服する。これで零士の生活態度が変われば万々歳なのだが残念なことに零士は生活態度を改めずそのままだ。そのため零士が香織と親しくできることが男子生徒たちに我慢できないらしい。もっとも零士の室内での柔道などの授業で零士の身体能力が高いことを知っており容姿も『イケメン男子総選挙』では告白率一位の王子を抜かし一位を取っているので呪術でも使うんじゃというぐらい嫉妬に駆られている。家事は料理は苦手であり、料理も味付けが基本濃いものばかりだ。女子生徒は単純に、香織に面倒を掛けていることと、なお改善しないことに不快さを感じているようだ。それにしては男子生徒の反応は過剰だろうがその理由としては零士がある女子生徒と毎日いちゃついてのだ。件の女子生徒とは………
「零士、おはよー!」
そう言って背中に抱きついてきた人物だ。大人しげな相貌に背中の上部まで届く黒髪、平均より小さいがしっかりと女性のそれに成長している体そして溢れる何処か大人びた雰囲気が少女を魅力的に見せてくる。
なりより、少女の顔は明らかに年頃の乙女が見せてはいけない女の顔だ。
「恵里、いきなり抱きつかないで。」
「えへへ」
零士がいきなり抱きついてきた女子生徒ーー中村恵里に向かって苦言を申すが恵里はそんなこと知らんとばかりに零士の白髪に顔を埋めて息を吸っている。そんな恵里に零士は気にしてないのか直立不動のままでいる。周りは女性陣はキャー!何て言う叫び声を聞こえ、男子陣は嫉妬に駆られた表情をしている。香織はプクーと膨れた表情をして零士に話しかけようとするが………
ガララッ!
「よぉ、キm『ゾワァ!』ッ!?」
遅刻ギリギリの時に登校してきた女子生徒ーー南雲ハジメが扉から入ってきたと同時に零士が体に纏わり付く殺気を出す。それでクラスメイトがびくつき嫌悪感を出すのをやめた。ハジメも零士には劣るが香織が注意してもいつも遅刻ギリギリに登校するのでクラスメイトからは嫌われているのでいつも零士が殺気を出して止めている。ちなみにハジメの顔面偏差値は平々凡々だ、零士がハジメのことが好きとかではなく、恵里が嫌悪感で眉を潜めるからである。実際零士が恵理とイチャついていたところを邪魔されて子どもらしくプクーと膨れた表情をしていた。その表情に恵里が興奮しさらに強く抱きしめる。零士も零士で席を立って恵理を正面から抱きしめた。
甘くなるのは必然!
(クソッ、朝からイチャつきやがって!)
(流石に自重して欲しいな〜)
(ファミチキください)
(こいつ直接脳内にっ!?)
「南雲ちゃん、おはよう、今日もギリギリだね。もっと早く来ようよ」
(まったく、付き合っているのはわかるけど………)
香織が不機嫌半々落ち込み半々にハジメに挨拶をする。零士がポケーと恵里を抱きかかえるのをやめて机に座っているとそんな声が聞こえる。実際に声を出したわけでもない心の声だ。それを認識した零士は顔を顰めノートパソコンの電源をつけ、某動画サイトにアクセスして曲を聴く。ヘッドホンのBluetooth機能を入れ、右耳のパーツに触れて回すとキリキリと音が鳴り音量が上がっていく。そのまま周囲の音が届かなくなり、零士は周囲を状況を無視しながらショートホームルームの時間までこのままにすることにした。ハジメがこちらを見て少し落ち込んだ様子だったが周囲を遮断している零士は知らない。
三人称side out
side恵里
いや〜、満足満足!朝からゼロニウムを摂取できた!朝から零士の可愛いところも見れて抱きしめてもらえたし、今日は運がいいね!
「〜〜これで授業を終わりにします。」
先生がそう言うとクラス中から
「零士〜、お弁当作ってきたから食べよー。」
僕がそう言うと零士はパソコンを仕舞って、何処からか安物な掌サイズのスプレーケースを持ってこっちに来た。
「いただく、今日は何?」
そう言いながら零士は手にスプレーに入っている消毒液をかけながら聞いてくる。相変わらずマメだねー。
「今日はね。これ!」
零士に聞かれたので元気いっぱいに弁当を開ける!
弁当はご飯におかずは二つの白と黒の色違いケースに入れてある。白いケースにはオリーブオイルと塩だけをかけたサラダが入っていてドレッシングが簡単だけど割とおいしい。黒いケースには芋もちと冷凍食品のたらこスパゲティ、最後に愛情たっぷりの卵焼きが入れてある。味付けは濃くしてある。
「今日もまたバランスがいい」
零士にそう言われて僕はもうテンションマックスだ!
「ふふーん、そうでしょそうでしょ!」
僕は自慢げに胸を張る。胸元をふと見るとやはり平均よりも小さい。八つ当たりだと分かっているけどある女子生徒を睨まずにはいられなかった。
ビクッ!
(何ッ!?)
僕の睨みを受けて跳ね上がったのは八重樫雫さん。白崎さんの親友で黒髪ポニーテールがトレンドマークで、学校ではよく学年問わずお姉様呼びされているところがよく見かけて、性格はお姉様呼びされて、頬を引き攣らせるくらいだからしっかりとしている。百七十センチぐらいの女性にしては高い身長に実家が剣道道場って言うか零士から「剣道?いやあれは忍者、結構前に夜中散歩してたら文化祭で見かけた八重樫のお爺さんが黒装束に身を包んだ明らかに忍びに襲われて何処からか出した手裏剣とかクナイで迎撃したら“忍びの頂点がいつまでも八重樫だと思うなよ!!”って捨て台詞言ってたんだけど。あっカロリーメイト買っていい?。」って言ってたんだけど………まぁ、考えても仕方ないよね!うん、八重樫さん自身も小学校から剣道の大会では負けなしらしいから体が引き締まって、それなのに出るとこ出てる体型で二大女神なんて呼ばれて、なんかもう羨ましい限りです。まったくほんと………羨ましい。
「どうした?」
零士がそう聞聞いてきたので「なんでもない」と言って自分の分のお弁当を取り出す。自分の分は零士のとは違って芋もちの代わりにハンバーグ、サラダの代わりにポテトサラダだ。これは零士がベジタリアンなのを考慮したものだ。ベジタリアンは菜食主義者という意味でお肉よりも野菜とかを食べる人のこと。まぁ、零士はお肉を食べると吐いちゃうんだよね。そして何より味覚と嗅覚が薄いから。これは聞いてみたところ生まれつきでその代わりと言っては何だけど本来アルビノは視力が弱いってネットに書かれているけど零士の場合は視力が良く、聴覚もいいんだけど睡眠時間が他よりも長くて午後とかでウトウトと眠りそうになる様子がよく見られてる。
「「いただきます。」」
零士と一緒にいただきますすると、白崎さんがこっちきた。ニコニコ笑っていて可愛いと思う。うん、羨ましい。
「星宮くん、中村さん。お弁当、よかったら一緒に食べないかな?」
白崎さんがそう言う。むー、やっぱり零士に好意持ってるよね。零士って無愛想だけどやるときはやったり、約束は破らないんだよね。惚れるのもわかるんだけどやっぱり………あー!もう!モヤモヤする!
僕がイラついていると零士は僕の頭に手刀を繰り出した。
ズバッ!
「痛っ!?」
『明らかに出ていい音じゃない!?』
出しちゃいけない音出たんだけど!?僕は涙目で零士に睨む。
「恵里、お前今日どうした。ボーとしすぎだ。」
零士は怪訝さと心配が混ざり合った目でこちらを見てた。
たぶん今日は何かとボーとしていたから心配させたみたい。
「ごめんね。今日はやめとくよ。」
白崎さんがそう言う。たぶん様子がおかしかったから疲れてるとでも思ったのか、申し訳なさそうに顔を俯かせている。流石にそんな顔されたらさすがに罪悪感が出る。
「いや、何でもn「おい!香織に何をしている!?」」
「「………」」
僕が最後にないと言おうとすると面倒なのが来た。多分零士も同じこと考えてる。だって明らかに顔を顰めてるし、目に死んでるし、まぁ、わかるけど。
今話しかけてきたのは天之河光輝。彼は、容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能の完璧超人なんだけど思い込みが激しくてあまり好きにはなれない。零士も完璧超人だけど、零士の場合はあんまり周囲の評価を気にしないし、思い込みはせずにきちんと事情を知ろうとする。八重樫さんの所の道場に通って、白崎さんと八重樫さんは幼馴染の関係らしい。あまり興味なかったから知らないけど。ちなみに告白率一位の王子は彼のことだ。
まぁ、自分の幼馴染があまりいい噂がない生徒に構っているのが心配というよりも自分の所有物が他の誰かに取られるのではないかと警戒している風に感じる。まるで変わってない昔のままだ。
「ただ昼を一緒に食べようという話をしてただけだ。」
零士がそう言うと天之河君はギロっと零士の方を見た。その目はすこし血走っている。だけど白崎さんを含む大半は気づいてないみたい。零士は天之河君の目を見ると落胆したかのように溜息を吐いた。気持ちはわかるけど態度に出すのはどうかと思うよ?
「光輝、どうしたの?」
「おい、光輝、落ち着けよ。」
零士に対する光輝の様子がおかしいことに気づいている二人がこっちにやって来た。片方は八重樫さんでもう片方は坂上龍太郎君。天之河くんの親友だ。背は割と大きく熊を思わせる。見た目通りの脳筋で努力、根性とかそうゆう暑苦しいのが好きな人物だ。零士のことをアルビノのことを理解してるし、身体の鍛え具合からそれなりに努力している人物と理解しているので噂のことを聞いてもびくつくことはあっても噂だけで不快感出すことは本人的によく思わないので個人的にすこし好感を持てる。南雲さんのはあまり興味ないみたい。
零士は俄然と興味ないとばかりに天之河君を見ていない。そのことに天之河君は思い切り顔を歪ませ、零士を睨んでいる。
……全く、何にも変わってない。四年前の一件で何を学んだのか。零士も零士だけど。
「天之河君、結構前に言ったけど主観だけで判断するのをやめて。」
僕がそう言うと天之河君は息を短く吸って長く吐く。それを繰り返して気分を整えた。
「恵里、君は黙っていてくれ。」
いや、名前呼びやめてって前言ったよね。相変わらずのご都合主義だ。状況は最悪だがクラスの主要人物が集まってる。自然とクラスメイトの視線が集まるのは必然だろう。
僕が呆れ半々不快半々で「これは、僕にも関係あると思うんだけど?」と言おうとした瞬間……驚愕のあまりに凍りついた。何故なら突如教室の床に白銀に輝く円環と幾何学模様ーー魔法陣が現れたんだ。驚かない方がどうにかしてる。周囲は突如として現れた魔法陣に注目しており、どうやら急展開すぎて脳がついて来てないようだ。僕は零士にすぐにアイコンタクトをして、周りに聞かれないよう小声で詠唱をする。
「ハイド」
隠蔽の魔法を零士と僕自身にかける。速やかに対処するけどクラスメイトたちに問い詰められてはいけないから。零士は緑色のカードを魔法陣に叩きつけて、小言で告げた。
「魔法除去ッ!」
緑色のカードを中心に魔法陣が形を乱し、光に還る。しかしそれは一瞬で、魔法陣は複数現れ、流石に多いならばと
「複s」
複製と零士が言おうとした習慣体から突如として力が抜けた。まるで何かに吸い取られてしまったのようにそれは零士も一緒なのかガクンっと体のバランスを崩している。魔法陣はその隙に範囲を広くし、教室全体にまで異常が迫った来たことでクラスメイトたちが硬直が治ったのか叫び声を上げている。硬直してる時間長くない?と思ったけど今はそれを気にしてる場合じゃない。
僕と零士はせめてもの足掻きとして学校鞄と弁当を手に取ったところで視界が閃光に呑まれた。
『面白くなって来たではないか、カカ!』
神蛇は嗤う。さぁ、魅せてやれ、神の紛い者にそれに与する者たちに蹂躙をそれに抗う者たちに喝采をと
『しかしちょいと乱暴だったかの?』
神蛇は『彼』の中から確実に異世界に行ってもらえるように周りにいるクラスメイトを固めておいたのだ。
『せめての礼として体勢ぐらいは整えてやるかの』
そう神蛇は呟いた。