気にすんな
トレーナー「ふう...」
午前中の仕事を終わらせて、一息つく。今11時だが、桐生院トレーナーとの約束まで1時間はある。1時間ほど何をしようか。
トレーナー「...することないんだよなぁ...」
普段、ウマ娘の授業は午前中だけなのだが、今日は週に一度の6時間授業なのだ。授業が終わるのは3時半ほどなのだ。
コンコン
トレーナー「ん、はーい、どうぞ〜」
たづな「失礼します」
たづなさんだ。彼女がトレーナー室を尋ねてくるとは珍しい。
トレーナー「あ、たづなさん。どうされました?」
たづな「いえ、少しお話がありまして」
トレーナー「はなし?あ、お茶どうぞ」
俺はたづなさんにお茶を差し出す。
たづな「ありがとうございます。えっと、そのお話なんですが」
たづな「トレーナーさんの担当ウマ娘には内緒の方がいいかもしれません」
トレーナー「?テイオーとルドルフにですか?」
たづな「はい、実は....」
トレーナー「なるほど...チームですか....」
たづな「はい...」
彼女の話の内容はこうだ。俺もそろそろ名前が知られて来たので俺が担当のチームを作る、というものだ。
トレーナー「お話は嬉しいんですが...」
たづな「あの2人は認めないでしょうね...」
トレーナー「まあ、ルドルフの専任だったころもテイオーの担当を兼任するって言ったらかなり暴れましたしね...」
〜~~~
ルドルフ「....嫌だ」
トレーナー「え?」
ルドルフ「やだやだやだやだやだやだ!!!!」
トレーナー「ええ....」
ルドルフ「トレーナー君はルナのものなの!!」
ルドルフ「トレーナー君はルナ専属なの!!!」
トレーナー「ルナ、落ち着kぐふっ」
~~〜〜
トレーナー「暴れたルドルフの足が俺の腹に命中して搬送されましたし....」
たづな「そうでした...」
トレーナー「...わかりました。でもルドルフとテイオーにはまだ内緒でお願いします」
たづな「はい!ありがとうございます!!では、チームの名前を考えておいてください!」
トレーナー「了解です。」
ルドルフ「.....」
聞いちゃった。
聞いちゃったぞトレーナー君。
ルドルフ「...トレーナー室に盗聴器を仕掛けておうて正解だったな」
ルドルフ「ダメじゃないかトレーナー君...これ以上担当するウマ娘を増やすなんて...」
テイオーのトレーナーを兼任するなんて言い出した時もあんなに苦しかったのに...
ルドルフ「....君には『おしおき』が必要みたいだね...」
ちゃっす。昌一っす。アホです。
普段はM4CQBライトプロをぶん回すアホです。
ミリオタなんです許してください。
俺はオグリキャップとゴールドシップが好きなんですよ。
なのになんでルドルフとテイオーのss書いてんだろ...
まあ、2人も好きですしね。
つーわけで、ゴルシちゃんのラー油入りコーヒーでも飲みながらのんびり読んでくださいな。