〜ハイスクールD×Dに転生したらしい〜 特典は『市丸ギン』…ってはぁ!?   作:四木シロ

2 / 10
どうもです!四木シロと申します!!今話から転生後のお話となります。…で、書いてみた感じ原作突入までまだ少しかかりそうです。また、このお話からオリキャラが出てきます。苦手な方はブラウザバック推奨です。それでもいい方はどうぞ!


転生後のプロローグその1

俺がボク(市丸ギン)になってから5年が経った。

 

え?急展開すぎやって?しゃーないやん、誰もボクが赤ちゃん時の話なんて興味ないやろし、

何よりボクが思い出したくないんや。なんで意識はっきりしたまんま授乳を受けなあかんの。今生で死んだら絶対にあの世に文句言わなあかん。

まぁ、こうして転生できたわけなんやけど、あの世での通りならここは『ハイスクールD×D』の世界なんやろうけど、今のところこういった問題はないなぁ。

そう、この“世界”は問題ないんよ。問題は貰えた特典のほうなんよなぁ。今のボクの容姿はまんま、幼少期の市丸ギンになってる。

いや…まんま!?特典として斬魄刀だけ~、とか能力系か思うたら容姿なん!?あの世への文句が一つ増えたみたいやなぁ…

さらには、ここまでの話から分かるかわからんけど、口調が京都弁になってる。この(市丸ギン)肉体に引っ張られるみたいやね。

(作者は京都弁を話さないのでできるだけ再現?しようと思いますが、おかしい点はあると思います。by作者)

 

そんなこんなで転生したボクは今何をしているのかというと……

 

「『君臨者よ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ 焦熱と争乱 海隔て逆巻き南へと歩を進めよ』破道の三十一!赤火砲!!

 

ボカ――ン!!

 

適当な山中で鬼道を試してます。だってここハイスクールD×Dの世界やで?何かしらの自衛策は欲しいやん?ちなみに、実験の結果は……

 

ゲッホ!ゲホゲホ!!ゲッッッホ!!

っの、能力系…付けてくれてたみたいやね。あの世の運営の皆様、文句言うてすんませんでした。」

 

……結果は成功ととっていいか失敗ととっていいかはわからんけど鬼道は使えた……暴発はしたが。とりあえず、能力系は使えるみたいや。あとは瞬歩と斬魄刀かな?白打(はくだ)は体術やからどうとでもなるやろうし。

 

「………………瞬歩ってどうやるんや?」

 

あれって霊体やないと出来ひんのちゃうかったけ?今のボクは受肉をしている状態なわけで、

 

「あれ?っちゅうことは今のところは瞬歩…無理?」

 

ま、まぁ?瞬歩出来ひんと死ぬ…ちゅうわけでもないし?問題あらへん、あらへん!(震え声) ウン、モンダイアラヘン…アラヘンッテイウタラアラヘン。

問題あるんやろうなぁ、この世界速い人多いやろし。

 

「あとは斬魄刀なんやけど……。」

 

現状ボクは()()()()()()()()()。生まれてこの方刀なんて持ったこともないし、見たこともない。

 

「鬼道も使えるのに、斬魄刀がないっちゅうのも考えづらいんやけどなぁ。」

 

この問題は考えてもしゃーない…これも自分の身を守るためや、今できることをやっていこか。

 

「目下の問題は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この汚れとケガ、どう親に説明しよか?」

 

気が付けばもう夕暮れ時で、家に帰らなあかん時間になっていた。ところで、話変わるけど今世のボクが生まれ落ちた家についてやけど…

 

「こぉら、ギーン?何ですか、そのけったいなケガと土汚れは?どないしたらこんなに汚れるんです?説明しなさい。」

 

「いや、ちゃうんすよ、お母さん様。これはあの、公園の木に登ってたら落ちてもうただけでして。」(早口)

 

「ふーーん?おかしなこと言いはりますなぁ?木から落ちた、という割には背中側はほとんど汚れてあらへん。そのくせ、正面はえっらい汚れ様ですねぇ?」

 

「いや、あの、腹側から地面にダイブしたんです。」

 

「へぇ?腹から落ちはったのに正面にケガしはらなかったんで?」

 

「え、えぇーーと、そのぉ…」

 

「ギン、詰みだよ。諦めな?こうなった母さんには勝てない。」

 

目の前におわす、銀髪で和服にエプロンを着けた見た目10代といっても通るような女性は、今世の我が偉大なるお母さん様、『市丸 華(いちまる はな)

 

そして、ボクに諦めろと言いつつ隣で同じく正座をしている、見た目20歳代ぐらいで白髪長身の男性が、今世の父親である、『市丸 彼方(いちまる かなた)

 

「見捨てんといてくださいよお父さん様。諦めたらそこで試合終了やってどこぞの先生も言ってはったやないですか。」

 

「そうやって現実逃避するのもおすすめしないかなぁ。火に油を注ぐだけだし。」

 

「へぇー?彼方さんはうちのことそう思ってはったん?わかりました、お望み通り説教追加やよ。」

 

「なにやってるん、お父さん。口は災いの元ですよ?」

 

「ギン?なに他人事みたいに言うてはるんです?あなたも説教追加や。」

 

「ほんま何やってくれはるんですか、お父さん様。」ガックシ…

とまぁ、こんな感じで案外普通の父母ボクの三人家族の家庭に生まれ、こうして無事説教を受けているわけで、あ、わかってると思うけど、今世のボクの名前はちゃーんと『市丸 ギン(いちまる ぎん)』やよ?

 

「…………ちゃんと聞いてるん?ギン?」ゴゴゴゴ……!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えらい恵まれて、幸せな家庭に生まれたなぁ、ボク。

 




読んでいただき、ありがとうございます!今回書いてみて気づけば2000字近く書いてました。(*ノωノ)テレッ 読者様はどのくらいの文量がいいでしょうか?また、今回京都弁に初挑戦したわけで、言葉的におかしい部分もあると思いますのでそこも含めて感想等いただけると嬉しいです。

以下、市丸家の開示可能な情報です。

『市丸ギン』・・・この話の主人公(現在5歳)、見た目はギン幼少期のまんま。
         なお、話し方が作者の技量によりぐちゃぐちゃの恐れあり。
         今のところ使える力は鬼道のみ。

『市丸彼方(かなた)』・・・絶賛妻に尻に敷かれてる市丸家の大黒柱。基本優しいが、
             締めるところはしっかりと締めるタイプ。標準語を話す。
             見た目とても若く見られがち…天然ジゴロな部分も?

『市丸華(はな)』・・・市丸家の実質的な主、ギンの京都弁は母親譲り。夫と同様に
           見た目が若く見られやすく時たまギンの姉と言われることも?
           やっぱこの人ようj(ここで文字が途切れている)


っぷはぁ!!(生還)
では、次のお話でお会いしましょう! <ドォーーコォーーーヤァーーーー? 
ッヒィ!それじゃあまたです! ニーーゲルンダヨーーーー!

話の文章量

  • もっと少ない方がいい
  • 今のくらいがいい(2000字程度)
  • もう少し増やした方がいい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。