鬼殺隊員ほのぼのログ   作:柚吏

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 さてさて始まりました現代軸ぅぅっ(ババンッ)記念すべき第一話はこの御方…グフフf(((

 作者の理想・好みの詰め込みです(今までもそうやろ…
ちょっとでも気になったらぜひ読んでくださいっ♪このお話以降も、原作に寄せたものにするつもりです。

 今回の主人公は―…題名でわかりますかね(笑)本文一行目もかなりわかりやすいです。あと第三者目線ですね。
ま、細かいことは気にせず、楽しんでいきましょー☆Σ(゚∀゚)オマエガイウナッ


現代Ver.〜中高一貫!キメツ学園物語パロ〜
第一話 とある美術教師は本日も快調


 「いいかお前ら…芸術は爆発だっ!!!

 

 ドッッッッカーーーーーン

 

 

 現在時刻午前11時。本日3発目(即ち3校時目)のダイナマイトを投げながらこう叫んだ男。

 

 宇髄天元23歳。ここ、キメツ学園高等部の美術教師として働く。得意なのは油絵。

何故か常にダイナマイトを所持し、毎授業の度に爆破させるという、傍から見ればとんでもない教師(ヤツ)である。

 

 学校側はこれを止めないのか…誰しもが思うことだが、校長、理事長ともに何も言わないのだから仕方ない。

 

 

 

 作者:(…ホントに何でだろ☆(((殴)

 

 

 

 初っ端からのこの仕打に、なれた生徒もいれば、今日こそはきっと…などと淡い希望を抱きながらも無念にもふっ飛ばされる生徒もいる。

 

 そんな彼らを宇髄は気にしない。なんせ彼曰く、芸術は”爆発”なのだから…

 

 

 

 

 

 「おいおいお前ら、なぁに疲れ切った顔してんだぁ?授業はまだ始まったばっかりだぞコラ。」

 

 宇髄はしゃがみ込み、教卓付近に倒れ込む男子生徒数人に声をかける。だが、返事はない。

 

 「女子を見習えぇ?あいつらぁ元気だぞ?全くド派手な奴らだぜ!!!」

 

 

 そう言われた生徒は、恐る恐る教室の後ろ見る。

 

 

 

 そこにはよろけながらも目を輝かせ、宇髄を見つめる女子生徒たちの姿があった。

 

 

 何故女子生徒はこんなにもキャピキャピしていられるのか。

 

 

 理由は唯一つ。宇髄天元、この男、なんせ顔が良い。

 

 どうしたらこんなにも美顔が美術教師を目指すのか、というくらいとにかく顔が良い。

 

 顔が良いだけでない。高身長・筋肉質な体・スーツでなくインナーにパーカー・金色のピアス…(ついでに言うと、よくガムを膨らませている。)

 

 一見どこかのホ○卜とも見えようこの風体が、女子からの人気を博す。

 

 バレンタインでのチョコ獲得数はなんと57個。

 

 男子からすれば、授業ではダイナマイト投げるわ、なんかチャラいわ、おまけに女子には人気だわであまり良い印象を得ていないのだが…

 

 

 どんなに変人でも、どんなにおかしな行動をとっても、女子生徒は気にしない。ただただ、毎日彼を、その姿を拝むことができればいいのだ。

 

 

 ああ恐ろしや宇髄天元(イケメン)

 

 

 

 

 そんなこんなで始まるもんだから、授業はいつも慌ただしい。それに加え宇髄の感性が()()た時には、授業中にもダイナマイトが投下されるのだからたまったもんじゃない。

 

 

 …もちろんこれは、男子生徒のコメントである。

 

 

 

 

 

 

 

 時は昼休みのこと。職員室にいた宇髄のもとに、数人の女子生徒がやってきた。

 

 

 「宇髄先生っ!こ、これ、先生のために作ってきたんです…!!」

 

 そう言って宇髄に駆け寄り、渡したのは手作りの弁当。

 

 

 「おお!ありがとな!!弁当作れるとか派手にすごいじゃねぇか!!」

 

 そういった宇髄は弁当を受け取り、渡してきた女子生徒の頭に手を軽くのせた。

 

 

 …瞬時に黄色い歓声が響いたのが想像できるだろう。

 

 

 様子を見ていた社会科教師・煉獄杏寿郎が声をかける。

 

 

 「今日もか宇髄!!君はいつも弁当を持参しないで済んでいるな!!!」

 

 「おうよ煉獄。全くどいつも派手に良いやつばっかりだぜ!」

 

 

 そう言って鼻歌を歌いながら弁当を広げる宇髄。廊下にいた男子が湿度の高い目を向けていたのは、言うまでもない…

 

 

 こうなってくると、彼に彼女はいないのか?と疑問に思えてくる。

 

 噂では一日ごとに彼女が変わるとか…

 

 日替わりではないけど、3人いるとか…

 

 いてもおかしくないが、そこらへんは謎である。

 

 

 

 さてはて午後の授業でも快調な宇髄先生はダイナマイトをぶっ放し、下校時刻となりまして。

 

 

 「それじゃあお前ら、明日も元気に来いよ!!」

 

 帰り際、昇降口でそう言いながら挨拶する宇髄。

 

 頬を紅潮させながら帰りゆく女子生徒。

 

 

 満足そうにうなずいた宇髄は、お気に入りのバイクに跨り、颯爽と帰っていく。

 

 旧○會のものではないか…?というくらい派手でゴツいバイク。

 

 

 

 「…なあ、学校ってバイクで来ていいのか?」

 

 「さぁ…まあ()先生だからな…」

 

 「何だよ、輩先生って?」

 

 「お前、知らねーの!?うずセン昔、高校で番張ってたらしいぜ。」

 

 「うわ…なんでそんなヤツが油絵描いてんだよ…!」

 

 そんな宇髄の様子を見ていた男子生徒がコソコソと会話を交わす。

 

 

 

 

 

 

 

 ―その頃家へ向かっている(うずい)先生はというと。

 

 「ハッックションっ!!!!…ったぁ、なんだ、噂でもされてんのか?ならド派手なやつがいいな!!!!」

 

 

 …今日も何時も通り、いや、派手好きがより増していくようだった…




あはははは。
さて、作者が韻を踏んだのにはお気づきでしょうか☆(((殴 つまらないあれにお付き合いありがとうございます(笑)

今後も、大正時代Ver.と並行して投稿するんで、よかったら読んでください。
この章から見始めた方はぜひ大正時代Ver.の方もっっっ!
それではまた〜(*゚∀゚)
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