炎上都市冬木、出会うはマスター
特異点Fー
「と、言うわけでまずは戦力の補充が最優先事項ね。さあ藤丸、マシュの盾を使って召喚陣を作りなさい」
俺は藤丸立香。
献血に協力したと思ったらいつの間にか連れ去られて南極にいた、元一般人のマスターだ。
今俺たちは人類の歴史を守るためにイレギュラーらしい特異点という場所に来ている。
俺を連れ去ったカルデアという組織がこの歴史を守るための計画をしていたらしいのだが、何者かの妨害にあい、事故でこの特異点に来てしまったというのが俺達の現状だ。
そして、この時俺は共にこの時代にやって来た先輩だか後輩何だか良くわからないマシュ・キリエライトという少女とカルデアの所長であるオルガマリー・アニムスフィアと行動していた。
「召喚・・・?どうすれば良いんですか?」
「あなたが魔術のまの字も知らない一般人だってことを忘れていたわ・・・。
召喚とはこの場合過去の地球において何かしらのことを成した英雄と呼ばれる存在を呼び出して使役する魔術よ。
通常であればカルデアにある専用の部屋で行うんだけど、今回はこの場で簡易的な召喚を行うわ。
この召喚では魔力のリソースの問題で一回しか召喚出来ないしどんな英雄が現れるか検討もつかないから召喚される英雄、すなわちサーヴァントには注意を払いなさい」
今考えてみても魔術をまったく知らない俺に対しても彼女の説明は丁寧でわかりやすいものだったと思う。
そして、この後俺は彼女の指示にしたがって自分の味方となるサーヴァントを召喚したんだが・・・
これが俺にとっての親友との出会いだった。
カルデアからの通信で医療部門のトップであるロマニ・アーキマンとも会話をしながら召喚を開始する。
サーヴァントの霊基反応を見るためだ。
『おお!この反応は相当強力なサーヴァントの反応だぞ!』
「それが、質の悪い英霊だったらどうする気よ、ロマニ!」
「大丈夫です、先輩もオルガマリー所長も私が守ります!」
「この感じ、そろそろ来そうです!」
今となってはすっかり慣れた召喚の時に発生する青みがかった白い光。
このときは初めて見るこれにすっかり見とれていた。
そして、この光が落ち着き、周囲の炎の光だけになったとき、彼はいた。
「・・・サーヴァントセイバー、ムラマサ。召喚に応じ参上した。問おう、君が俺のマスターか?」
主人公side
ついに来たああああ!
人 理 修 復 !
サーヴァントとしてついに召喚されたぜ!
自己紹介が遅れたな俺がムラマサだ。
え?そんなやつ知らないって?
ムラマサはゴッドブレスエジソンのライオンヘッドみたいな感じのやつだ。
本名はシロウだから。
それは置いといて、どうやら俺のマスターはぐだ男のようだ。
そんでもって、ここは炎上汚染都市冬木!
どう考えても最序盤ですね、勝ったわこれ。
とりあえず、周りの安全確認してキャスニキと合流するところからだな。
とりあえずプロローグ的なやつです。
今のシロウ君はXXの時間軸までの記憶を保持しているのでまだ小説内で書いていないことがあるんですけど、書いた方が良いですかね?
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