いつの間にかルーキー日刊入ってたぜ!
今回から主人公チートタグが仕事しだします。
「なるほど、事情はだいたいわかった。
俺で良ければ力を貸す」
俺は召喚後すぐに自己紹介と現在の世界の状態、俺を呼び出した目的を話された。
どうやら俺の知るFGOと今のところ何ら変わりのない状況のようなので取り敢えず力を貸すことを明言しておく。
「ありがとうございます。ではあなたの出来ることをザックリで良いので教えてもらえるかしら。
あいにく我々ではムラマサと言うサーヴァントであなたのような存在を認知していないので」
やはり、サーヴァントユニバース出身のサーヴァントなんてものはこの世界では確認されていないようだ。
「ああ、わかった。俺はここに来る前は武器鍛冶とか機械修理なんかをやっていてな。
だから、武器を作るのとかは得意だぜ。
後はヒーローってのもやってたからな戦闘は心配しなくて良い。
大抵の武器武術は出来るが一番得意なのは剣だ。」
「わかったわ。どうやら戦闘向きのサーヴァントみたいね。それじゃあ、まずはなぜこの特異点に私達がレイシフトしてしまったのか原因を探らなければならないけれど、」
そう所長が言ったときだった。
『気を付けろ!サーヴァント反応だ!』
「!投影開始《トレース・オン》!」
ガキィン
「・・・ヤルナ」
「ライダーか!」
襲ってきたのはシャドウサーヴァント化したランサーと、
キィン
「そっちも気づいている!」
「・・・」
アサシンだった
「いきなり2騎のサーヴァントが相手だなんて!」
「先輩戦闘の指示を!」
「わ、わかった!マシュもムラマサの援護を、」
まあ、そのどちらも問題にはならないのだが
「おおおお!銀河流星剣!」
投影したエクスカリバーに魔力をのせ断ち切る。
「ガッ・・・」
「ナント・・・」
2騎のシャドウサーヴァントは一撃で霊核を破壊されすぐに座に戻っていった。
「マスター、終わったぜ」
「ええ・・・強っ!」
「なんと、一瞬で倒してしまいました・・・!」
『ええ!もう終わったのかい!?』
俺の戦いぶりにみんなが口々に感想を述べる。
なお所長はマシュの後ろで震えてた。
「さてと、おーい!そこで見てるあんた!敵意が無いんなら出てこいよ!」
「んだよ、バレてたのか。まあ、お前の言う通り敵意はねえよ」
やっぱりキャスニキおったんやな。
何者かの気配だけ感じてたけど、キャスニキで良かった。
『どうやら霊基反応から、彼はまともなサーヴァントのようだね。
この街の状況を教えて貰おうじゃないか』
「構わねーぜ」
キャスニキの説明はまったく俺の知る内容と同じだった。
そして、黒化したセイバーを倒すべく寺へ向かうことになったのだが、キャスニキの提案でマシュの宝具を使えるようにするために本気の戦いを始めた。
「ちょ、ちょっとセイバー!あなたも見てないでマシュと藤丸に加勢しなさいよ!」
「ん?そりゃ違うだろ。今はマシュの宝具を使えるようにするのが一番だ。
マスターにも本気の殺気に慣れておいてもらわないと後々困るだろうしな。
まあ、本気でヤバくなったら助けに入るよ」
「そこまで考えて・・・」
その後は俺の知る通りだった。
画面越しではなく直で見るウィッカーマンは凄かった。
本当に良くマシュはこれ止めたな・・・
そして、俺達はセイバー即ちアルトリア・ペンドラゴンを倒すために寺へとやって来た。
寺へと続く長い階段を上っていると、階段の上の方から矢が飛んできた。
「マシュ!防御態勢!ムラマサとキャスターは追撃をお願い!」
即座に立香から指示が飛ぶ。
ここまで散々雑魚と戦ってきた成果だな。
「キャスター、俺が先行する!」
「了解、行くぜ!」
俺とキャスニキは一気に階段を駆け上り、アーチャーと対峙する。
「キャスター、仲間を連れてきたか・・・!?
待て!貴様なぜ生きている!」
どうもアーチャーは俺のことを衛宮士郎だと勘違いしたらしい。
「すまんが俺はあんたと初対面だぜアーチャー。
俺はセイバークラスのムラマサだ。」
「なんだと?別人とは思えないが・・・、その顔だと遠慮しないですむ!投影開始《トレース・オン》!」
「投影開始《トレース・オン》」
アーチャーが投影した干将莫耶と俺の二天一流が交差する。
「クッ、どうやら貴様が俺の知る人物ではないというのは本当のようだな・・・!」
「話してる余裕なんてあんのか?」
俺は続けざまに某宇宙戦争映画に登場するようなレーザーの刃を放つムラマサ・S・ソードを投影し、アーチャーを肩口から斜めに斬る。
「干将莫耶が斬られただと!?」
「驚いてる暇はねえぜ!アンサズ!」
背後から近寄っていたキャスニキにルーン魔術で攻撃され、アーチャーは倒された。
「・・・まったく、その顔の男に負けるとはね・・・」
「あんた、本当に俺と似てんのな。俺も大人になったらそんな感じだったからなあ」
「そんなところまで似なくて良いのだが・・・。
セイバーを倒しにいくのなら早く行け。
彼女も十分戦った。楽にしてやってくれ。」
そう言うと少しだけ満足そうな顔をしてアーチャーは座に戻っていった。
「出来ることならアーチャーとは味方として会いたいな」
「今回のでお前と縁が結ばれたんじゃねえか?」
「なるほどな、なら楽しみにしておくか」
そして俺達は戦っている間に階段を上りきっていた立香達と合流して、セイバーの元へと向かうことにした。
というわけで主人公は終始こんな感じで無双する予定です。
炎上汚染都市冬木が終わるまではちょっと真面目に行きます。
その後は、どうでしょう?
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