士郎じゃないです。シロウです。   作:森羅万象チョコ

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今回で炎上汚染都市冬木クリアです



敵の三下はだいたい序盤で死ぬかギャグに行く

俺達は長い洞窟を突き進み、

ついにアーサー王のもとまでたどり着いた。

 

「何と言う魔力放出・・・

あれが本当にアーサー王なのですか?」

『ああ、間違いない。あれが聖剣の担い手であるアーサー王だ。』

 

とてつもない魔力放出。

体から溢れ出る覇気。

しかし、俺にはそんなことはどうでも良くて・・・

 

「アルトリアあああ!いつぞやの件俺は忘れてねえぞ!!!」

「!?ちょっと待てどう言うことだ!?

なぜ士郎がここに!?」

「勝利を約束する剣《エクスカリバー》!!」

「え、勝利を約束する剣《エクスカリバー・モルガーン》!!」

 

困惑する黒王と俺のエクスカリバーが激突する。

やっぱりこの街には衛宮士郎がいたようだ。

そして、すでに死んでいるのだろう。

まあ、この特異点を修復すれば死はなかったことになるだろうけど。

ということでXからかけられた迷惑をここで清算する!

 

「悪いな、俺はあんたの知る士郎ではないんだがな、それでも言わせてもらうぜ。

お疲れ様セイバー・・・」

「士郎・・・」

 

黒王がエクスカリバーの光に呑み込まれる。

光が晴れた時には黒王の霊基はボロボロで今にも消えてしまいそうになっていた。

 

「カルデアのもの達よ、まだ聖杯をめぐる戦い、グランドオーダーは始まったばかりであることを忘れるなよ・・・」

 

黒王はそんなことを言って去っていった。

そして、黒王が敗北したことでキャスニキの勝利が確定しキャスニキも去っていった。

さてと、次は三下か。

 

「いや、まさか君達がここまでやるとはね。

計画の想定外にして、私の寛容さの許容外だ」

 

はい来たあ!

 

「出たな三下!問答無用、勝利を約束する剣《エクスカリバー》!!!」

「ギャーーーーーー!?」

「よし、今の内だ!マシュ、結晶体の確保を!」

「は、はい!」

 

なお所長は気絶してます。

 

『なんか、レフ・ライノールがいた気がしたけどセイバーにぶったぎられたね!?』

「なんか急に殺意が」

「いや、怖すぎ!」

 

マシュが結晶体を回収して戻ってきた辺りでレフの体が元に戻った。

せっかくレ/フにしてやったのに。

 

「ふ、ふふ、酷いなまったく。これだから人間は。

それにしてもマリー、君もここに来るなんてね。・・・マリー?」

「すまん、俺があんた真っ二つにしたの見て気絶しちまった」

「お前ホントふざけんなよ!」

 

キャラ崩壊してません?レフ教授。

つか、特異点なくなりそうだな。

 

「なあ、あんたがカルデアを爆発させたんだろ?」

「ああ、そうだとも!君たち人類を滅ぼすためにね!それにそこのマリーは死んだことでレイシフト適正を得てしまったからね!

彼女がカルデアに帰ることは無いのだよ!」

 

ほーん

 

「そんな、私がもう死んでいる?」

 

あ、所長起きてたんや

 

「まあいいか、どうせこれ以上は何聞いても答えてくれないだろうし、

『真髄、解明。完成理念、収束。鍛造技法、臨界。

    冥土の土産に拝みやがれ!

これが俺の──『都牟刈村正』だ!』」

「なっ!?」

 

宿業断つ刃でぶったぎり、その隙に逃げよう

 

「おい、ドクター!レイシフトを頼む!

所長は俺がなんとかする!」

『わ、わかった!』

「あ、あなた何をする気なの?」

「あんたをサーヴァントとして存在を確立させる」

「そんなことが出来るわけ、」

「出来るんだなこれが、創造開始《クリエイト・スタート》」

 

所長の魂を覆う霊基を作り、形をなし、立香と簡易的なパスを繋げて存在を確立!

 

「よし、うまくいった」

「な、なんなの今の!

私と藤丸の間に魔力のパスが出来ている!?」

「簡易的なもんだ。さっき手に入れた聖杯を使えば体を維持するだけの魔力は供給出来るだろうからカルデアに行ったらうまいこと繋げてやるよ」

「あなた本当に何者なの?」

「こことは違う世界で武器だったり宇宙船だったりを作ってただけの男だよ」

「マシュ、今のなんだったの?」

「先輩、死んでいた所長がサーヴァントになって復活したと考えてくれれば問題ないと思います」

 

取り敢えず、一人目。

オルガマリー所長の死を回避できた。

これで目標に一歩近付いた。

俺の目的は主要キャラクター全員生存した状態で人理修復を成すことだからな。

ひとまずカルデアに戻って休憩するか。

 




うちのシロウ君はモノを作るとこがとても得意なので、オルガマリー所長の霊基も作れます(白目)

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