士郎じゃないです。シロウです。   作:森羅万象チョコ

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夏休みなので更新です。



いわゆる幼馴染みってやつ

主人公side

 

あれから2年が経過した。

結局俺が何故キリツグの言っている言葉を理解出来たのかはわからないままだった。

明らかにあの研究所でなんかされてる気がするけども。

それとキリツグとは俺を助けてくれた衛宮切嗣似の人のことだ。

本当にキリツグだったとは思わなかったので驚いて顔に出そうになった。

気づかれてる気もするけど。

そして、俺にも名前が与えられた。

それはシロウ。

顔も鏡で見てみたら、どう見ても衛宮士郎でした。

キリツグに炎上してるところで拾われたシロウとかStayNightかな?

だがどうやら違うようで、キリツグにちゃんと嫁がいたり、娘がいたりする。

このキリツグ何も失っていないのだ。

そのため良く外に仕事をしに出掛けている。

そうなると自然とキリツグの嫁と娘と一緒になることが多くなるのだが、

めっちゃ良い人たちです。

嫁の方は過保護な位心配してくれるし、娘の方はこの通り

 

「シロウ、外に遊びに行こうー!」

「わかった、今行く!」

 

こんな感じで気にかけてよく遊んでくれる。

名付けもこの子がしてくれたらしい。

どうみてもイリヤですね!

嫁は名前アイリスフィールだし!

でも娘の名前はイリヤじゃなくてシトナイらしい。

話してて全然シトナイ感無いけども。

白熊もいないし。

この時点で様子がおかしい。

ここ何の世界・・・?

 

まあ、シトナイに外に連れ出されるようになってこの世界が何なのか理解したが。

その要因の1つが彼女、

 

「シロウ!シトナイ!おそすぎだわ!このままじゃくびがながくなっちゃうところだったじゃない!」

 

イシュタルである。

 

こ こ ギ ャ グ 時 空 や ん け

 

転生したらサーヴァントユニバースってマジ?

これはもう俺セイバーになってエミヤの真逆の英雄になるしかないな。

だって性格的にエミヤみたいにはなれないだろうし。

まあ、ここがサーヴァントユニバースだとわかったことで俺のとりあえずの目標は定まった。

ヒーローチームに所属して学園に行こう!

なんせ推しのえっちゃんがいるからな!

そのために色々な技術を磨いておくか。

あとは人理焼却の際にカルデアに召喚されたい。

助けたい人達がいるからな。

 

よし、まずは剣の修行でもするか!

 

「シロウ、おままごとで子供役ね!」

 

・・・キリツグに相談してみるか。

 

???side

「・・・ああ、そうだな。研究所がキリツグに破壊されたらしいな。まあ、もう俺には関係のない話だがね。俺はただ自分の霊基を提供しただけで金もしっかり払われているからな。・・・なるほど、その仕事、受けよう。」

 

頭髪を短く刈った浅黒い肌の男は通信機の電源を切り、自身の宇宙船を発進させた。

 

「さてと、キリツグ。待っていろ、どうやらお前のやったことは高く付くようだぞ・・・」

 

 




ギャグ書きたいのにシリアスになる・・・
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