衛宮士郎の願い   作:パッカ5210

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こんにちわ!パッカです!さてはじめに
魔法少女リリカルなのはvividアニメ化決定!
DOG DAYS''来年の1月放送開始!
はい、個人的な嬉しいニュースです。いやー二つともメチャクチャ楽しみです!
皆さんの意見や感想待ってます!


第一章13話

「ぐ…」

腹のあたりの激痛で目が覚める。どうやら少し気絶していたらしい。周りをみてみると遠坂とルヴィアも自分と同様に倒れている。

(一体何が…?)

痛みに耐えながら気絶する直前のことを思いだす。確か魔女を倒した後に後ろを見ると剣士がいて…

「…そうだ!遠坂!ルヴィア!大丈夫か⁉」

「…いちよね、だけど起き上がるまでに少し時間がいるわ。」

「さすがに効きましたわね、傷も浅くはありませんわ。」

二人は自分と同じくらい傷は受けているようだ。

(イリヤと美遊は大丈夫なのか?)

痛みに少しなれ、顔を動かすくらいはできるようになったので周りをよく見ると、あの剣士がイリヤと美遊に近づいていっていた。

(まずい!)

気づいたときには身体は動いていており、俺は身体を起こして弓を引いていた。

「はっ!」

矢はまっすぐに相手に…当たる前に何かにぶつかり爆発した。

(ふせがれた?あいつの周りにある霧…どうやらただの風じゃないな、でもあいつの意識をこっちに向けることはできた。)

「よくやったわ衛宮くん、続けられるなら続けて、ほらルヴィア!あんたもいつまで寝てるのよ!」

「言われなくとも今起きるところでしたわ!」

二人は言い合いながら起き上がる。

「二人とも、何か作戦はあるか?」

「こんな風になるなんて予想してなかったからね、今は時間をかせぐことしか…」

「くっ、これならもう少し宝石を持ってくるんでしたわ!」

「今言っても仕方ないわ、とにかくあいつの意識わわこっちに向けつづけさせないと。」

 

 

 

「くそ!もう矢がなくなるぞ!」

「ルヴィア!宝石の残りはどれくらい!」

「わたくしもあまり残っていませんわ!」

俺たちの攻撃は全く敵に効いていなかった、敵の周りにある黒い霧のようなものにあたると全ての攻撃が防がれてしまっていた。

「は⁉あの子たちなに考えてるの⁉」

遠坂が叫んだのでイリヤたちのほうを見ると二人はこっちに走ってきている。

「逃げなさい!貴方たちじゃどうにもならないわ!」

「美遊!イリヤスフィールをつれて逃げるのです!」

二人が叫ぶがイリヤたちは止まることなく近づいてくる。そして二人は敵に攻撃…はせずに手に持っていたステッキを投げた!

「二人ともなにをやって…⁉」

ステッキが俺の横を通ってすぐに後ろから凄い光が起こった。

『まったく…世話の焼ける人たちです。見捨てるのも忍びないので今回だけ特別ですよ!』

「よく言うわ…最初からこうしていればよかったのよ。」

かたや猫耳と尻尾の生えた者

『ゲスト登録による一時承認です………不本意ですが。』

「何を偉そうに、これが本来の形でしょうに。」

かたや狐耳と尻尾の生えた者

「それじゃ、本番を始めましょうか!」

そこには二人魔法……少女?が立っていた。




短くてすみません…次回はセイバー編2です!
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