桜咲く。(未完)   作:Lcrcl (エルマル)

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オリジナル小説の第1話です!どうぞ!


1年1学期
私は桜木咲子


ここは花町高等戦闘専門学校、略して花町高専。

福岡県福岡市に位置する、そこそこ有名な学校である。

これは、そんな花町高専に入学した少女の学校生活を描いた、バトル系物語である。

 

side桜木咲子(さくらぎさきこ)

 

私は桜木咲子。15歳。

今日から花町高専に入学する。

めちゃくちゃ楽しみだ。

 

咲子「どんな感じなんだろうな〜♪強い人いるかな?楽しみだなぁ〜♪」ワクワク

 

言い忘れていたが、花町高専は戦闘を専門とする学校だ。

色々想像しながらワクワクしていると、自分のドアが開けられた。

 

ガチャッ。

春菜「おはよう咲子。ご飯できたわよ」

 

咲子「おはよう母さん。準備終わったらすぐ行くね」

 

春菜「分かったわ。しっかり準備しなさいよ?」

ガチャッ。

 

ふふっ、言われなくても分かってるわよ。私を何歳だと思ってるの?

そう思いながら、花町高専の制服を着る。

 

咲子「これで準備は完了かな?」

 

こんなものだろう。さて、朝ご飯だべよっと。

 

ガチャッ、シャー。

 

階段の手すりを滑っていく。これの方が普通に降りるより速いのよね。

一階にとうちゃーく。

 

ー数分後ー

 

さて、朝ご飯も食べたし、そろそろ行こう。

 

咲子「行ってきまーす」

 

春菜「行ってらっしゃーい、気をつけなさいよ」

 

咲子「はーい」ガチャッ

 

さて、いつもの自販機に集合して友達をを待とう。

 

ーさらに数分後ー

 

絵奈「おはよう、咲子」

 

翔「相変わらず早いな、お前」

 

咲子「そりゃ今日から花町高専に通うから、楽しみで仕方ないのよ!」

 

この2人は

貝塚絵奈(かいづかえな)と西新翔(にしじんしょう)で、

私の親友だ。2人も今日から花町高専へ通う。つまり同級生だ。

 

翔「……あいつは今日も遅いな」

 

絵奈「祐樹君、いつも通り遅刻しそうね…」

 

もう1人の親友、戸畑祐樹(とばたゆうき)は遅刻魔だ。

だいたい集合時間の10分後にくる。そのせいで、私たちはダッシュで学校に向かう必要がある。

しかも変なことに、祐樹本人はこの中で一番足が速い。

それがあるから余計にイラつく。

 

咲子「初日から遅刻したくないし、このまま置いていっちゃう?」

 

絵奈「えー、待ってあげようよー」

 

翔「俺は賛成だな。遅刻するのはあいつのせいだ。いつもなら待ってあげるが、今日は初日だ。俺たちの他の奴らに対する第一印象が悪くなっちまうぞ」

 

絵奈「うーん…祐樹君には悪いけど、行こっか」

 

咲子「行こう行こう〜♪」

 

私たち3人は花町高専にゆっくり歩いていく。

花町高専は中学校より少し近いので、すでにここから見える。見えると言っても、建物が目立つのもあるんだけどね。

 

咲子「どんな人達がいるんだろうね?」

 

翔「強い人とかいるといいな」

 

絵奈「私みたいに絵を描く人っているのかな〜?」

 

咲子「あんたの"能力"を持ってることは無いと思うけど、絵を描く人はいると思うわよ」

 

翔「同じ"属性"の人と手合わせしてみたいよな」

 

咲子「そうね。私の"属性"はあんたに相性悪いし」

 

☆説明しよう!

この世界では、5属性と特殊能力が存在する!

5属性は、火、水、風、土、雷の5つの属性で、だいたいの人は1つ持っている!咲子は火、絵奈と翔は水だ!

特殊能力は、その人個人の特別な能力である!

ちなみに、絵奈の能力は絵を実体化させる能力だ!

 

絵奈「近くまでくると人が増えてきたね」

 

翔「花町高専はそこそこ有名な学校だからな…在校生や新入生の数も多いんだろ」

 

咲子「そうね。ところd「おーい、お前らー!」…あ、やっときたわね、祐樹」

 

振り向くと、祐樹がダッシュで走ってきた。

 

祐樹「置いていくなんて酷いぞ、お前ら!」

 

翔「いやいや、初日から遅刻するのが悪い」

 

咲子「同感ね」

 

絵奈「もっと早くきてよー」

 

祐樹「反論できないだと…」

 

咲子「まあいいわ。途中からだけど一緒に行きましょ」

 

祐樹「あ、ああ…」

 

まったく、なんでいつも遅刻するのやら…




キャラクター紹介
桜木咲子
この物語の主人公。明るい性格。
桜木春菜
咲子の母親。
貝塚絵奈
咲子の親友。絵を描くのが好き。
西新翔
咲子の親友。少し戦闘狂。
戸畑祐樹
咲子の親友。遅刻魔のくせに足が速い。

登場人物たちの名前に福岡県の地名を入れようと思います。俺ガイルみたいにシンプルな名前にはしませんが。

次回もよろしくお願いします。
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