side坂田日花
朱雀「クルルルル♪」
有美「あら、可愛いわね」ナデナデ
有美先生が家に来ている。
日花「で、何しに来たんです?朱雀の様子見だけじゃないですよね?」
有美「まあね。最近の咲子はどうしてるの?」
日花「かなり成長してますよ。技もパワーも対応力も」
有美「そう。…ところで、最近”例の武器”が不安定なのよ」
日花「えっ!?不安定!?」
有美「なんか、はじけそうな感じなのよ」
日花「はじけそう?」
有美「ええ、まるで新しい主を探しているような…」
日花「主、ですか…でも、あの武器には嫌な思い出しかないんですよね…」
有美「まあ、それは使ってた人で、武器のせいじゃないわよ」
日花「そうですけど…」
有美「大丈夫よ、新しい主ができたらその時よ。それまでは…
…鎌、結界、絵画の『アンヘル』を、大事に保管するわ」
日花「…頼みますよ?」
有美「ええ、任せなさい」ナデナデ
朱雀「クルッ…」スヤスヤ
アンヘル…前の主が相当なクズだったわね…
日花(主は身近な人になるかもね…)
私の勘は、確かにそう言っていた。
side桜木咲子
あと数日でお正月♪
お正月には餅食べて♪
ゼイルにあーんをしてもらう♪
はよ来い来いお正月♪
ゼイル「…突っ込んでいいか?」
咲子「?」
ゼイル「流石に替え歌だよな?」
咲子「そうよ?」
ゼイル「で、俺があーんしてあげるのはいいとして、それを歌詞にするのはおかしいと思うぞ?」
あ、あーんするのはいいんだ。
咲子「別に、何もおかしくないわよ…?」
ゼイル「はあ、ダメだこりゃ」
ゼイルは何故か落ち込む。…何でだろ?(お前のせいだろ!)
…立ち直らせないと!
咲子「…えいっ」トン
ゼイル「うおっ」ボスッ
ゼイルをベットに倒す。そして…
咲子「フゥ……ハァ…!///」ドン
ゼイル「さ、咲子…?///」ドキッ
ベットの上で逆床ドンした。
咲子「これ、ドキドキするわね…///」
ゼイル「咲子、顔が、近いぞ///」
ゼイルは顔を赤くする。………。
咲子「ハァ、ハァ…」
ゼイル「咲子…?」
咲子「…もう我慢できないわ!んっ…ちゅっ…」
ゼイル「んむっ!?ちゅっ…」
ゼイルと舌を絡めてキスをする。
咲子「ぷはっ…フフッ♪」
ゼイル「いきなり何するんだよ…」
咲子「ゼイル…ヤるわよ♡」
ゼイル「ゑ」
その後、部屋中にこんな声が聞こえた。
アッーーーーーーーーーー!
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茜「………」ドキドキ
『あっ、そこは…んっ!』
茜「聞こえる…(タイミング考えてよお兄ちゃん!)」
被害者はやはり茜。
次回もよろしくお願いします。