桜咲く。(未完)   作:Lcrcl (エルマル)

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日花の能力は何でしょう?
すでに伏線は何度も張ってるので、予想はできると思います。



偶然発見!?

side桜木咲子

 

1月1日、朝。

 

ゼイル「…おっ、これ甘いな」

 

咲子「でしょ?マックスコーヒーを餅に混ぜ込んだのよ」

 

茜「美味しいです♪」パクパク

 

きじお「…ところで、初詣には行くのかい?」

 

咲子「もちろん行きますよ。…着物がないので浴衣で」

 

きじお「それ、寒く…あ、大丈夫か」

 

火で暖めればいい話である。

 

ゼイル「咲子、自分の家族にあけおめ言ってないだろ?」

 

咲子「そうね、まあどっちにしろ浴衣を取りに帰るから、そこで挨拶するわ」

 

ゼイル「ああ、そうしろ」

 

ー数十分後ー

 

私はゼイルと自宅に帰っていた。

 

学「眠い…」

 

育也「学、目をつぶってたら電柱に当たるよ?」

 

翔「…おっ、お前らも初詣か?」

 

そこで男子3人組に遭遇した。

 

咲子「一旦家に帰って、浴衣に着替えてから行くわ」

 

翔「そうか。そんじゃ先に行っとくぜ」

 

ゼイル「ああ、じゃあな」

 

学「…「ゴンッ!」…痛ぇっ!?」

 

育也「ほら、言わんこっちゃない」

 

翔「お前バカかよwww」

 

学「クソがよぉぉぉ!」

 

……仲良いわね。

 

ー数分後ー

 

ガチャッ

 

咲子「ただいま〜」

 

春樹「咲子、あけおめことよろ」

 

咲子「あけおめことよろ〜」

 

春菜「咲子、浴衣は部屋に置いてるわよ」

 

咲子「うん、ありがと」

 

春菜「…早く孫の顔が見たいわね♪(早い!)」

 

咲子「そ、そんな事言わないでよ!あと…最低5年待ってて///」

 

春菜「あらあら〜」

 

蓮也「春菜、そこまでにして「黙ってなさい」あ、はい」

 

父さん…後で何か奢るわ。

 

咲子「ふぅ…浴衣着てくるー」

 

タタッ…

 

ーさらに数分後ー

 

ガチャッ

 

ゼイル「来たか咲…子……」

 

咲子「に、似合うかな…?」

 

ゼイル「…………」スッ

 

ゼイルはスマホを出し…

 

カシャッ

 

…無意識に写真を撮った。

 

ゼイル「…最高に似合ってるぞ」

 

咲子「ありがと♪」

 

その後、日吉神社で初詣をし、帰ってゼイルに餅をあーんしてもらった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

学「ぐっ…」ズキズキ

 

翔「まだ痛えのか?」

 

育也「思いっきり当たったみたいだからね…」

 

学「俺は朝が弱えんだよ、クソぅ…」

 

3人組がとある道を通りかけた時。

 

「よし、ここはオーケーね」

 

何処からか聞き覚えのある声がした。

 

翔「ん?…おい、アレ坂田先生だよな?」

 

育也「何してるんだろう…」

 

日花「時間…停止!」

 

フッ…

 

日花がそういった瞬間、彼女は消え去った。

 

翔「なっ!?消えた!?」

 

育也「アレが坂田先生の能力…」

 

翔「こりゃ大スクープだぞおい!!!」

 

2人(学は頭痛で悶えていた)は偶然日花の能力を発見したのだった。




日花の能力は時間停止…などです。
止めるだけではありません。

次回もよろしくお願いします。
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