俺はスキーした事あるんですけど、思いっきり滑ってから泥溜まりに直撃しましたね(笑)
side桜木咲子
北海道2日目。
今日はスキー場にいる!
咲子「滑ってやるわよ〜!」
風鈴「あ、その前に注意したい事があるわ」
咲子「ん、なに?」
風鈴「偶に雪が少し解けて泥溜まりになってる所があるから、そこに激突しないようにね」
咲子「了解。じゃ、滑っていく〜!」
シャーッ!
雪の坂を凄いスピードで滑っていく。
咲子「そして…とうっ!」
ピョン、クルクル、スタッ!
空中に跳んで一回転し、着地した。
ゼイル「おお、お見事」
咲子「ふふっ、でしょ?」
ゼイル「次は俺の番だな」
咲子「期待してるわ」
ゼイル「おう」
タタッ
ー数十秒後ー
しばらくするとゼイルが滑ってきた。そして…
ゼイル「せいっ!」ピョン
ブワッ!
咲子「おお…」
スタッ
風を起こしながら一回転し、着地した。
ゼイル「どうだ?」
咲子「かっこよかった!」
ゼイル「そ、そうか…」
翔「おーいお前ら、超次元雪合戦しようぜ!」
咲子「それってイナイレの雪合戦?」
翔「まあ、似たようなものだな。お前らもやるか?」
咲子「ええ、やるわ。ゼイル、行きましょう」
ゼイル「ああ」
タタッ
どうやら超次元雪合戦は2人1組のチームで挑み、当たったら負け、技使用オーケーの雪合戦のようだ。
チームは私とゼイル、翔と絵奈、祐樹とルマ、千早と千代、メイと風鈴、学と育也の6チーム。…メイと風鈴が厄介そうね。
メイ「じゃ、このチャカメカファイヤーが爆発したらスタートです」
………。
……ドガーン!
スタートね!
翔「先にお前を狙う!オラァ!」ポイッ!
咲子「甘いわ!絶イジゲン・ザ・ハンド!」ギュルルルル!
翔の雪玉を受け流す。
絵奈「隙あり!後ろだよ〜!」ポイッ
咲子「…空中分解!」ギュィィィン!
絵奈「え〜!?」
咲子「ふう、危なかったわね。やり返しよ!ムゲン・ザ・スノーボール!」
ムゲン・ザ・ハンドの腕がそれぞれ雪玉を持っている。つまり…516個ある。
咲子「いけぇ!」
ポイポイポイッ!
翔「そんなのありかよ!?…うわっ!?」
絵奈「うわ、多すぎ…あ」ボスッ
咲子「絵奈、アウト」
絵奈「あはは、やられちゃった〜」
翔「マジかよ…」
私達はそのまま雪合戦を楽しんだ。結果的に私とメイの相打ちで引き分けになったけど、楽しかった。
side室見レイト
僕は今、不可解な出来事に遭遇している。それは…
ニヨ「……♪」ギュッ
ニヨさんが僕に抱きついてる事だ。何でだろう…昨日の夜からずっとこうだ。
レイト「あのー、ニヨさん?腕離してくれません?」
ニヨ「やだ」
レイト「いやなんで〜!?」
ニヨ「…ふふっ♪」
いやいやそんな嬉しそうな顔されても…
どちらも平和ですね。
次回もよろしくおねがいします。