桜咲く。(未完)   作:Lcrcl (エルマル)

129 / 359
やっと始まりましたね…


1年3学期
3学期、スタートッ!


side桜木咲子

 

咲子「今日から3学期ね」

 

ゼイル「そうだな」

 

咲子「……5校衝突以外に行事あったっけ?」

 

ゼイル「知らん」

 

咲子「まあいいや。…むふ〜」ギュッ

 

ゼイル「………(もう慣れた…)」

 

ちなみに、私達は既にクラスにいる。

 

「おい、お似合いコンビだぞ」

 

「くぅぅ…羨まけしからん!」

 

翔「言われてるな…」

 

咲子「別に、被害はないしどうでもいいわよ」

 

絵奈「おお、凄い堂々としてるね〜」

 

ルマ「祐樹〜、ボク達も〜」ギュッ

 

祐樹「ルマ、今はやめてくれ、恥ずか死ぬ…って聞いてんの!?」

 

聞いてないわよ、どう見ても。

 

千早「で、今日の分のプログラムは…」

 

千代「量的に多分2時間かかるわよ」

 

千早「そうか…頑張ろ」

 

ガラガラガラ。

 

日花「みんな、あけましておめでとう。安全に過ごせたかしら?…そろそろ始業式だから、並ぶわよ〜」

 

ガタガタ…

 

side室見レイト

 

今日から僕は室見レイトとして学校へ行く。

 

「おう、おはよう渡辺」

 

レイト「あ、僕名字が変わったんだ。室見レイトだよ」

 

「そうなのか?室見って、確か…」

 

レイト「そこは君の想像に任せるよ。じゃ」スタスタ

 

ー数分後ー

 

先生「おい渡辺…じゃなくて室見。お前の保護者って…」

 

レイト「はい。メイさんです」

 

先生「マジかよ…」

 

ー数分後ー

 

先生「○○」

 

「はい」

 

先生「○○」

 

「はーい」

 

先生「…室見」

 

レイト「はい」

 

『ええ!?』

 

レイト「?」

 

「先生、渡辺の名字間違ってません!?」

 

先生「間違ってない。冬休み中に変わったんだ」

 

「なんで言わなかったんだよ、レイト」

 

レイト「何でって、言う必要が無かったからね」

 

「お、おう…(怪しいな)」

 

ー数時間後ー

 

レイト「………♪」

 

「おい、アイツ前と比べて雰囲気が柔らかくなってないか?」

 

「だろうな。つけてみようぜ」

 

レイト「………(いるのは分かってるんだよね…まあいいや)」

 

スタスタ…

 

僕はそのまま帰った。

 

ピンポーン

 

…ガチャッ

 

メイ「あ、レイト君おかえりです」

 

レイト「うん、ただいま」

 

「…おい、アレって」

 

『えええええええええっ!?』

 

「む、室見メイ…さんだよな!?」

 

「アイツ、まさかよ…」

 

「…これは大スクープだ、明日学校中に連絡だ!」

 

ダダダダダー

 

レイト(行ったみたいだね。ま、仮に明日バレたとしても、何も問題はないんだけどね)

 

メイ「えっと、レイト君どうしましたか?」

 

レイト「ん、なんでもないよ」スタスタ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

????「………」

 

???「………」

 

????「さあ、操り人形になりたまえ!」

 

2人『了解…』




次回もよろしくおねがいします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。