side室見レイト
ー次の日ー
今日は、確か確認テストがあったっけ?
レイト「……♪」
『僕の心はエゴロック…』
現在エゴロックを聞いている。
「おーいレイト!」
レイト「ん、何だい?」
「…室見メイさんと一緒にいたのが目撃されてるんだが、それってホントか!?」
レイト「ホントだよ」
きっぱりと言う。
「マジかよ、親戚かなんかか?」
レイト「ちょっと違うかな?」
「じゃあなんだよ、他にあんのか?」
レイト「…黙秘する」
「なんだよ〜、教えてくれよ、友達だろ?」
レイト「いつから友達になったんだい?」
「…は?何いってんだ、お前?」
レイト「仲良くはしてたよ。でも友達ではない。僕に友達は1人しかいないよ」
「ど、どういうことだ?」
レイト「カンタンに説明するとね…小3から去年までの僕は全部演技さ」
「………はぁ?」
うん、理解できてないみたいだね。
レイト「だから、前まではずっと演技で、今は素で話してるって事だよ」
「あ、なるほど…って、その友達って誰だよ!?」
レイト「それも黙秘するよ」
「ぐっ…いつか答えさせてやるからな!」
レイト「それはどうかな?僕は2年から花町高専に転校するし」
「マジかよ…」
その後の確認テストで、僕は全教科100点を取ったのはまた別のお話。
side坂田日花
????「ほう、来たか入箱」
日花「今は坂田よ。…で、なんでアンタがここに?」
????「フッ、説明する必要もないだろう?」スッ
ギギギッ!
????「………」
???「………」
日花「な…」
????「近くの飲食店の店主とその双子だ。操り人形にしてやったぞ?」
日花「さっさと開放しなさい!しないと…」
????「焼き切ると?…無意味だね!」
日花「なんですって?」
????「僕の糸は火でも焼かれず、刀でも切れない。ほぼ無敵の糸なんだよ!」
日花「ッ…なら…」ボッ
????「おっと、今は戦わないよ?…また会おう、入箱」
シュッ!
日花「クッ…」
何で私はとっとと倒さなかった?
日花「…咲子達を連れて行った方がよさそうね」
明日伝えましょう。
side???・???
ー回想ー
♪煮ル果実-紗痲
今日も後少しで店じまいかな?
そう思ってた時、誰かが入ってきた。
????「ククク…」
変な笑い方だな。
???「いらっしゃいませ〜」
????「………」ニヤリ
…この人から不穏な気配がする。
???「ご注文はどうなさいますか?}
????「そうだね……
…君とその双子かな?」ギギッ!
???「なっ、やはり!」キィン!
相手の武器をお玉でガードする。
????「クククッ、もう遅い!」シュッ!
???「ガッ…ハッ…」
バタン
僕の記憶はそこで途切れた。
さあ、急展開です!
次回もよろしくおねがいします。