桜咲く。(未完)   作:Lcrcl (エルマル)

138 / 359
頷きゃいいのさ。


はい、はい、はい、はい

side桜木咲子

 

私達は途中で分かれ道に着いた。

 

日花「…半分ずつで分かれるわよ」

 

そのため、右の道は私、先生、ゼイル、絵奈、翔が行き、左の道は出夢先輩、藤崎先輩、メイ、祐樹、ルマが行くことになった。

 

ー数分後ー

 

咲子「…ゾンビ?」

 

????「………」

 

日花「操られてるわ、気をつけて」

 

ノーマン「…俺はノーマン。…お前らを追い返す」

 

♪煮ル果実-イヱスマン

 

…ブワッ!

 

ノーマン「屍人の悪魔、イヱスマン」

 

ゼイル「悪魔化できるみたいだな…」

 

咲子「関係ないわ。…ブレイズスクリュー改!」ゴォォォッ!

 

ノーマン「ほう…フンッ!」

 

ノーマンは懐からゴルフクラブを出し、それで対抗する。

 

ノーマン「…うらぁ!」

 

カキィン!

 

咲子「なっ!?」

 

そしてそれで見事に跳ね返した。私に向かって飛んでくる。

 

咲子「ッ、まずいー」

 

絵奈「咲子危ない!激流の渦!」バッシャーン!

 

絵奈の咄嗟の行動で私は助かった。

 

咲子「危なかったわ、絵奈ありがと」

 

絵奈「お礼は倒してからでいいよ〜」

 

ノーマン「……来い」

 

翔「言われなくても!ホワイトブレード!」パキィン!

 

翔は氷の弾幕を放つ。

 

ノーマン「この程度なら…ハッ!」

 

カキィン!

 

翔「はぁ!?…スノーエンジェル!」

 

…キィン!

 

翔はノーマンが跳ね返した弾幕をなんとか防ぎ切る。

 

ゼイル「遠距離攻撃が効かないのか…」

 

咲子「これは中々厄介な敵に遭遇したわね…」

 

日花「………(これは中々の見所になるわね。咲子達は倒せるかしら?)」

 

ノーマン「屍人、屍人、君の隣で…」シュッ

 

咲子「消えた!?」

 

ゼイル「いや、動きが素早いだけだ!」

 

ノーマン「屍人、屍人、悪魔と踊る」

 

後ろから声がする。

 

咲子「クッ、怒りの鉄槌V3!」ドゴォ!

 

そこに攻撃をすると…

 

ノーマン「…当たっちまったな」

 

攻撃が当たったノーマンが立っていた。

 

咲子「やっぱり近距離攻撃が有効のようね」

 

ゼイル「そうか、ならまかせろ!シャドースクリュー改…近距離バージョン!」

 

ドゴドゴドゴッ!

 

ゼイルは影を纏った連続キックを叩き込む。

 

ノーマン「グッ…」

 

ゼイル「効いたようだな」

 

ノーマン「今のは痛かったぞ…ッ!」シュッ

 

ノーマンはまた消えた。

 

咲子「………」

 

集中力を高めてノーマンの気配を探る。

 

ノーマン「…舞ってるだけの朴念仁さ」

 

咲子「…そこっ!」シュッ

 

ノーマン「おっと」パシッ

 

咲子「掴まれた!?」

 

ノーマン「…オラァ!」

 

ドゴォン!

 

ノーマンに腕を掴まれ、地面に叩き落とされた。

 

咲子「ガフッ…!」

 

今ので骨数本逝ったわね…




一応言っておきますが、日花は敵になることはありません。
咲子達の力を試すと同時に間接的に鍛えてるのです。

次回もよろしくおねがいします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。