メリークリスマス!
♪煮ル果実-イヱスマン
side桜木咲子
咲子「痛い……」
この状態で骨が数本逝くなんて…
咲子「普通の状態だったらヤバかったわね」
ゼイル「咲子、大丈夫か!?今すぐ回復してやるぞ!!」
ギュィィン…
ゼイルの手が緑色に光り、私の怪我を癒やす。
咲子「ハァ、ハァ…ありがと、なんとか戦えるわ」
ゼイル「…無理するなよ?」
咲子「もちろんよ」
ノーマン「…話は終わったか?」
翔「敵の会話が終わるのを待つなんて案外律儀なんだな」
ノーマン「待ってるだけの朴念仁さ」
さっきから『イヱスマン』の歌詞をずっと言ってるわね…
絵奈「オーバーサイクロン!」バッシャーン!
ドスン、ドスン!
ノーマン「これは…厄介だな…!」シュッ
ノーマンはまた消えようとするが、動物(絵奈が描いた)に囲まれてあまり動けない。
咲子「隙あり!怒りの鉄槌V3!!」ドゴォ!
ノーマン「なっ、グハッ!」
ノーマンは私の攻撃に当たり少し怯んだ。
ゼイル「……ダメージは…」
ノーマン「この野郎…俺の頭にたんこぶができたじゃねーか!」
モワーン
ノーマンはヘルメットを外すとそこには見事なたんこぶがあった。
翔「おお…」
ノーマン「そろそろ本気を出す。後悔はするなよ…ッ!」シュッ
ゼイル「くっ…」サッ
ノーマン「オラオラオラオラァ!」ドゴドゴドゴッ!
ノーマンはラッシュをする。
ゼイル「これは、まずいっ…!」ササッ
それをゼイルがギリギリ避ける。
咲子「超炎天桜舞!」BLOOOM!
ノーマン「効かねえよ!」カキーン!
絵奈「翔、行くよ!」
翔「おう!ハァァァァッ…!」
パキパキッ…!
2人『ホワイトダブルインパクト!』パキィン!
氷の玉はノーマンに命中した。
ノーマン「まずい、動け…」
ゼイル「狐月十字斬改!」ズババッ!
ノーマン「ガハッ…クソが!」シュッ
ノーマンは再び消える。
日花(…そろそろかしら?)
ノーマン「ハハッ、トドメだ!」シュッ
気付いたらノーマンは私の目の前で拳を振りかぶっていた。
咲子「なっー」
日花「オラァ!」ドゴッ!
ノーマン「グハッ!?」
咲子「先生!?」
日花「見るだけにする予定だったけど…今のアンタ達には強すぎるようね。後は私に任せなさい」
咲子「…はい!」
ノーマン「やっと動いたか…先生」
日花「まさか教え子の目を覚ますことになるとはね。私でも予想できなかったわ」
ノーマン「…フンッ!」シュッ
ノーマンは恐らく全力のパンチをお見舞いするが…
日花「遅い」パシッ
ノーマン「!?」
先生はそれを軽々と止めた。
日花「久々にこの技を使うわね…」ボッ
先生は手に火を付ける。
日花「…炎天掌!!」ズガァン!
そして強力な掌底を叩き込んだ。
ノーマン「か、はっ…!」バタン
フッ…
ノーマンは悪魔化が解除され、そのまま気絶して倒れた。
ノーマンは元花町生です。
次回もよろしくおねがいします。