桜咲く。(未完)   作:Lcrcl (エルマル)

144 / 359
…ホントかな?


実にのほほんとした一日

side室見メイ

 

♪MULAストーリー-オキセイギ

 

俺の一日はとある作業から始まります。

 

メイ「………(可愛いですね♪)」ナデナデ

 

レイト「スー…」スヤスヤ

 

まだ寝ているレイト君の頭を撫でながら寝顔を堪能する事です。

(作業じゃねえ!)

 

レイト「…ん?」パチッ

 

メイ「レイト君、おはようございます」

 

レイト「あ、うん、おはようメイさん」ムクッ

 

そしてレイト君は起き上がりました。

 

メイ「今日予定とかありますか?」

 

レイト「いや、特にないけど?」

 

メイ「じゃあデー、いや、お出かけしませんか?」

 

レイト「(今何か言いかけてたような?)何処に?」

 

メイ「キャナルです!」

 

レイト「いいよ、でもそのまえに朝食を食べようか」

 

メイ「はい♪」

 

この状況、まるで…夫婦ですね///

 

メイ「………///」

 

レイト「どうしたのメイさん?」

 

メイ「な、何でもないでしゅ///」

 

レイト「噛んでるよ?」

 

メイ「ホ、ホントになんでもないですよ〜!///」カァァァ

 

レイト「顔赤いよ?熱?」ピトッ

 

メイ「ふぇ!?///」

 

レイトさんは手を額に当ててきました!

これが鈍感な男子あるあるの1つ、『熱か?』ですか…

 

レイト「熱ないね…大丈夫?」

 

メイ「大丈夫ですよ…(これ以上されたら恥ずか死にます///)」

 

レイト「ならいいけど…」

 

いつか、絶対告白してやります!

 

side桜木咲子

 

♪煮ル果実-ハングリーニコル

 

咲子「ホントに、いいんですか?」

 

ニコル「いいんだよ、恩返しだからね」

 

ゼイル「まさかタダとは…」

 

私達は今イーティングニコルで昼飯を食べている。

…ただで。

無料。0円。ロハ。

ニコルさんによると、恩返しらしい。

 

咲子「じゃあ、遠慮なく」

 

ここの料理は美味しいし。

 

ガラガラッ…

 

ニコル「いらっしゃいませ〜って、ノーマンか」

 

ノーマン「よう、兄貴。…ん!?」

 

ゼイル「…どうも」

 

ノーマン「おおっ、お前らじゃないか!こないだ助けてくれてありがとな!」

 

ゼイル「お礼はいらないですよ。当然の事をしたまでです」

 

ノーマン「その当然の事ができない人の方が多いんだぜ?」

 

ゼイル「…ですね」

 

ニコル「まあまあそこまでにしといてよ。で、何か頼むのかい?」

 

ノーマン「おう、ポークステーキで」

 

ニコル「オーケー」

 

ジュー…

 

ー数十分後ー

 

咲子「ごちそうさまでした、美味しかったです!」

 

ニコル「ありがとう、また来てね」

 

ゼイル「はい、また来ます!」

 

ノーマン「ん、そんじゃあな!」

 

2人は結構いい人だった。

その後ゼイルとのほほんと過ごしたとさ。




MULAストーリー-オキセイギ
…だと!?
はい、さらっとMULAストーリー5部の伏線を張りました。

次回もよろしくおねがいします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。