side桜木咲子
咲子「♪〜♪〜」
今日はバレンタイン。つまりゼイルに(どう考えても本命)チョコをあげる日だ。
ゼイル「おはよう、咲子。やけに機嫌がいいな」
咲子「ふふっ、何でだと思う?」
ゼイル「………分からん」
咲子「今日はバレンタインなのよ♪はい、私特製のチョコよ♪」スッ
ゼイル「おう、ありがとな。…早速食べていいか?」
咲子「どうぞ」
ゼイルは箱を開け、チョコを1個食べる。
ゼイル「……こ、これは…!」
咲子「味はどう?」
ゼイル「すごく美味しい。なに入れたんだコレ!?」
咲子「それはね…」
言うの恥ずかしいけど…
咲子「愛情よ♪」
そしてテヘペロのポーズをした。
ゼイル「………」スッ
カシャッ。
ゼイル「ありがとな、咲子」ギュッ
咲子「ふふっ、どういたしまして♪」
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茜「………」
留美「おお…!」
その光景を影から茜とちょうど前の日にお泊り会をしてた留美が見ていた。
茜「お兄ちゃん、甘い…甘すぎるよ!」
留美「せ、先輩、凄い…!」
茜「えっと、何が?」
留美「あんな堂々と『愛情よ♪』なんて言えるッ!そこに痺れる憧れるゥ!」
茜「留美はいつからジョジョネタを知ったの?…もうやってらんないよ!」ゴクゴク
茜はコーヒーを一気飲みした。
留美「あはは…」
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side室見レイト
レイト「………よし」
今日のMULAの物語のボスラッシュもクリア、と。
ガチャッ
メイ「レイト君、おはようございます♪」
レイト「おはよう、メイさん。機嫌いいね?」
メイ「そりゃ、今日はバレンタインですから♪」
レイト「確かにそうだったね。チョコを好きな人にでもあげるの?」
メイ「はい、もちろんです♪(その好きな人が目の前にいるんですよ♪)」じー
メイさんは何故かこっちをじっと見ている。…上目遣いで。
えっと…めちゃくちゃ可愛いね」
メイ「可愛い///…ありがとうございます♪」ニコッ
レイト「あの…なんでずっとここに?」
メイ「…どうぞ♪」スッ
メイさんは箱を渡してきた。
レイト「あ、ありがとう。ココで食べていいかな?」
メイ「もちろんです♪」
パカッ
箱を開ける。ホワイトチョコのようだ。
レイト「……ん?」
文字が書いてある?
メイ「///」
レイト「えっと…『すきです つきあってください』」
まさかチョコの文字で告白するとは。
”斬”新な告白の仕方だね。
メイ「へ、返事はなんでしゅか!?///」
うん、噛んでるよ。
レイト「メイさん」ナデナデ
メイ「ふぇ?」
レイト「…よろしくね」
メイ「…!はい♪」
今日はいい日だ。
学年ランクトップ4全員カレカノ持ち…やばくね!?
次回もよろしくおねがいします。