桜咲く。(未完)   作:Lcrcl (エルマル)

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するとでも?


リア充爆発…しないッ!

♪Syudou-ビターチョコデコレーション(2分の1倍速)

 

side室見レイト

 

レイト「後は夕飯の買い物だよね?」

 

メイ「そうですね。何にします?」

 

レイト「うーん…」

 

メイさんの料理は美味しいしね…

そう考えてた時。

 

???「おい、待て」

 

レイト「ん、何です…か…」

 

この人、いや、コイツは…

 

渡辺男「久しぶりじゃないか、レイト」

 

レイト「………」クルッ

 

見なかった事にしよう。

 

レイト「無難にハンバーグとかかな?」

 

渡辺男「自分の父親を無視するのか?」

 

レイト「父親?何処の誰が?」

 

渡辺男「俺以外にいないだろ?何言ってんだお前?」

 

レイト「………」

 

ああ、せっかくいい日だったのにイライラしてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイト「……あ”?」ギロッ

 

クズが父親だって?ふざけてるの?

 

渡辺男「ん、どうしたその顔?俺に反抗するのか?」

 

レイト「お前と僕は赤の他人だ」

 

そもそも会いたくもない。

 

渡辺男「自分の父親を赤の他人と呼ぶとは、随分と偉そうになったなお前」

 

偉そう、ね…

 

レイト「誰がだ、クズ」

 

メイ「ッ……(レイト君が悪口…コレはヤバいです)」

 

渡辺男「クズじゃない、父さんと呼べ」

 

レイト「黙れクズ」

 

渡辺男「………さっきから言わせておけば、クズやら赤の他人やら…父親に対する敬意も無いのか!?」

 

クズは怒り出した。

 

レイト「クズに敬意?あるとでも?」

 

もう会いたくもないクズに?笑わせないでよ。

 

レイト「今すぐ失せろ」

 

渡辺男「おうおう、失せてやるよ…お前の才能もろともな!」シュッ

 

クズは拳を振るってきた。…はあ。

 

レイト「その程度か?」ガシッ

 

弱い弱い。

 

渡辺男「は、離せっ…!」

 

自分からやってきたのに?

 

レイト「あのさ…」ギリギリ

 

掴んだ腕を少しずつひねっていく。

 

レイト「縁を切った時に言ったよね?監禁罪と児童虐待で訴えるって」

 

渡辺男「は?何言って「そんな事も忘れたのか?証拠はあるんだぞ?」ッ…」

 

レイト「僕は今すぐお前を殺したいが、そんな事したらメイさんと過ごせなくなるしね」

 

メイ(レ、レイト君…そこは言わなくていいです///)

 

渡辺男「…ぎ」

 

レイト「ぎ?」

 

渡辺男「偽造したな!」

 

…は?

 

レイト「…は?」

 

本心かたの「は?」だった。

 

レイト「そんな事して何の意味があるんだ。全部事実に決まってるだろ。…もういい、通報する」

 

110、と。

 

渡辺男「ふざけるなぁ〜!」ドゴッ

 

レイト「!?」

 

顔を思いっきり殴られた。流石に少し痛い。

 

メイ「レイト君!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…おいテメエ」ギロッ

 

えっ、メイさん?

 

メイ「さっきから見てたらさんざん調子に乗りやがって。クズはクズらしく逮捕されとけ、ゴラァ!」

 

メイさん、まさか怒ってくれてる…?

 

渡辺男「……ッ」

 

メイ「ああ?さっきまでの威勢はどうしたんだ!?」

 

渡辺男「ヒィッ!」

 

そのままクズは怖気付いた。

そしてクズは無事に逮捕されたのであった。




メイの本性が出るの、2回目ですね。
レイトが大切な人だからこそです。

次回もよろしくおねがいします。
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