side羽犬塚ルマ
ザッ
ルマ「!」クルッ
……あれ?
今確かに足音が…
ザッ
ルマ「そこっ!」シュッ
「………」
またいない…?
「……!」シュッ
ルマ「ッ!」ガシッ
「ほう、気付いたか」
ルマ「いつの間に!?」
「俺は気配を消せるんだよ」
ルマ「通りで気付かなかったワケだ…」
透矢「北村透矢だ。能力はないが気配を消すのが得意」
ルマ「ボクは「羽犬塚ルマ、だな?」もう知ってるんだね」
透矢「今から戦う相手は把握している」
ルマ「へえ。…ハッ!」ピョン
ジャンプして、と!
ルマ「Xブラス…あれ?」
北村が見えない!?
透矢「何処だろうな?」
右前から声が聞こえた。
ルマ「そこだ!XブラストV2!」シュゥゥゥ!
その方向に攻撃した。
透矢「おっと、2メートルずれてたぞ?」
ルマ「ええ…」
透明人間なら気配で分かるけど、気配がなくなったらどうしようもないよ…
ルマ「何処〜〜!?」
透矢「…………」スッ
カッ!
ルマ「がっ…!」
いつの間に…うなじを…
バタン
『花町4位、羽犬塚ルマ、脱落!』
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side室見メイ
咲子「なっ!?」
メイ「後俺達2人ですね。どうします?」
咲子「そうね…2人で2位を倒しましょ。風鈴とは2人で戦った方がいいわ」
メイ「それがいいですね。2人の方が戦術の幅が広がりますし」
咲子「とは言っても、アンタは実質5人だけどね。…行きましょ」
メイ「はい!」
「もうココにいるぞ」
後ろから声がしました。
2人『!?』クルッ
しかし、誰もいません。いや…
メイ「透明ですか…?」
「違うな」
咲子「…恐らく、気配を消してるから感知できないのね」
「正解だ」シュッ
現れましたね。
透矢「北村透矢だ。花町の4位は俺が倒した」
確かに、気配が感知できないならルマさんでもまともに攻撃できませんね…
透矢「さてと…」シュッ
北村さんは再び消えました。
メイ「………」
ザッ
メイ「そこです!」シュッ
透矢「おっと」サッ
惜しかったようですね。でも、次は当てます。
メイ「咲子さん!」ギュン!
咲子「オーケー!」ギュン!
2人『絶陽天梅桜!」BLOOM!
オレンジ色の花びらが飛んでいきます。
ズドッ!
透矢「グッ…そう来たか…!それなら俺を感知しなくても当てれるな…」
メイ「分身!」ポワン!
4人『ハッ!』
メイ「フルパワー…!」
5人『無影乱舞!』
シュバッ!
咲子(なるほど、高速で移動することによって透矢を見つけ、そこを集中攻撃するのね)
メイ「ハァッ!」ドゴッ!
透矢「ぐおっ!」
対策はちゃんとしてます!
あっとふったり♪あっとふったり♪
次回もよろしくおねがいします。