高確率で友達と嫌いなヤツが同じクラスになる。
俺の場合親友が小6から中3までずっと同じくらすですね。
進級
side桜木咲子
咲子「クラス替えね…」
ゼイル「同じクラスになるといいな」
メイ「レイト君、1組に入るそうです」
咲子「へぇ。つまりメイは1組狙いなの?」
メイ「ですね」
互いに入りたいクラスに入れるといいわね。
ー数分後ー
1組
折尾ロジカ
貝塚絵奈
桜木咲子
竹下育也
戸畑祐樹
西新翔
羽犬塚ルマ
飛羽野ゼイル
室見メイ
室見レイト
本松学
…など。
咲子「ん?」
メイ「変ですね」
ゼイル「なんで俺達が1クラスに固まってるんだ?」
しかも千代と千早以外ね。
咲子「とりあえずクラスに行きましょ」
メイ「はい…」
スタスタ
ー2-1ー
『好きな席をお選び下さい』
咲子「ココね」
ゼイル「俺は隣だな」
メイ「咲子さんの後ろですね」
ガタン
ー数分後ー
ガラガラッ
日花「おはよう、2-1のみんな。担任になった坂田日花よ。…まあ、3割ほど前学年も同じ担任だけど」
今年も日花先生ね。
日花「それと、転校生を紹介するわ」
「男子ですか?女子ですか?」
日花「男子よ。後、女子は諦める事をおすすめするわ。入って」
先生、一言多いですよ…
ガラガラ
レイト「室見レイトです」
サッ
クラスの半分ぐらいの視線がメイに行く。
日花「質問はあるかしら?」
「はい」
レイト「どうぞ」
「属性はなんですか?」
レイト「火です」
「はい!」
レイト「どうぞ」
「室見さんとどういう関係ですか?」
レイト「……」チラッ
メイ「………」コクッ
レイト「同棲してます」
『な、なんだってー!?』
そのセリフ、何処かで聞いたことあるわね。
レイト「細かい事は言いませんけど」
日花「(凄いわね。堂々と言うなんて)…レイトはメイの隣に行きなさい」
レイト「はい」
ガタン
『…………』
反応面白いわね。
大半の顔→( ゚д゚)
日花「…さて、とある説明をするわ。何故ランクと成績がトップの人達が集まってるのについてよ」
咲子「!」
この説明、気になるわ。
日花「2年から4年は、実力によってクラスが1組から6組まで分けられるわ。つまりアンタ達は学年のランクと成績をあわせたらトップ30ぐらいに入ってるって事よ」
なるほど、だからランクが低い千早と千代は1組にいなかったのね。
日花「だからカンタンに言えばコレで成績とランクが頂点か底辺かすぐに分かるって事よ」
某実力主義の教室に似たシステムね…
日花「…あ、別にずっと1組にいたとしても報酬がもらえるワケではないわよ」
…何か今ので2割ほど落ち込んだ感じがするわね。
日花「それじゃ、話はココまで。始業式に行くから並びなさい」
ガタガタッ…
咲子「………」
何か一波乱ありそうね…
咲子達 1組
千早、千代 2組
アンチ共 主に3組
次回もよろしくおねがいします。