side桜木咲子
レイトを助け出したメイ達と合流した。
咲子「ゼイル達、まだかしら?」
メイ「そろそろ来ると思いますけど?」
「おーい!」
タタッ
ゼイル達が走ってきた。
…ん?
ゼイルが少女をおぶっていた。
咲子「その子は?」
ゼイル「実験体にされてた子だ。名前は竜美」
竜美「お父さん、この人は?」
………あ”?
咲子「ゼイル?」ニコッ
ゼイル「(ヤベっ、この黒い笑顔はヤバいぞ…)竜美が勝手にそう呼んでるだけだ。一応名付けたのは俺だしな」
…ふーん。
咲子「竜美」
竜美「?」
咲子「こっちおいで」
竜美「うん…?」ナデナデ
竜美の頭を撫でる。
咲子「可愛いわね♪」
竜美「えへへ〜」
日花「………(すぐなついたわね)」
咲子「ゼイルがお父さんなら…私がお母さんよ」
竜美「うん…お母さん!」
咲子「よしよし、良い子ね」ナデナデ
レイト「めちゃくちゃ乗り気だね」
メイ「…俺もあんな子ほしいです」
なんかメイが不穏な発言してるけど無視ね。
日花「…コホン。そろそろ行くわよ」
咲子「はい!」
ゼイル(竜美がまっさきに「お父さん」って言ってたら、俺殺されかけただろうな…)
タタッ
ー奥の部屋ー
ガチャッ
「来たか、侵入者ども」
日花「アンタは誰?」
「この研究所の所長だ。この私の最高傑作を見せてあげよう」ポチッ
…ゴォッ!
頭上からとてつもない量のエネルギーを感じる。
「来い」
スタッ…
咲子「留美…?」
留美「…………」
留美…が悪魔化していた。
目は赤く、コウモリのような翼が生えていた。
まるで吸血鬼ね。牙はないようだけど。
日花「操られてるようね」
優香「…いや、少し違うな。アイツ、暴走してるぞ」
「さて、精々生き残るんだな!さらb「逃しませんよ?」…なっ!?」ズバッ
メイ「クズは逃さない主義なんだよ」
メイ…少し口調が変わってるわね。
留美「……紅の悪魔、コウマ」
名前そのまんまね。
咲子「留美、落ち着きなさい。…真ブレイズスクリュー!」ゴォォォッ!
留美「…ゴッドハンドX」ガシィッ!
咲子「なっ…」
そうとう強化されてるようね…
留美「爆熱ストーム」ゴォォォッ!
威力がクリムゾンハリケーンレベルですって!?
咲子「千手観音改!」ガシィン!
…バキッ!
咲子「かはっ…」
強すぎるわ…
ノーマン「くらえ!」ヒュン!
ニコル「ナイフアレー!」シュバッ!
留美「烈風陣」ビュゥゥン!
ノーマンさんとニコルさんの弾幕もカンタンに止められてしまった。
2人『くっ…』
ゼイル「天空落とし!」ギュゥゥン!
メイ「ゴッドノウズ改!」ゴォォォォ!
留美「………!」ギュィィン!
留美の後ろに2体のマジンが現れる。
留美「風神雷神」ドゴォ!
シュゥゥッ
ゼイル「止められただと…」
メイ「厄介ですね…どうすりゃいいんだよ…」
メイの敬語とタメ口がごっちゃに…
次回もよろしくおねがいします。