side桜木咲子
咲子「先生」
日花「何?」
咲子「先生って、生徒だった時どんな感じでしたか?」
日花「そうね…1年の頃から話そうかしら?」
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当時、私は春菜、蓮也、風太、平尾の4人と仲がよく、私は1位、風太が2位、春菜が3位、蓮也が5位、平尾は8位だった。
日花「炎天桜舞!」BLOOM!
「グォッ!?」
『勝者、入箱日花!』
日花「よし!」
ー数分後ー
日花「先生、今日もお願いします!」
有美「ええ」
先生は初代桜、火野有美だった。まあ、今でもそうだけど。
日花「先生、私最近新技を作ったんですよ!」
有美「へぇ。見せてみなさい」
日花「はい!ハァッ…」ボッ
手に火をつけ…
日花「炎天掌!」ズガァン!
掌底を放った。
これが私の十八番、炎天掌の誕生よ。
有美「中々いい技ね。パクろうかしら?」
日花「え〜…」
有美「ふふっ、冗談よ(まあ、いいならホントにするつもりだったけど)」
ー次の日ー
風太「日花、今度こそは勝ってやる!」
日花「望む所よ!」
『ランク戦、始めっ!』
風太「大嵐!」ビュゥゥン!
日花「ヘルフレイム!」ゴォォォォ!
風太「でけぇなおい…火斬り!」スパァン
巨大な火球は真っ二つに斬られた。
日花「斬られたわね…なら、コレはどう?」ボッ
風太「また同じ攻撃か?」
日花「ヘルフレイム…V2!」
ゴォォォォォォォオ!
今度は一回り大きくなっている。
風太「嘘だろ…!?」
ドゴォォォ!
『勝者、入箱日花』
コレが、後々使われる「技の強化」ね。
使えば使うほど強くなる便利システムよ。
便利すぎてイナイレに採用されるほど。
(この世界ではそういう設定)
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日花「こんな感じかしら」
咲子「ほえ〜…」
技の強化を作ったの、先生だったのね…偉大。
咲子「流石先生ですね」
日花「褒めてるの、ソレ?}
咲子「褒めてますよ」
日花「そう…ありがと。じゃ、私は帰るわね」
咲子「はい、さよなら〜」
スタスタ
………。
咲子「後で母さんにもきいてみようかな?」
side坂田日花
今日咲子に高専時代の話をしたけど、懐かしいわね…
風太「ん?日花じゃないか」
日花「あら、風太。今帰り?」
風太「そうだが…お前は?」
日花「弟子に過去の話して、今帰りよ」
風太「過去か…いつ頃のだ?」
日花「高専1年」
風太「うわ、懐かしいなおい…」
やっぱり風太もそう思うのね…26年前の事だし、仕方ないのかしら?
26年て…俺の年齢の約1.73倍だぞソレ!(15歳)
次回もよろしくおねがいします。