side桜木咲子
ストンッ
咲子「ココでオーケー?」
メイ「はい、後は箱を開けるだけですね」
咲子「…ところで、レイトは何処なの?」
メイ「特訓中です。ニヨがいるので大丈夫ですよ」
なるほどね。
咲子「この箱、何処から開けるの?」
メイ「下からです」
あ、ココね…
ゴソゴソ
咲子「よいショット」
メイ「……?(しょっとの発音が違ったような…)」
箱の中にあったのは……パソコンだった。
咲子「…Wi○dows?」
メイ「はい、基地用として買いました」
咲子「何のために?」
メイ「画面が大きいのでNet○lixでアニメ見る時にみんなで見れます」
咲子「フムフム…」
確かにいい考えね。
咲子「じゃあこの箱は?」
メイ「ハードウェアですよ」
咲子「へぇ…」ゴソゴソ
『10TB』
凄い容量ね。
メイ「コレでゲーム実況動画を保存できますね…」
咲子「……え?」
今なんて?
メイ「…あ」
咲子「アンタゲーム実況してるの?」
メイ「はい、主にTwi○chで」
ああ、あの生配信サイトね…
咲子「ファ!?」
メイ「な、なんですか?」
咲子「いつからやってるの?何時から配信!?」
メイ「夜10時から12時です…2日に1回ぐらいの頻度でやってます」
咲子「……チャンネル名は?」
メイ「そのまま『メイの実況』ですよ」
咲子「レイトは知ってるの?」
メイ「はい、もちろん」
咲子「ちょっと見てみるわね…」
…あったわ。
『どうも、メイの実況です。今回は…』
至って普通ね。マイクラのハイピクセルで実況してるようね。
『よっしゃぁぁぁ!』
素が出てるわよ。
咲子「全体的にいいんじゃない?」
メイ「ありがとうございます」
…いい事思いついたわ( ・∀・)
ーその夜ー
今日は…いるわね。
『宝石はコレぐらいですかね?』
配信では丁度採掘中だった。
咲子「早速スパチャで1500円…」カチッ
ピロンピロン♪
『あ、ブルームさんスパチャありがとうござい……ブルームさん!?』
驚いてるわね(笑)
じゃ、次はディスコード入って…
プルルルル…
『チャット通知ですね…え』
咲子「ども〜♪」
メイ『スパチャ感謝です』
咲子「ん、ダンジョンでM6周回やらない?」
メイ『あー、20分待って下さい』
咲子「おけ」
配信チャットを見る。
『メイちゃん驚いてて草』
『リア友か?』
『仲良さそう』
悪口はないようね、良かったわ。
その後、ダンジョン周回でボケとツッコミをうまく成り立たせ、視聴者を爆笑させた私達であった。
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メイ「観てくれてありがとうございます、それではまた次回で♪」カチッ
メイはそこで配信をやめた。
レイト「咲子さんが来るのは予想外だったね」
メイ「そうですね…でも、楽しかったです。またやりたいですね」
咲子のユーザーネームはブルームです。(BLOOM)
次回もよろしくおねがいします。