桜咲く。(未完)   作:Lcrcl (エルマル)

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いろんな世界が協力して巻き起こす大戦争…
それが起きるまでの物語を今書いている所です。
この小説では限らず4つとも。


…絵奈はギガインパクトを覚えるよね?

side桜木咲子

 

絵奈「まずは想像だね〜」

 

咲子「ギガインパクトって、めちゃくちゃエネルギーをぶっ放せばいいんじゃないの?反動があるかは置いといて」

 

レイン「確かに。私の破壊光線は反動なんてないし、バンバン撃てるよ」

 

それは聞きたくなかったわ…

 

絵奈「じゃあやってみるよ〜」

 

ザッ

 

絵奈(思いっきりぶっ放す…!)

 

ギュィィン…!

 

絵奈の周りを大量のエネルギーが渦巻く。

 

絵奈「(今だ!)ギガインパクト!」ドゴッ!

 

…ドガーン!

 

絵奈「うわっ!?」

 

空気が圧縮された結果、絵奈吹き飛ばされた。

 

ゼイル「…なるほどな」

 

咲子「なんか分かったの?」

 

ゼイル「ああ。…レイン」

 

レイン「何かな?」

 

ゼイル「破壊光線を撃つ時、お前の足腰はどうなってるんだ?」

 

…へぇ。分かったわ。

 

レイン「足腰?普通に踏ん張って…そうだ!」

 

絵奈「???」

 

レイン「絵奈は足腰の踏ん張りが足りないんだよ!」

 

絵奈「踏ん張り…?」

 

レイン「だから、まずはそれを鍛えよう!」

 

絵奈「お、おお〜!」

 

咲子「………」

 

マジでこの2人の謎のシンクロ感が分からないわ。

 

ゼイル「…咲子、アレを持ってこればどうだ?」

 

咲子「ええ、ちょっと待って」

 

2人『???』

 

竜美「なになに〜?」

 

ー数分後ー

 

咲子「…よいしょっと」

 

ドスン

 

絵奈「コレは…!」

 

レイン「タイヤ?」

 

咲子「そ、タイヤ」

 

それも、十個ぐらい積み上げたものね。

 

レイン「コレでどうするの?」

 

絵奈「引っ張るんだよ〜」

 

咲子「その通り」

 

レイン「ええっ?」

 

咲子「日本の陸上部とかはよくやってるわよ?」

 

レイン「そうなんだ、知らなかった…」

 

ゼイル「ほい、縄だ」

 

絵奈「ありがと〜。…こうかな?」キュッ

 

絵奈は縄を腰に締める。

 

そして絵奈の背後には…

 

どーん

 

レイン「………」(゚д゚)

 

十個のタイヤが積み上げられていた。

 

絵奈「じゃあ行くよ〜!」ダンッ

 

ギギギッ…

 

絵奈は少しずつタイヤを引っ張っていく。

 

絵奈「んぬぬっ…!」ギギッ

 

レイン「頑張れ〜!」

 

…こりゃっ結構な時間がかかりそうね。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ルマ「じゃあ行くよ!」

 

翔「…ああ!」

 

ルマ、ナオ、レイト『グランドファイアG2!』ゴォォォォ!

 

翔、学、育也『皇帝ペンギン3号G2!』ギュゥゥン!

 

ドゴォォォ!

 

大地を抉る炎と紫色のペンギン(超強化されてる)がぶつかり合う。

 

メイ「からの…命命斬り!」

 

…ズシャァ!

 

6人『はぁ!?』

 

メイはなんと、能力なしでそれらを斬ったのである。

…ペンギンはもちろん斬ってないが。




メイ、チートじみてるな…

次回もよろしくおねがいします。
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