咲子 163
日花 169
翔 122
絵奈 107
祐樹 99
有美 163
…という感じですね。桜3人とも天才ですね。
side桜木咲子
ー次の日ー
今日は恐らく不良たちの襲撃が来るだろうから登校するとき注意していたが、その時は何も起きなかった。
翔「いつくるんだろうな」
絵奈「放課後じゃない〜?」
祐樹「靴箱の中に紙入ってたりしてな」←フラグ
祐樹は冗談を言ってるところで私は自分の靴箱を開けると…上履きと共に1枚の紙が入っていた。
咲子「そんなこと……あ」
翔「…マジかよ」
咲子「これ絶対襲撃予告じゃん」
祐樹「ほぼノータイムでフラグ回収されたな」
絵奈「で、内容は〜?」
咲子「えっと…
『放課後、222221113381119552222211。』
…なんらかの暗号かしら?」
翔「…これ、よくあるやつじゃね?ほら、あかさたなの行の番号1〜10とあいうえおで数字の数で書く暗号」
絵奈「あ〜、なるほどね〜。そしたらどうなるの〜?」
祐樹「『こうしやうらにこい』、になるな」
咲子「校舎裏ね。『や』は小さく出来ないからそのままなのかしら?」
翔「まあ、そうなんだろ」
咲子「じゃあ、放課後戦闘開始ね!」
祐樹「俺たち、ボッコボコにされないよな?」
絵奈「そしたら私たちはすでに襲われてると思うよ〜」
咲子「そうね。ま、早めにこれをみんなに伝えましょ」
翔「…咲子、それなんだが、暗号の『や』を小文字に"しないで"あいつらに伝えてくれ」
咲子「いいけど、なんで?」
翔「…それは後で伝える」
咲子「…まあいいわ。教室に向かいましょ」
翔、まさか何か考えでもあるのかな?←またフラグ
ー放課後ー
時は飛んで今は放課後。私たちは教室で集合した。
メイ「幸いだれも部活に入ってないので、チーム全員で戦えますね」
学「おう、不良なんか蹴散らしてやるぜ」
ルマ「ところでさ、そろそろチーム名とか決めない?」
咲子「私たち4人が中学生の頃、苗字の頭文字をとってさとかに隊って名前にしてたわね」
翔「懐かしいな」
育也「シンプルな名前だね」
メイ「私たちが考えても技名っぽい名前しかでないでしょうし…それでいきましょうか?」
千早「…俺は気にしないぞ」
千代「わ、私も、です…」
咲子「なら、新生さとかに隊、誕生ね!」
ルマ「よし、名前も決めたところで、校舎裏に行こう!」
全員「おおお!」
ー校舎裏ー
咲子「……誰かいる?」
千早「居るが、ボスの筑紫が見当たらないな。近くには居なさそうだ」
咲子「…突入するわよ。合図したらみんな出てきて」
ルマ「オーケー」
翔「…………了解だ」
なんか間があったわね。なんでだろ?
咲子「行ってくるわ」スタスタ…
私は校舎裏に出て、不良たちに近づく。すると、不良たちは集まって私の方を向く。
「おう。やっときたか、1年の反則3代目桜よぉ〜」
「ちょうど調子に乗ってたお前を殴りたかったんだよ」
そう言って不良たちは指の骨をゴキゴキ鳴らす。言っておくけどそれ、ちっとも怖くないよ?
咲子「反則なんかしてないわ。殴るなら早くかかってきなさい」
「ッ……その性格が気にくわねぇなあおい…」
不良たちは徐々に私を囲む。
「お前1人が俺たち40人に勝てるとでも思ってんのか、ああん?」
咲子「…ハッ、喋ってるヒマがあったらとっとときなさいよ」
「…!上等だゴラァ!」
「かかれぇー!」
不良たちは私を囲み挟み撃ちにする。
咲子「炎結界!」ボォォォ!
しかし、私は火の結界で攻撃を防ぐ。
「火か…おい水のやつら!こいつの火を消せ!」
「おうよ、オラァ!」ビシャァ!
シュゥゥゥゥッ…
不良の1人が水を出し火を消そうとする。
咲子「…あ、やべ(演技)」
「結界がなかったらお前は無防備だぜぇ!」
「ぶっ潰してやらぁぁ!」
不良たちは私が油断したと思い込み、一気に襲いかかってくる。しかしもう遅い。
咲子「フッ…私が1人だとでも思った?
…さとかに隊、全員出撃!」
「…何っ!?」
メイ「ウィンドブラスト!」ピュゥゥゥゥゥッ!
ルマ「ボーンラッシュ!」ズドッ!
翔「冷突!(炎突の氷バージョン)」パキィッ!
絵奈「激流ストーム!」ドッゴォン!
祐樹「サンダーショット!」ビリィッ!
学「ストーンパンチィッ!」ドガァ!
育也「雷斬!」ズバッ!
「なんだこいつら…ぐぁぁっ!」
「1年のくせに…強ぇ!」
咲子「私も…炎天桜舞!」BLOOM!
「ギャァァァァア!」
「く…クソォ…」
不良たちは私たちの総攻撃でなすすべなく全滅した。
咲子「これで全員ね。あんたたちのボスはどこ?」
「…ククッ、教えねえよ。ちゃんと紙を読んだのか?」
翔「……!やはりそうだったか!」
「…やっとわかったか、馬鹿どもが!」
「フハハハハ…グハッ!」
咲子「アンタは黙ってろっと…翔、やはりそうだったかって何が?」
翔「ああ、そのことだが、暗号の『や』は小文字にするなと言ったよな?」
絵奈「言ってたね〜」
祐樹「それがどうかしたのか?」
翔「…実はよ、俺の家の近くに"こうしや"っていう店があるんだよ」
メイ「こうしや?…まさか!」
学「筑紫がいるのはそこってことか!?」
育也「俺たちはまんまと騙されたね…」
咲子「くっ…とにかくこうしやにダッシュよ!」
全員「おおっ!」ダッ!
ーこうしや裏ー
咲子「ハァ…ハァ…本当にいたわ…」
新太「…お前が桜木か」
咲子「ええそうよ。アンタの部下どもをボコボコにしてきたわ」
新太「…!ほう…」
こうしや裏につくと、そこには4年の不良、筑紫新太がいた。
不良のモブどもは蹴散らしてやりました。
次回もよろしくお願いします。
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