side桜木咲子
咲子「少し警戒する程度にしましょ」
メイ「そうですね…」
ガンガンッ!
扉が叩かれる。
ガチャッ
千早「大変だ!ハァ、ハァ…」
来たのは千早だった。
かなり焦っている。
咲子「ど、どうしたの?」
千早「いいか、落ち着いて聞けよ…?」
そのセリフ、聞いたことあるような…
(本来は『いいですか、落ち着いて聞いてください』である)
ーただ今説明中ー
2人『はぁ!?』
千早「ホントに起きてる事だ」
まさか不良とヤクザが組むなんて…
メイ「………」ギリッ
うわっ、メイがキレそう…
咲子「そ、それで、コレと関係あるの?」
アンチ隊から来た封筒を見せる。
千早「ほぼ確実にソレだろうが!?」
咲子「ですよねー。開けるわよ」ビリッ
スッ
文字はパソコンで入力されたものだった。
『9月15日の夜、花町公園』
…はぁ。
咲子「コレ絶対ウソでしょ?」
千早「分からないぞ」
メイ「…千早、能力を使え」
千早「そ、そうだな…」
コンコン
…ガチャッ
翔「よっ、お前ら……どうした?」
翔、絵奈、レインの3人が来た。
咲子「コレを見なさい」スッ
手紙を見せ、概要を説明した。
絵奈「うわぁ…」
レイン「道理でメイがブチギレてるワケか…」
咲子「てか、ちょうど十五夜に設定するのは頭おかしいと思うわよ?」
千早「月に関係する能力を持ってるヤツがいるんじゃないのか?」
あ、なるほどね…
メイ「で、何処のどいつを斬ればいいんだ?」
咲子「アンタ完全にキャラ崩壊してるわよ?」
メイ「関係ない…二度とツラを見せないようにしたいだけだ」
かっこいいわね。
翔「まずは先生に相談だな」
咲子「そうn「もしもし」…ゑ?」クルッ
振り向くと…
日花「よっ、話はこっそり聞いてたわよ」
先生がいた。
咲子「いい加減この下りやめたいんですが…」
日花「そんな事、今はどうでもいいでしょ?」
咲子「そうですけど…」
いきなり背後に来るのはちょっと…
日花「それで、そのアンチ隊とやらをどうすればいいか、でしょ?」
咲子「はい…」
千早「普通に警察を呼びますか?」
日花「いや、ココは相手のメンタルを徹底的に殺るのが一番よ。警察はその後ね」
咲子「メンタルを殺るって…先生容赦ないですね…」
日花「だって、相手は不良とヤクザよ?容赦する必要がないじゃない」
メイ「いい考えですね、そうしましょう」
アンタはあっさり賛成するのね…
翔「じゃあ、とりあえず戦力を集めますか?」
日花「そうね、そうしなさい。じゃ、私は行くから、作戦は適当に考えてなさいよ~。時間停止!」パチン
シュッ…
先生は時を止めて場所を去った。
…誰を呼ぼうかしら?
さとかに隊は確定として、誰でしょうね?
次回もよろしくおねがいします。