「(曲作る)スピードバケモンやろ」
と言われました。早いのは分かるけど解せぬ…
side桜木咲子
……………。
…………………。
……………。
咲子「はい、無言の575完成」
ゼイル「何やってんだ咲子…」
咲子「ヒマなのよ」
ゼイル「作戦を考えろ」
咲子「そうね…」
一応、相手のメンタルを折るという条件付きの戦法は何個かすでに考えてるのよね…」
レイン「え、早くない!?」
咲子「声に出てた?…いやね、前やったことがあるからすでに何個か考えてるのよ」
レイン「あ、そうなんだ…」
メイ「…咲子」ガシッ
咲子「ぐえっ!?」
メイに胸倉をつかまれた。
メイが!?胸倉を!?つかむゥ!?
メイ「その作戦を今すぐ教えろ」
咲子「は、離して…」
レイト「メイ、離してあげて」
メイ「…!?…ス、スミマセン。ちょっとイライラしてて」
正気に戻ったようね。
咲子「作戦の1つとして、相手と全く同じ方法で攻撃することよ」
メイ「…はぁ?」( ゚д゚)
理解できてないようね。
咲子「つまり、相手の得意分野で相手を潰すのよ。そうすることで劣等感を感じてメンタルを折れるわ」
翔「性悪だなおい…」
ええ、翔だけに。
(今部屋の温度が5度下がったな)
メイ「他にありますか?」ナデナデ
メイはレイトに頭を撫でられながらきいてくる。
咲子「そうね…逆のパターンもあるわ。つまり相手の弱点で潰すヤツね」
絵奈「それが普通でしょ~」
咲子「私が普通だと思う?」
絵奈「思わな~い」
咲子「そういう事よ」
ルマ「他にあるかな?」
咲子「…アンタがかなり動く作戦があるわね」
ルマ「えっ、ボクが?」
咲子「アンタの無限にある体力よ」
(序盤の真・体力テスト参照)
ルマ「あ、なるほど!」
咲子「アンタが…まあ、ひたすら骨とかケルベロスとか飛ばしときゃいつかは相手を倒せるわ。ケルベロスに攻撃をかみ砕かれるのは絶望するでしょうね」
祐樹(咲子ってこんなに性悪だったか…?(困惑))
こんな感じで、私は作戦考えたのだった。
ー------------------------------------ー-
side雷落一郎
「お~い、一郎!」
一郎「どうした、竹尾?」
竹尾「明日遊べるか?」
明日は…14日か。
一郎「スマン、用事があるから明日と明後日は無理だ」
竹尾「用事?」
一郎「ちょっと福岡にな」
竹尾「なぬぅぅぅ!?」
何だよその驚き方。面白いな。
(面白いのかよ!?)
ー--------------------------------------
side椿木砂智子
砂智子「咲子さん…」
彼女は恐らく断然強くなっているでしょう。
私を倒したあの技も…
「砂智子」
砂智子「はい、お母様」
「姉さんによろしく、ね?」
砂智子「はい!」
十五夜の決戦ついでに、私の叔母様に会う事になりました。
最後会ったのが10年以上前ですからね…
ー--------------------------------------
ピロン
「あら、秋から?」
『姉さん、砂智子が福岡に来るから、一晩泊めてくれる?」
「うーん…オーケーと」ポチッ
ガチャッ
「おばあちゃ~ん」
「あら、どうしたの竜美?」
…ん?
豆知識
レイトを男性として好きなのはメイと二ヨだけである。
次回もよろしくおねがいします。