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運営によってこの作品は多重クロスと判定されました。
ストーリーはオリジナルですけどね。
…コレでかなり面白い事ができます。
side飛羽野ゼイル
咲子は恐らく今博多駅で砂智子を迎えてるだろう。
俺は福岡空港国内線ターミナルにいた。
「おお、ゼイル!」
ゼイル「よう、一郎」
一郎「お前だけか?」
ゼイル「ああ、咲子は砂智子を迎えに行った」
一郎「なるほどな…ちょっと質問がある」
ゼイル「何だ?」
一郎「その…咲子とは何処まで進んだんだ?」
……おい。
ゼイル「すぐ結婚したいレベル。質問は受け付けん」
一郎「OH…マジか」
ゼイル「マジだ。…この写真を見てくれ」スッ
俺のスマホの待ち受け画面…俺、咲子、竜美の3人が写ってる写真を見せる。
一郎「ゼイルと咲子と…誰だこの子?」
ゼイル「娘の竜美d「娘ぇ!?」…説明させてくれ」
一郎「是非頼む」
ーただ今説明中ー
一郎「……ゼイル」
ゼイル「何だ?」
一郎「その子、大事にしろよ?」
ゼイル「当たり前だ」
一郎「よし。…そろそろ行こうぜ」
ゼイル「ああ」
そして俺達は空港を出た。
ー空港から出て数分後ー
一郎「タクシーを呼ばないのか?」
ゼイル「別にそれほど遠くないしな。ゆっくり歩いて帰ろうぜ………?」
殺気を感じる…
ゼイル「一郎」
一郎「ああ…」
…ヒュン!
クナイが複数飛んできた。
…忍者かよ。
2人『フッ!』サッ
ザクッ!
クナイは地面に刺さる。
ゼイル「恐らくアンチ隊からだろうな…」
ヒュン!
また飛んでくるが、難なく避ける。
一郎「日付設定をしたクセにな…流石ヤクザと不良だ、汚い」
ゼイル「ココで戦うのはよくないしな…」
逃げるか。
ゼイル「一郎、俺の背中に乗れ」
一郎「ん?おう…」ガパッ
ゼイル「しっかりつかまってろよ!」ザッ
風神の舞!
ビュゥゥン!
「!?」
一郎「うおっ!?」
風を利用して空を飛ぶ。
ゼイル「ぶっ飛ばすぞ!ハァッ!」
ドッ!
ー数分後ー
…スタッ
数キロ飛んだ後、着地した。
ちょうど俺の家の前に。
ゼイル「一郎、大丈夫か?」
一郎「…ああ、大丈夫だ。てか、よく思いついたな」
ゼイル「今は戦わない方がいいと思ったからな」
一郎「そうか…」
ピンポーン
…ガチャッ
茜「お帰り~お兄ちゃん。ようこそ、一郎さん」
一郎「おう、泊まらせてもらうぜ」
ゼイル「ただいま」
…咲子にメールを送るか。
『一郎と家にいる』
よし。
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side室見メイ
メイ「………」シャッ
刀を磨く。
…もっと鋭く。
メイ「…はぁ」
俺は一体どうすればいいんだ…?
ガチャッ
レイト「メイ、そろそろやめた方がいいんじゃないかな?」
メイ「…そう、ですね」
レイト「…メイ」ギュッ
メイ「…!」
レイト「僕は死なないよ。…いや、僕達は誰も欠けずに勝利を掴むんだ」
メイ「ううっ…レイト君…!」うるっ
俺はしばらく、レイト君の胸の中で泣くのでした。
自分の親の仇と戦うんですからね。相当つらいでしょう。
次回もよろしくおねがいします。